志木市議会 2023-06-19 06月19日-03号
本市においても、不在者投票用紙のオンライン請求を導入することについて、また現在の不在者投票の方法と、直近に実施した選挙での不在者投票制度を利用した人数について伺い、1回目の質問を終わります。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 初めに、今野教育政策部長。 〔今野美香教育政策部長登壇〕 ◎今野美香教育政策部長 今村議員のご質問に、順次ご答弁申し上げます。
本市においても、不在者投票用紙のオンライン請求を導入することについて、また現在の不在者投票の方法と、直近に実施した選挙での不在者投票制度を利用した人数について伺い、1回目の質問を終わります。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 初めに、今野教育政策部長。 〔今野美香教育政策部長登壇〕 ◎今野美香教育政策部長 今村議員のご質問に、順次ご答弁申し上げます。
次に、エ、不在者投票用紙の電子申請について。 投票用紙の請求をマイナンバーカード(マイナカード)を使った電子申請の受付を来年の統一地方選から対応する高崎市のような自治体があります。当市での不在者投票についての現状を伺います。 次に、オ、職員名札や出退勤管理にマイナカードを。 様々な業務でマイナンバーカードを利用できる環境整備のため、職員の名札にマイナンバーカードを活用している自治体があります。
続きまして、③の行政手続のオンライン化について、不在者投票用紙の申請、あるいは抗原検査キット、コロナの関係で対応ができているということでございました。今後も様々なサービスに期待ができると思います。引き続きよろしくお願いいたします。質問はありません。 次に、④のおくやみコーナーに移らせていただきます。 本年12月の設置に向けて準備を進めていて、予定どおりということで確認をさせていただきました。
従来は、不在者投票を各投票所に送致していたわけでございますが、今後は不在者投票用紙を直接開票会場に送致をすることになりました。不在者投票が簡素化された分、不在者投票所内には期日前投票管理者と期日前投票立会人をそれぞれお願いして不在者投票所の強化をすることになりました。 郵便投票につきましては、従来の事務処理法方と同様でありますので、各投票所への送致となります。
また、不在者投票用紙を内封筒に入れ、また外封筒に入れて、上に本人の署名をするというようなことが、なかなかわからない場合が多いようでございます。そういったような理由から幾らか問題がございますが、件数といたしましては、それほど多くはございません。
また、衆議院選挙等におきましては転出者でももちろん投票できますので、この方につきましてははがき、個人にはがきで転出先に不在者投票の請求の用紙といますか、はがきの反対側にそれを記入をして送ってくれれば、こちらで不在者投票用紙を送るからという形の中でPRして行っております。