川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
この発電量ですが、参考ではありますが、例えば一日当たり年間平均で十キロワットアワー使用する一般家庭が一年間に使用する電力量を十キロワットアワー掛ける三百六十五日といたしまして、三千六百五十キロワットと仮に仮定した場合ですと、約六千百七十六世帯分に相当するものです。 (休 憩) (再 開) 樋口直喜委員 一点だけ確認させてください。
この発電量ですが、参考ではありますが、例えば一日当たり年間平均で十キロワットアワー使用する一般家庭が一年間に使用する電力量を十キロワットアワー掛ける三百六十五日といたしまして、三千六百五十キロワットと仮に仮定した場合ですと、約六千百七十六世帯分に相当するものです。 (休 憩) (再 開) 樋口直喜委員 一点だけ確認させてください。
仮にですけれども、例えば年間費1,200円の町会からすると5世帯分の金額なわけです。この実行委員会に関わっている方からのお話によりますと、もう既に今年のふるさと祭り、200万円以上の赤字が見込まれているというようなお話もお伺いをしています。町会への協賛金を上げてもらうような話というのも、一部非公式かもしれませんが、出ているという話も伺っているわけです。
◎香林勉 環境経済部長 導入目標の1万7,500キロワットの太陽光発電設備の年間発電量につきましては、おおよそ1,750万キロワットアワーで、1家庭における年間の消費電力については、国のデータによると、約3,767キロワットアワーでありますので、規模としては約4,650世帯分の年間消費電力量に相当します。 以上でございます。 ◆19番(花井伸子議員) 議長。 ○石川清明 議長 花井議員。
令和6年度におきましては令和5年度と同様に10世帯分の予算を計上させていただいているものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、8款5項に対する質疑を終了いたします。 以上で都市整備部に係る部分の審査を終了いたします。 次に、建設部に係る部分の審査を行います。
初めに、均等割のみ課税世帯の数でございますが、見込みとしましては、約1,000世帯分ということで予算を計上しております。あわせまして、子どもへの支援ということですが、こちらにつきましても、均等割の世帯、加えまして非課税世帯についても、対象のお子さん、18歳以下の方につきましては5万円を支給という形で、こちらの見込みの数につきましては、700人ということで予算計上しております。
この給付金は、児童扶養手当受給者等を対象とした低所得の独り親世帯分と、その他の住民税均等割が非課税の子育て世帯を対象とした独り親以外の低所得の子育て世帯分とに分かれており、どちらの区分も申請が不要な方については5月31日に支給しております。 給付人数は、独り親の子育て世帯分が270世帯381人、独り親以外の子育て世帯分が323世帯520人となります。
◎近藤政雄子ども・健康部長 今のご質問でございますけれども、ひとり親世帯の人数というところでございますけれども、こちらの給付につきましては、730人の方、510世帯分を見込んでおるところでございます。
支給対象は、低所得のひとり親世帯とそれ以外の住民税非課税相当である二人親などの子育て世帯としており、対象となる子どもの人数は、ひとり親世帯分を2,706人、その他世帯分を2,669人と見込んでおります。 次に、支給方法でございますが、2種類の支給方法を考えております。
答弁、独り親子育て世帯分では347世帯492人、独り親世帯以外の低所得者の子育て世帯分では、375世帯585人に支給しております。 委員、保育園費の施設等利用給付費等支給で、閉鎖したのは何か所なのか、それに伴って入所していた保育園児についての市の対応を伺う。 答弁、閉所した施設は1か所でございます。家庭保育室には6名入所しており、そのうち4名は和光市民、ほか2名は朝霞市民でございます。
まず生ごみ堆肥と花苗の交換事業、こちらにつきましては、もともとは戸田市さんが始めた事業を衛生センター組合のほうで引受けてというような移管した事業でございまして、その際に蕨市のほうにも人数的な配分があったわけなんですけれども、おおよそ現在50名程度、50世帯分ぐらいが配分されているような状況でございます。
子育て支援関連事業では、低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金給付事業は、ひとり親以外の子育て世帯分について町が7月から支給を行っており、令和4年度住民税非課税世帯及び収入の急変による住民税非課税相当世帯91件168人に給付金を支給いたしました。今後も支給対象となる世帯については、申請により順次支給してまいります。
次に、価格高騰緊急支援給付金は、課税状況等を確認の上、プッシュ型として、支給要件確認書を送る1万9,145世帯及び転入により課税状況が確認できないため申請が必要となる世帯や、家計急変世帯の95世帯を加えた1万9,240世帯分を計上したものです。 以上です。 ◎田島尚栄市民部長 続きまして、新型コロナウイルスワクチン接種事業についてお答えいたします。
まず(3)款3、項2、目1児童総務費、子育て世帯生活支援特別給付金、給付金の補助金精算に伴う返還金ということで増額補正されるが、給付金の給付状況はどうであったのか伺うについてでございますが、子育て世帯生活支援特別給付金は、低所得の独り親世帯分と独り親世帯以外の低所得の子育て世帯分とに分かれており、児童扶養手当を受給している方、18歳未満の児童を養育し、令和3年度住民税均等割非課税の方などのほか、家計急変
発電設備として蒸気タービン発電機では1日に最大1万4,000世帯分の電気をつくり出すことができます。また、バイオマスガス発電機も設置されておりました。 町田市のバイオエネルギーセンターで発電した電力は、工事棟、管理棟で使用し、残った電力については売却しています。令和4年9月までの1か月平均約5,000万円で売電をしておりました。
給付金予算といたしましては、8,900世帯分で4億4,500万円を措置するほか、事務経費として、給付金に関する通知等の郵送経費、振込手数料、システム改修費用などを計上しております。 衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種事業費において、予防接種法上の特例臨時接種に位置づけられたオミクロン株対応のワクチン接種を実施するための経費を措置しております。
リサイクルという点でいうと、衛生センターの焼却熱を使っての発電もその1つかなという気もしますけれども、これもおかげさまで再延命化工事によって3倍ぐらいの発電量になって、ちなみに先日も答弁しましたけれども、昨年の売却できた発電量は約400万キロワットアワーなんですが、年間でいうと、一般家庭でいうと800世帯分ぐらいの電気料になるそうなんですけれども、こういったものもこれからも努力をしながら、今回ご質問
今回、封筒関係には選挙のときのように世帯分が一括して入っているんでしょうか。それとも前回の織りなすカードのように、それぞれ別々なものが来るんでしょうか。 ◎小柴正樹 市民生活部長 今、決定した事業者と打合せしている中では世帯ごとというふうに想定をしております。
2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金において、障害福祉サービスデータベースのシステム改修費に対する補助金として地域生活支援事業費等補助金21万円、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業費補助金の対象世帯増加により、10世帯分100万円を追加計上するものです。
本年度の6月補正で1,000世帯分を予算措置したが、不足が見込まれるため、今回200世帯分を追加の予算措置するものと、こういう説明ですが、なぜ見込み不足が生じたのでしょうか。また、これは見込みよりも市民の困窮化が深刻であったと見てよいのか、この点伺います。 次の項目です。予算書では14ページ、保健衛生一般管理費について伺います。 まず、このヘルプセット、何人分を今回予算化したのでしょうか。
◎臨時特別給付金室長 臨時特別給付金の支給の状況でございますけれども、支給の対象世帯数につきましては、住民税非課税世帯分と家計急変世帯分、合わせまして1万8,938世帯となってございます。支給の金額に関しましては18億9,380万円となっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。