17345件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北本市議会 2022-12-12 12月12日-04号

今回の経験を生かしてこそ、そういう小さな気づきといいますか、たくさんあると思いますし、大きなことでいえば、私、そのようなことを感じたので、うまく市民を巻き込んだ、防災もやらなくてはいけないというのではなくて、喜んで、世代を超えて、子どもから大人までが来られるような、そういう新しい価値が生まれてくればいいなというふうに感じました。よろしくお願いしたいと思います。

草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 福祉子ども委員会−12月12日-05号

ただ、泌尿器科領域に関しては前からあって、春日部市立医療センターは新築した際に、その泌尿器科用機械を入れているわけですけれども、それからもう何世代も進んでしまいましたので、例えば春日部市にある機械では、今我々がやろうと思っている直腸がんであるとか、そういう骨盤内のそこら辺の手術に関しては、まだ対応できてないんじゃないかなと思います。  

北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号

これらについて、北本市として子育て世代包括支援センター子ども家庭総合支援拠点において様々な取組をしていることと思いますが、取組の現状と、これから取り組む内容があれば、答弁をいただきたいと思います。 要旨1、支援を必要とする妊産婦等へのサポートプランについて。 要旨2、伴走型支援実現について。こちらは伴走型支援ですね。

宮代町議会 2022-12-08 12月08日-05号

それから、所得の少ない方に対しての配慮でございますが、まずは赤字解消額を4,000万円という形で低く抑えさせていただいたということと、令和4年度から特に支出の多い現役世代就学児均等割の軽減が導入をされたことと、それから、あと賦課限度額の今回引上げも行うということで、これは所得の多い方に対して負担が多くなっておりますので、そういった配慮をさせていただいております。 

伊奈町議会 2022-12-08 12月08日-05号

これからの伊奈町を中心となって支えてくれるのは、現在子育てをしている年代、子供たちの通学の費用を払っている人たちを含めた、そういった世代人たちです。これは単に、若いから町を元気にしてくれるといったことではなく、現実問題として町税を払ってくれて、町の運営費福祉関連費用も含めた様々な町の事業費をつくってくれる、こういった世代ということです。

草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号

そして、地域経済活性化においては、子育て世代を呼び込むことが重要であると考えております。子育て世代増加は、地域消費を喚起し、まちのにぎわいを創出することにつながります。子育て世代に選ばれる環境づくりを通じて、地域経済活性化につなげていくというビジョンを持って、項目として掲げました。  

所沢市議会 2022-12-07 12月07日-02号

大石健一議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) そうすると、申請の案内とデジタルギフトで2回発送する作業があるということなんですけれども、資料によりますと、高校生世代がいる家庭への応援ということと、あと対象はその高校生世代ということになるかと思いますので、この発送する際の宛先というのは、宛名ですかね、宛名というのはどのようになるんでしょうか。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 

行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号

次に、自治会合併目的、メリットについてでございますが、本市の小規模自治会におきましては、若者世代減少及び自治会員高齢化等により、今までどおりの活動運営が困難となることが懸念されており、自治会合併は、規模の拡大による人材の確保や活動活性化組織役員担い手不足解消財政運営健全化など、持続可能な自治会実現を図る有効な手段の一つであると考えております。 

毛呂山町議会 2022-12-06 12月06日-04号

これについて企業債借入れで資金を賄う場合には、将来の世代に、次世代の人たち企業債の返済をすることになり、現在の人口減少社会では1人当たりの負担が大きくなることが予想されます。また、反対に企業債借入れを控えて水道料金の改定により対応した場合には、今現在のその世代への影響が大きくなるほど、世代間の負担の偏りが生じるおそれがあると思いますが、これについて水道課のご見解をお伺いします。

草加市議会 2022-12-06 令和 4年 12月 定例会-12月06日-03号

我々世代の人はとてもなじみのある曲で、大ヒットしたことも覚えていらっしゃる方が非常に多いと思います。  この歌、約30年前の曲なんですけれども、定期的にCM等々いろいろな場面で使用されている曲でございます。恐らく、やはり聞くと元気が出る曲として重宝されていると思うんですけれども、この歌の作詞作曲立川俊之さんというのは、たしか草加市出身であったと思っております。  

ふじみ野市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆11番(床井紀範議員) 先ほどの部長の答弁にございました低所得者層に対しては、影響はあるけれども、非常に軽微で抑えられるというようなことで、その対象が5割程度、半分だということですけれども、現実に国民健康保険加入者構成というのはよくよく議会でも議論していますけれども、非常に税負担能力が低い、なかなか難しい方、現役世代であっても非正規職員であったりだとか、いろいろな都合で国民健康保険財政基盤