1588件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草加市議会 2024-06-24 令和 6年  6月 定例会−06月24日-付録

(3) 飼養状況に適した頭数を把握し、みだりに繁殖することを防止するため、不妊手術去勢手術その他の適切な措置を講ずるよう努めること。 (猫の飼い主遵守事項) 第11条 猫の飼い主は、飼養する猫について、次に掲げる事項を遵守しなければならない。  (1) 譲渡する場合は、出生後8週間は当該猫とその親を共に飼養してから譲渡するよう努めること。  

和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号

これまでの市の対応策につきましては、不妊手術に対する補助金交付や県の動物指導センターとも連携し、多頭飼育飼い主に対して飼い方指導不妊手術重要性を啓発し、無責任な飼育を防ぐための指導を行ってきました。 あわせて、野良猫への餌やり行為につきましても、現地での看板の設置や市のホームページを通じて広く周知啓発を行ってまいりました。 

川越市議会 2024-06-14 令和6年第3回定例会(第11日・6月14日) 本文

性感染症に罹患すると、かゆみや痛み等が生じるだけでなく、治療しないと不妊原因となったり、神経や心臓などに深刻な合併症や後遺障害を残す懸念がございます。また、感染しても症状が軽い場合や無症状のため、治療に結びつかず、感染した人が気づかないままパートナーに感染させてしまう危険性もあるため、検査により早期発見早期治療につなげることが大切でございます。  

戸田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会-06月11日-04号

また、生理不順を放置していた、生理痛を我慢していたなどが将来の不妊原因となることもあると言われています。  また、一方で、先進諸国と比較して、健康や医療に関する正しい情報を入手し、それを理解して活用する能力、ヘルスリテラシーが低いための諸問題も知られています。例えば、HPVワクチン接種の8年半の事実上の停止、その他のワクチン接種率子宮頸がん乳がん検診率受診率の低さなどです。

草加市議会 2024-03-13 令和 6年  2月 定例会−03月13日-05号

ところが、実際には埼玉県が飼い主のいない猫の不妊去勢手術を直接行うのではなくて、県内の自治体に対して補助金交付して、そしてその自治体が実施する不妊去勢手術費補助金に充当していると、こういった状況なわけです。  埼玉県の獣医師の資格のある職員さんがおられるんだから、県が直接飼い主のいない猫の不妊去勢手術をすることって可能なんじゃないのって、本人もやる気あるじゃんと。

草加市議会 2024-03-04 令和 6年  2月 予算特別委員会-03月04日-04号

佐藤憲和 委員  名称変更だけで、実態としては中身は変わらないということでいいのかということと、あと、もう1個、猫不妊去勢手術補助金の実績と前年度比減の理由を伺います。 ○委員長 くらし安全課長。 ◎くらし安全課長 まず、傷病鳥獣処理委託料は前の委託と変わらないのかという、委託内容につきましては変更はございません。単なる委託名変更でございます。  

志木市議会 2023-12-13 12月13日-05号

こちらとか、あとは、先進医療不妊治療等々、こちらの事業には充当できるのではないかというようなことを議論しているところでございます。 以上でございます。 ○鈴木潔議長 4番、古谷議員。 ◆4番(古谷孝議員) そうしますと、今、選択肢として挙げていただいたんですが、もし高校生の通院費助成しようとした場合に、約5,000万円の予算がかかると。

草加市議会 2023-09-25 令和 5年  9月 定例会−09月25日-付録

        │ │  │       │  業運用面問題性について   │  │        │ │  │       │2 埼玉県南部で起こっている外国人に│ 64│市民生活部長  │ │  │       │  よる暴動行為への対応について  │  │        │ │  │       │3 帯状疱疹への助成について    │ 65│健康福祉部長  │ │  │       │4 妊婦健診や不妊治療

戸田市議会 2023-09-20 令和 5年 9月定例会-09月20日-06号

次に、(4)地域猫への考えにつきましては、一旦保護した猫に不妊去勢を施し、捕獲地に再度放して、そこで地域理解を得て適正な給餌などを行っていくことは、殺処分はせずに一代限りで命を全うさせるという観点で動物愛護地域環境との両立に資するものと考えております。市としましてもこの活動補助制度により支援しているところでございます。  

草加市議会 2023-09-15 令和 5年  9月 定例会-09月15日-03号

妊婦健康診査及び不妊治療への助成について質問いたします。  妊娠後妊婦健診は保険適用がなく、また、不妊治療については、原則保険適用になりましたけれども、まだ一部保険適用になっていない部分もあり、自己負担になってしまいます。そもそも、健康保険は、病気けがの際に安心して医療が受けられるための制度です。正常分娩病気けがに該当しないため公的保険適用とはならず、出産にかかる費用は自己負担となります。

草加市議会 2023-09-06 令和 5年  9月 決算特別委員会-09月06日-04号

河合悠祐 委員  環境衛生事業、猫の不妊強制手術補助金についてですが、これが予算は幾らで、結局何パーセント使ったということになるのですか。 ○委員長 くらし安全課長。 ◎くらし安全課長 予算額が当初100万円、決算額が43万6,600円でございますので、執行率は43.7%でございます。  以上でございます。 ○委員長 河合委員

草加市議会 2023-09-04 令和 5年  9月 決算特別委員会-09月04日-02号

財政課長 飼い主のいない猫の不妊去勢手術推進事業費補助金につきましては、飼い主のいない猫の不妊または去勢手術を援助する市の事業に対し、県が1頭の手術につき5,000円の補助を行うものとなっております。  本市では平成30年度から令和2年度までの3年間の中に補助金交付を受けてはおりましたが、県の要綱で3年が限度とされていることになります。

宮代町議会 2023-08-24 08月31日-01号

また、次の不妊治療費助成事業は、不妊治療費に加えて早期不妊検査や不育症検査に対しても助成を行っております。 なお、令和4年4月から不妊治療保険適用となりまして、同年3月末までに埼玉県から交付決定を受けた方のみが対象となりましたが、早期不妊検査及び不育症検査は引き続き助成を行っております。 次に、決算書131ページから136ページにかけまして、説明書では170ページとなります。