23558件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2022-12-13 12月13日-07号

これは井上町政をはじめ、執行部皆様が育児に悩む親御さんに対し真剣に向き合い、子育て世帯を応援していこうとの強い思いの表れであると高く評価いたします。  今後も引き続き子育て支援を推進していただき、本町の子育て世帯がさらに安心して子育てできることを願いまして、議案第61号 一般会計補正予算(第7号)について私の賛成討論といたします。 ○小峰明雄議長 これにて討論を終結します。  

熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

次に、家計の負担と、特に影響を受けやすい市民についてですが、内閣府の物価の動向と対応に関する資料によれば、年収が平均的な約500万円の世帯では、エネルギーと食料の負担額令和元年に比べて約6万円増加するなど、大きな影響を及ぼしています。また、所得の低い世帯では、高い世帯に比べて生活必需品以外の消費額の落ち込みが大きくなるなど、より厳しい状況が見られます。 

北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号

このガスについては、自社で使用するほか、発電ということで、今まで年間700万キロワットアワー以上を九州電力に販売して、2,000世帯以上の年間電力使用量を賄っているということでございます。 こうしたエネルギーへの利用のほか、堆肥化、食材への利用を組み合せて、ゼロエミッションを目指しているということでございました。 ホームページから取ったものをちょっと御紹介いたします。

蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号

次に、3点目の収集対象者はどのような方を考えているのか、また、何名ほどになると考えているのかについてでありますが、収集対象者といたしましては、自らごみステーションごみを出すことが著しく困難な上に、他の福祉サービス利用や身近な人の協力を得ることができない高齢者世帯の方や障害者世帯の方などを考えております。  

熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号

単身世帯増加婚姻率の低下、若者の社会的自立の遅れなどが背景にある」とありました。 多くの皆様はあまり認識されていないと思いますが、日本政府には2021年2月に孤独・孤立対策担当大臣が任命され、それは現政権でも継続されています。日本におけるこうした措置は、孤独、孤立問題に対する政府危機意識の高さを表しているとも言えます。

草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 総務文教委員会-12月12日-05号

財政課長 1目民生費国庫負担金生活保護費等負担金につきましては、生活保護世帯及び受給者増加医療費単価の増により、生活扶助費住宅扶助費医療扶助費介護扶助費増額となることに伴いまして4億1,197万5,000円を追加するものでございます。  なお、国の負担率は4分の3となってございます。  以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。  

北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号

本年6月には、児童虐待相談対応件数増加など、子育てに困難を抱える世帯がこれまで以上に顕在化している状況等を踏まえ、子育て世帯に対する包括的な支援のための体制強化等を行う趣旨で、児童福祉法が改正されました。その中で、市が担うことになる事項についてお伺いをします。 子育て世帯に対する包括的な支援体制についてお伺いをします。

草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号

国土交通省令和3年に発表した住生活基本計画によると、2023年、令和5年をピーク世帯数が減少に転じる見込みとなっております。増加を続けているのは高齢者世帯であり、2021年、令和3年から10年間も緩やかに増加し、単身世帯でも2032年、令和14年にピークを迎え、全世帯の4割弱が高齢者世帯を占めると予想されております。  そこでお伺いいたします。

毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号

まず、子育て世帯申請手続負担軽減のため、現在新たな電子申請基盤整備に関して企画財政課協議検討を行っております。来年度に電子申請基盤整備ができましたら、児童手当やもろっ子はぐくみ応援金などの子ども課所管手続についても可能な限り電子申請として、子育て世帯負担軽減を図ってまいりたいと考えております。