北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号
(1)繰越明許費補正に関して、中丸小学校プール改修事業の内容と今後のスケジュールについての質疑に対し、「本事業はプールろ過装置の配管の老朽化による漏水対策として改修工事を実施するもので、令和4年10月に入札を行ったが、人員確保が困難との理由から応札がなく、年度内に事業の完了が見込めないことから、繰越明許により進めたいと考えている。
(1)繰越明許費補正に関して、中丸小学校プール改修事業の内容と今後のスケジュールについての質疑に対し、「本事業はプールろ過装置の配管の老朽化による漏水対策として改修工事を実施するもので、令和4年10月に入札を行ったが、人員確保が困難との理由から応札がなく、年度内に事業の完了が見込めないことから、繰越明許により進めたいと考えている。
必ず道路はどこからかつながるのですけれども、これだけ迂回して中丸小学校の前を通るのです。 そして、皆さんが御存じのとおり、圏央道の加納インターから降りてきた車が全てこの県道311号、鴻巣・蓮田線に入ってくるのです。ですから、非常に危険極まりない道路に今なってきています。
なお、本年度公益財団法人埼玉県学校給食会による給食コンクールの地産地消献立部門において、中丸小学校が応募した北本産キャベツを使用したカレーミートローフの給食提供が、埼玉県学校給食センター研究協議会会長賞を受賞しております。 今後につきましても、価格の問題や必要量の安定供給といった課題はございますが、引き続き地場産食材を活用した学校給食における地産地消の取組を進めてまいりたいと思います。
この道路は中丸小学校及び北本高校への主要な通学路や周辺住民の生活道路であり、体育センターや北本総合公園へのアクセス道路にもなっているほか、近隣市町から北本駅東口周辺部へ流入するための道路でもあります。
市債については、中丸小学校プール改修事業の財源の変更に伴い、小学校施設改修事業債を減額するものです。 補正の第2条、繰越明許費については、中丸小学校プール改修事業及び野外活動センター設備改修事業について、年度内の完了が困難なことから、その経費を繰り越すものです。 補正の第3条、債務負担行為については、ふるさと納税を活用した地域活性化事業等、13事業を追加するものです。
本市では、障害のある児童生徒の自立や社会参画に向けた支援をするという視点に立ち、個に寄り添った適切な指導や支援を行うために、昭和38年度に市内で初めて中丸小学校に特別支援学級を設置いたしました。
これが、北本市内に通うとなると、中丸小学校は約1.8キロメートル、東中学校は約1.4キロメートルになります。常光小学校の通学区域に住んでいる児童生徒にとって住んでいる場所によって状況は違ってくるとは思いますが、北本市内の小・中学校に通うほうが通学の負担が相当程度減るものと思われます。 そこで、常光小学校が閉校になった場合に北本市で児童生徒を受け入れたらどうかと思いますが、いかがでしょうか。
教育費の小学校費については、国庫補助金を活用して実施する感染症対策用品の購入に要する経費を計上するとともに、中丸小学校における屋外放送設備及び事務室の空調設備の修繕に要する経費を計上するものです。 教育費の中学校費については、国庫補助金を活用して実施する感染症対策用品の購入に要する経費を計上するものです。
今年度は、北本高校の生徒が中丸小学校で挨拶運動や授業支援を行ったり、北本高校の教員が西中学校3年生対象に書き初めや数学の授業を行ったりしております。来年度開校いたします騎西特別支援学校北本分校も、県の施設ではありますが、従来のKISEPの連携活動に新たな取組内容が加わることも期待できると考えます。市と北本高校、騎西特別支援学校北本分校とで連携を深め、様々な取組を充実できるよう研究してまいります。
将来的には、利用状況を注視しながら、中丸小学校校舎給食棟の改修工事等の実施に併せて分室の改修等につきましても検討してまいります。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 中村議員。 ◆9番(中村洋子議員) 4回目、質問します。 指定管理者制度の下では、やはり施設に対しては行政が責任を持って設備の改良を行うという義務になっております。
ただいま見ていただきましたように、東中央通りは中丸小学校、そして、写真にもありましたように、北本高校の生徒さん、その通学路となっております。また、小さな子どもや高齢者の方々が日々通行する重要な生活道路となっているほか、総合公園や体育センターに訪れる人たちが歩く道路でもあります。
そのときはどうだったのかといえば、やはり遠くて中丸小学校までは通えないから、桶川市の北小に通わせてもらったと。そんな経緯がありますので、ぜひ市長のお力で、私はそういう展開をしてもいいのではないかなと。
先ほどの交差点なのですが、中丸小学校の通学路となっている東中央通りのあずま通りから17号国道までに、ここもかなり狭い通学路なのですが、グリーンベルトとともにコーンが設置されて、子どもたちの通学の安全対策が講じられました。私もよくあの道路は利用するのですが、速度の抑止にすごくなっているなと思っております。
令和元年度以降、点検の結果、危険であると該当校より報告された箇所について申しますと、中丸小学校は8か所あり、その中で特に危険と考える箇所は、東間2丁目のあずま通りと三軒茶屋通りの交差点で、道幅が狭くなっており、通行には注意が必要です。 石戸小学校は3か所あり、特に危険と考える箇所は、県道33号、東松山桶川線の石戸8丁目交差点から桶川方面へ向かう道路で、歩道が狭くなっており、通行に注意が必要です。
さきに大嶋議員から一般質問ありましたけれども、私は中丸小学校通りとよく言うのですが、あれ、県道なのですが、あそこ、私が議員になってもう20年も前に、実はうちの部落の人たちも中丸小へ通っているのですよ、一部。それで、保護者の方から、「学校へ通う道路が危険だから、歩道を整備しろ」と言われまして、それからもう20年。いまだになっていないのです。
県道312号下石戸上菖蒲線のうち、国道17号線と交差する北本4丁目交差点から県道311号蓮田鴻巣線と交差する古市場交差点までの区間、具体的には中丸小学校の南側を東西に走っている県道で、沿線に北本消防署北本東分署や北本市商工会などが面している道路についてお聞きします。 この道路は、歩道の整備が十分に行われておらず、歩道の幅が著しく狭い場所があります。
11月12日、宮内中学校区の中丸小学校・北小学校・宮内中学校の3校が、「主体性と望ましい人間関係を育む道徳・特別活動の研究」をテーマに発表を行いました。 また、同日、中丸小学校において、埼玉県教育委員会委嘱の「新しい時代に求められる資質・能力」育成事業に係る授業研究協議会を行いました。
また、北本高等学校が、中丸小学校の学区にあることから、中丸小学校の児童に対しまして、北本高校の生徒による、登校見守り挨拶運動や、授業補習としての学び合い交流活動の実施が行われています。また、陸上部の生徒による陸上教室、書道部の生徒による書き初め指導等、年間を通じて多くの支援をいただいております。
中丸学童保育室につきましては、平成30年7月より、中丸小学校の空き教室を学童保育室として利用しており、令和元年5月現在の利用児童1人当たりの専用面積は1.96平方メートル、支援単位を構成する児童数は47人ずつの2支援単位となっております。
中丸小学校周辺の道路状況につきましては、正門前の市道1380号線は幅員約6メートルで整備され、中央通線と県道下石戸上・菖蒲線にアクセスしております。中丸小学校の敷地北側に面した市道1381号線は幅員約2.7メートルから4メートルで一部舗装がされておらず、砂利道となっております。