蕨市議会 2022-12-16 令和 4年第 5回定例会−12月16日-06号
次に、議案第42号「蕨市将来ビジョン審議会条例」については、審議会の公募委員を幅広く募集する方法及び今後のスケジュール並びに審議会委員の選出基準、また、女性委員の登用割合、さらに若い世代の声を反映させるための対応方法及び会長及び副会長の互選に関する条文を修正する考えについて、質疑応答後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、本会議において原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第42号「蕨市将来ビジョン審議会条例」については、審議会の公募委員を幅広く募集する方法及び今後のスケジュール並びに審議会委員の選出基準、また、女性委員の登用割合、さらに若い世代の声を反映させるための対応方法及び会長及び副会長の互選に関する条文を修正する考えについて、質疑応答後、討論はなく、採決の結果、全員異議なく、本会議において原案のとおり可決すべきものと決しました。
到達点としては、食育の内容を知っている人の増加や朝食を欠食する子どもと若い世代の減少、適切な量と質の食事を取る人の増加等を成果指標としております。 計画策定時の課題としては、全国と比較して食育の内容を知っている人の割合が低いことや、朝食を欠食する若い世代が多いことが挙げられております。
まず、蕨、ご存じのとおり超過密都市、市街化調整区域がない、市内全域が市街化区域という、この蕨にとって、自然と触れ合える、土と触れ合えるということ自身は、全ての世代の方々にとって、生活に潤いを与えるすばらしいものでありますし、前回の質問では触れられていたように、子どもたちにとっても、自然に触れるということは、例えば食育であったり、自然の大切さであったり、体も動かしますし、とても意義があるというふうに思
国民的な世論をもう一度高め、特に若い世代は、北朝鮮による拉致問題すら知らない方が増えている現状をもう一度打破していく必要性を痛感しております。 私がこの件に関して、これまでの蕨市の取組を見ておりますと、余りこの件に対して市民を巻き込んで啓発活動を積極的に行っていこうといった機運に欠けていると言わざるを得ません。
また先ほど幅広い世代からの選出という方向は示されたが、女性委員の割合はどうか。あともう1点は、今後10年にわたる将来ビジョンなので、若い世代の声を反映させるというような視点で、対応等を考えているかお聞きしたい。 ◎佐藤 室長 審議会委員の基準だが、現在の想定としては市議会議員5名、学識経験者2名、公募の方3名、また各分野の団体等からの推薦の方8名程度ということで想定している。
第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費に関しては、三世代ふれあい家族住宅取得支援事業における住宅購入減少の要因及び今後の事業の在り方並びに社会情勢の変化に合わせた新しい制度の検討について、危険なブロック塀の状況把握及びそのアクションプログラムの具体的な内容について、老朽空き家の問い合わせ状況及び把握している軒数並びに解体が確認された軒数、また不動産所有者との交渉方法について、上戸田川整備事業負担金
また、新型コロナウイルス感染症の影響により、ここ数年は実施されておりませんが、これまでは高齢者を対象に自転車の安全な乗り方に関する講習会や自転車シミュレーターを活用した交通安全教室の実施、子育て世代を対象にヘルメット着用促進と3人乗り自転車の正しい乗り方講習会を開催するなど、蕨警察署と連携し、各世代に応じた交通安全教育の推進に取り組んでまいりました。
まだ若いということもあったため、若い世代は重症化しないという、またはオミクロン株は心配ないというようなそういう認識が私の中にもあったのかもしれません。 そういう中で、結局は医療機関の窓口を通さずに、検査キットでの結果をもとに、埼玉県のオンラインによる検査確定診断、ここをオンラインでつなぎまして、そして、感染者の登録を行いました。しかし、この制度は薬の処方も受けられません。
〔前川やすえ委員 退席する〕 認定第1号 令和3年度蕨市一般会計歳入歳出決算認定について 教育まちづくり分科会所管分 〇歳出の部 第8款 土木費 第10款 教育費 (項別説明、目別審査) 第8款 土木費 第1項 土木管理費 第1目 土木総務費 ◆中野 委員 三世代ふれあい家族住宅取得事業に関して、本年の決算の合計が400万円ということで
この間、若い世代など、3回目の接種をまだ受けていない方に接種を引き続き呼びかけるとともに、4回目の接種については、60歳以上の方と18歳以上で基礎疾患などがある重症化リスクの高い方を対象に5月26日から開始し、高齢者の接種が本格化する7月より、保健センターなどでの集団接種を再開し、7月22日からは、対象を医療従事者や高齢者施設従事者などにも拡大し、取組を進めているところです。
また、会場には私と同世代か、もしくはもっと若い世代の方の参加も多く、女性の参加も非常に多かったという印象です。それだけ災害・防災についての関心が高まり続けていることに改めて実感をいたしました。
高齢者と若い世代の接種率に大きな開きがあることから、接種勧奨の一環として、5月にワクチンの効果と副反応、県内の陽性者の状況等を記したチラシを全戸配布したほか、6月中には2回目接種後、3回目を未接種の方を対象にワクチンに関するより詳しいお知らせを送付することで、接種を迷っている方の判断に資する支援をしてまいりたいと考えております。
運転免許自主返納奨励事業において │ │ │ │ │ 2年間の申請及び利用実績はどうであった │ │ │ │ │ のか │ │ │ │ │ (8)2002年(平成14年)3月運行開始以来、交通 │ │ │ │ │ 弱者と言われる高齢者をはじめ、障害者や │ │ │ │ │ 子育て世代等
ただし、年代別に見ると、30代以下では約34%にとどまっていることから、5月にはワクチン接種の効果などを記載したチラシを全戸に配布するとともに、ケーブルテレビなどを通じ、若い世代の接種を呼びかけ、啓発に力を入れているところです。
第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費に関しては、戸建て住宅等耐震診断補助金、共同住宅等耐震診断補助金、木造住宅耐震改修補助金、老朽空き家等解体補助金のそれぞれの内容と積算根拠及び過去3年間の利用実績並びに実績のない事業に対する見解について、三世代ふれあい家族住宅取得補助金の利用実績について、見沼代用水土地改良区が実施した今年度の事業内容及び来年度の事業計画並びに今年度の協議事項の内容、また
実態として、近所とか、同世代の保護者の方に聞くと、不安だという声も結構あるんですよね。 現状、市としては打つことの効果と、また、接種することのメリット、デメリットみたいな、市としてはどういう認識なのかを改めてお伺いします。
また、近年では平和で豊かな社会を次の世代に引き継ぐことを目的として、蕨市平和都市宣言を紹介するクリアファイルを中学生に配布する事業も行っております。 今後につきましても、平和行政のより一層の推進に努めてまいります。
私自身も70代の中期高齢者世代に入り、がんと認知症は否応なしに迎えざるを得ないところであり、今回は、後者の認知症対策を提起させていただきます。
◆宮下 委員 三世代ふれあい家族住宅取得補助金について、今年度までの実績、同居と近居の数を教えていただきたい。 ◎斎藤 次長 直近3年の利用については、令和元年度が同居16件、近居11件、令和2年度が同居10件、近居13件、今年度は現在のところ同居6件、近居7件となり、これまで子育て世帯、158世帯の定住につながっている。
保護司にも定年があり、若い世代の保護司も必要だと思うが、市としては新規採用の手助けとなるように何らかの支援はできるものなのか。 ◎安治 課長 蕨戸田地区保護司会の定員は58名である。令和3年12月1日現在で57名が委嘱されているので、充足率は98.28%となっている。