川越市議会 2021-06-25 令和3年第3回定例会(第25日・6月25日) 本文
四点目ですが、最新のワクチン接種に係る動向、特に職域など現役世代に関しても随分議論が進んでいて、国なども前倒しでいろいろと発表しますけれども、これが気になるニュースなども流れております。この点について、最新の動向について確認をさせていただければと思います。
四点目ですが、最新のワクチン接種に係る動向、特に職域など現役世代に関しても随分議論が進んでいて、国なども前倒しでいろいろと発表しますけれども、これが気になるニュースなども流れております。この点について、最新の動向について確認をさせていただければと思います。
これは先ほど委員おっしゃっておられましたように、若い世代の子たちに平和の尊さを改めて感じていただくということを目的に、各市立中学校の生徒一名ずつ、計二十二名を広島市へ派遣しているところです。残念ながら、コロナ禍の状況でして、昨年は広島市の式典も規模がかなり縮小されて、御遺族ですとか、関係者のみしか参加できませんで、それは大変残念でした。
菅政権は令和二年十二月十五日の閣議決定において、全世代型社会保障改革の方針について等を踏まえて、現役世代への給付が少なく、給付は高齢者中心というこれまでの社会保障の構造を見直し、全ての世代で幅広く安心を支えていく全世代対応型の社会保障制度を構築するため、所要の改正を行うとして、今年度の通常国会に提出いたしました。
接種対象を次の世代に進める前に、再度、仮予約を行うかにつきましては、どの程度の方が仮予約を利用されるのか、また、今後、予約枠が増加していく場合においても仮予約が必要かを見極める必要がございます。いずれにいたしましても、本市といたしましては、ワクチン接種を希望する高齢者の方が確実に接種を受けられるよう、様々な方策を講じてまいりたいと考えているところでございます。
また、地球温暖化対策は、将来世代を担う今の子供たちにとっても大変関わりの深いものと考えますので、市立小中学校の児童生徒に啓発資料を配布し、意識の向上を図ってまいります。さらに、地球温暖化対策に特化した国等の補助事業を注視しつつ、他の表明自治体を参考にあらゆる施策の可能性について模索していきたいと考えております。
インターネットが物心ついた頃から身の回りにある若い世代に比べれば、私自身もWEBに関して決して強いとは言い切れませんし、庁内には私と同じような感覚を持つ職員もそれなりの数はいらっしゃるのではないかと推察いたします。
十一点目として、ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯、いわゆるふたり親世帯については、三世代の世帯や同居はしているけれども世帯を分けている、そういった場合はどうなるのか。 一回目の質疑に続きまして、高齢者施設等の従事者等に対するPCR検査の実施事業につきまして。
てみますと、子育て施策では保育ステーション事業、教育の情報化、家庭の養育環境に配慮した施策等々を、また、活力あるまちづくりとして南古谷駅北口開設に向けた整備、幹線道路整備等の推進、産業用地の確保による産業活性化等を、また、快適推進施策では強靭な地域づくり、安全なワクチン接種、福祉総合相談窓口での事業の実施、成年後見制度の利用を促進するための中核機関の設置等を、また、持続可能な都市づくりとして、次の世代
川越市保育ステーション事業につきましては、当該総合戦略の四つの戦略のうち、川越で育てる戦略に位置づけられまして、子育て世代を支える安心の拠点づくりとして整備する子育て安心施設の機能の一部として整備するものです。
あわせて三月一日号の広報でも周知をさせていただいたところですが、ネット予約を今年四月一日以降に運営を開始していきたいと考えているところでして、いろいろとこれまでの多くの意見に少しずつ対応していく考えですが、多くの世代の方たちに御利用いただけるような環境はつくっていきたいと思っています。
一方で、高齢者は現役世代と違って、所得が大きく伸びるということがなかなか難しい、つまりだんだん働かなくなりますので、そういった状況が広がるというふうに思います。また、補正予算の質疑の中で、生活保護に至る高齢者の状況について少し議論がありましたけれども、その中では、高齢者の年金の収入を補うのに、一定の世代までは働いているわけですね。
二〇一九年九月議会にて、持続可能な川越のまちづくりと題して、就職氷河期世代の救済と環境問題の一つである脱プラスチックについて取り上げました。 今回は、就職氷河期世代の救済については、コロナ禍であっても救済する方向を国が示していますので、環境問題に絞って一般質問いたします。
高齢者人口がピークになる二〇四〇年は、生産年齢人口も著しく減少し、背負う世代と背負われる世代のバランスが著しく悪くなると言われています。 国民医療費は毎年増えていきます。医療費の削減は次の世代のためにも重要になっていきます。また、自治体でも健康であり続ける社会づくりの取組においても必要と考えます。
このことから、今住んでいる若者世代が将来のビジョンを描く中で川越市で子育てをしたいと考えてもらえるように、また他市の若者世代にも川越市が選ばれるようにするために、ここで一回目の質問をさせていただきます。
─┼───────┤ │ 1 │小 高 浩 行│一、マスク着用と育児への影響について │ │二七八~ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 2 │牛 窪 喜 史│一、市民に対する国勢調査の意義と問題点について │ │二八二~ │ │ │ │二、若者世代
市債の機能といたしましては、投資的事業における複数年度における財政負担の平準化や世代間の負担の公平性の確保とともに、事業費を支払う年度においては、一般財源の不足を補完する機能を有しているところでございます。 一方、財政調整基金は、投資的事業に限らず、市債を発行できない事業に対しても幅広く活用できるものであり、特に臨時的、緊急的な財源不足への対応に適しているものと考えております。
いわゆる団塊の世代が七十五歳以上となる二〇二五年の被保険者数は、九万七千二百七十三人、認定者数は一万八千七十四人、またいわゆる団塊ジュニア世代が六十五歳以上となる二〇四〇年の被保険者数は十一万二千五百七十二人、認定者数は二万二千六百五十二人を見込んでおります。 次に、介護保険制度スタート時の想定とどう変わっているかでございます。
そこで、四点目として、少子化を食い止めるための若い世代が子供を産み育てたいと思えるような施策が当然必要であると思います。その柱として本年度はどのような取組を行っていくのか、お考えを伺います。 次に、市民が求めるまちづくりについて伺っておきます。 川越市は鉄道が三路線、高速道路や国道などのアクセスも便利との声を聞きますが、それも一部エリアを指すものと感じております。
これら全ての社会資本を更新することは、厳しい財政状況を鑑みましても困難なことであり、人口減少や少子高齢化を迎える状況にも対応し、次の世代に過度な負担を残さないよう、計画的なまちづくりを進めてまいります。 具体的な施策といたしましては、市民生活に直結する廃棄物処理施設である、東清掃センターの大規模改修を継続して進めてまいります。
川越市はこのオリンピックが終わった後に、レガシーという形で、地元の大学との連携模索して、次の世代につないでいければいいのかなと思いました。 本日のシンポジウムに関しては、私自身は、自分で高齢者ですし、疾患も持っているので、すごく参加を躊躇したんですが、大丈夫だからという委員長の言葉の後押しもありまして、行かせてもらって、とてもよかったと思っています。