蕨市議会 2022-09-09 令和 4年 9月予算決算常任委員会環境福祉経済分科会-09月09日-01号
◆武下 委員 19節扶助費07高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金について、利用実績をお聞きしたい。想定している対象者とこの制度が利用されるまでの経緯をお聞きしたい。
◆武下 委員 19節扶助費07高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金について、利用実績をお聞きしたい。想定している対象者とこの制度が利用されるまでの経緯をお聞きしたい。
第3目ひとり親家庭等福祉費に関しては、ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金における他市の類似事業との違い及び対象者数の見込み並びに対象者の範囲拡大に対する検討状況について。 第4目児童福祉施設費に関しては、子育てのための施設等利用給付費の前年度比減の理由について、AED使用料の前年度比減の理由及び使用実績について。
第3目 ひとり親家庭等福祉費 ◆武下 委員 ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金について、他市にも類似する制度があるが、蕨市の制度の特徴を伺いたい。助成額の基準が3つ示されているが、それらの対象者数の見込みは、昨年と比べてどのような状況か。また、基準の一つに世帯人数が3人以上の場合のみと示されているが、今後2人以上に変更する検討はされているか。
第3目ひとり親家庭等福祉費に関しては、ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金の助成対象となる家賃の上限額を引き上げることによる対象人数の増加見込み及び家賃の上限額の設定根拠について。 第3項生活保護費、第1目生活保護総務費に関しては、ケースワーカーの人数及び男女比について、業務連絡用の端末の導入状況について。
第2目 児童手当費 質疑なし 第3目 ひとり親家庭等福祉費 ◆武下 委員 ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金の制度について、対象となる家賃に6万円という上限があり、例えば母親と子ども2人の3人家族という世帯については、児童扶養手当は受給できるが、家賃6万円が壁になり支援につながっていないのではないかということで、本会議において宮下奈美議員が対象の拡充を要望した。
⑨ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金の内容と積算根拠。⑩生活保護費における扶助費の積算根拠。特に前年度との比較について。 (3)第4款衛生費。①特定保健指導事業の費用対効果と積算根拠。②新生児聴覚スクリーニング検査費の助成内容と積算根拠。③塵芥収集委託料の内容と積算根拠。 (4)第7款商工費。①商店街活性化事業費補助金、塚越商店会防犯カメラの入れかえに関して、積算根拠と期待される効果。
│ │ │ │ │ ⑦18歳までのこども医療費無償化(入院)事業│ │ │ │ │ のシステム修正委託費の詳細について │ │ │ │ │ ⑧子ども家庭総合支援拠点事業の内容と積算根│ │ │ │ │ 拠について │ │ │ │ │ ⑨ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金
第3目ひとり親家庭等福祉費に関しては、ひとり親家庭等支援費及びひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金の前年との比較について。ひとり親の定義について。ひとり親家庭等福祉費及び児童扶養手当給付費が前年度比減となった理由について。 第4目児童福祉施設費に関しては、病児保育室の申し込みに対する実際の利用割合及び地域別、年齢別、理由別の利用状況並びに医師との連携の状況について。
また、この中のひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成金についても同様にお聞きしたい。もう1点、ひとり親について、例えば籍はまだ入ったままだがパートナーが行方不明になっており生活が困窮している方や、未婚で1人の方などいろいろなケースがあると思うが、その定義も教えていただきたい。
6点目、高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金の利用状況はどのようであったかお尋ねしたいと思います。 7点目、ファミリーサポート事業の利用状況はどのようであったか。 8点目、緊急サポート事業の利用状況はどのようであったかお尋ねします。 9点目、助産施設入所委託料、母子生活支援施設入所委託料の内容はどのようであったかお尋ねをしたいと思います。
高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金事業は、私ども公明党が18年前に主導して施行された事業であります。賃貸住宅等に住居している高齢者の割合が多く、また、非常に家賃が高い蕨市において本事業はとても喜ばれている事業であります。 そこでお伺いをいたしますが、前年度の101世帯分を予算計上されておりますが、本予算1,207万2,000円の積算根拠をお示しください。
高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金の件数見込み及び支給金額増額に対する見解並びに対象者へのアンケート調査実施の有無について。 第4目総合社会福祉センター費に関しては、修繕料における工事予定箇所と予算内訳について。 第8目臨時福祉給付金費については、臨時福祉給付金給付事業の年間スケジュールについて。
6、高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金は、賃貸住宅等に入居している高齢者の割合が多く、また家賃が高い蕨市においては、本事業はとても喜ばれている事業であります。そこでお伺いしますが、昨年の実績と本年度の積算根拠についてお示しください。 7、福祉入浴・訪問福祉理美容サービス事業について、この積算根拠と健全なる予算執行の観点からも、あわせてお聞かせください。
重度障害者世帯民間賃貸住宅家賃助成金における受給世帯数の減少理由について。就労移行支援事業における近年の傾向及び希望者の対応等について。サービス利用計画作成事業の目的及び成果について。 第3目高齢者福祉費に関しては、福祉入浴サービス事業における高齢者福祉入浴券の利用枚数減少理由及び今後の見通し並びに転用・転売に関する情報提供の有無、また、戸田市との事業連携等について。
◆みやした 委員 20節扶助費の重度障害者世帯民間賃貸住宅家賃助成金について、家賃助成を受ける世帯が年々減っているが、助成を受けていた人が受けなくなる理由は何かお聞きする。 ◎渡部 課長 廃止の理由としてはお亡くなりになられる場合や市外への転出、また、こちらは非課税者が対象になっているので、課税にかわったとか生活保護の受給を開始したというような理由で廃止になっている。
6、高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金事業は私ども公明党が17年前に主導して施行された事業でありますが、賃貸住宅等に住居している高齢者の割合は多く、また非常に家賃が高い蕨市においては、本事業はとても喜ばれている事業であります。そこでお伺いをいたしますが、前年度は98世帯分を予算計上されておりますが、本予算1,156万8,000円の積算根拠についてお示しください。
次に、6点目の高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金につきましては、民間賃貸住宅に1年以上お住まいの70歳以上のひとり暮らしか配偶者の一方が70歳以上の夫婦世帯で、いずれも世帯全員が市民税非課税の方を対象に、前年度実績や直近の申請状況を勘案し、家賃3万円以上6万円以下の世帯への助成額1万円を93世帯分、家賃月額1万円以上3万円未満の世帯への助成額6,000円を5世帯分それぞれ計上しております。
高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金について。世帯数及び今後の推移、動向についてお尋ねします。 14、第3目、特別養護老人ホーム用地確保奨励事業について。施設の委細、事業内容の詳細についてお尋ねします。 15、第7目、介護保険特別会計繰出金について。4,050万4,000円前年度比6.4%増額になっているが、増額理由及び内訳についてお尋ねします。
21点目、高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金につきまして、現在利用している人数及び2012年度新規利用者人数、最近の助成を受けている世帯数の変化をお聞きいたします。 22点目、緊急通報システムにつきまして、現在の登録者数、通報回数、通報による訪問回数、そのうち夜間の回数についてはどのようになっているのか。さらには利用登録者数の3年間の推移についてお聞かせください。
6点目、高齢者世帯民間賃貸住宅家賃助成金事業は、私ども公明党が14年、15年前に主導して施行された事業であります。賃貸住宅等に住居している高齢者の割合が非常に高い蕨市においては、本事業はとても喜ばれている事業であります。そこでお伺いいたしますが、本予算1,130万4,000円の積算根拠についてお示しください。