川越市議会 2020-12-08 令和2年第7回定例会(第12日・12月8日) 本文
期日前投票及び不在者投票を含む投票率で上位五か所、下位五か所を申し上げます。平成二十九年の川越市長選挙における投票率の高い投票所につきましては、芳野公民館四二・三二%、古谷公民館四二・〇三%、川越第一小学校三九・六七%、霞ケ関幼稚園三九・〇三%、芳野中学校三七・一八%となっております。
期日前投票及び不在者投票を含む投票率で上位五か所、下位五か所を申し上げます。平成二十九年の川越市長選挙における投票率の高い投票所につきましては、芳野公民館四二・三二%、古谷公民館四二・〇三%、川越第一小学校三九・六七%、霞ケ関幼稚園三九・〇三%、芳野中学校三七・一八%となっております。
そしてまた、投票所に何かあったらすぐに駆けつけなければいけないといった態勢、また期日前投票だけでなく、投票日当日の準備だとか不在者投票の準備、様々な準備を行っている中で、現状の体制、現状の運用方法では2か所が限度かなということで運用をさせていただいているところでございます。 ○副議長(田中栄志) 加賀議員。 ◆7番(加賀奈々恵) 4か所同時開催に当たっては、人の課題が多いという答弁でした。
本来、この制度を利用するのは、原則として選挙期日に仕事や業務があるなど、不在者投票理由に該当すると見込まれる方ですけれども、昨年の選挙で期日前投票を利用した人の中に指定投票所が利用しにくいからという理由が一定数あることも明らかになりました。いろいろな理由はあるんですけれども、実際に当日行きにくいというのが約4割ぐらいいらっしゃるということが、このアンケートの結果から明らかになっています。
要旨2、制度の周知や選挙の際に不在者投票宣誓書兼請求書を送付するサービスの実施について。 要旨3、不在者投票宣誓書兼請求書の理由欄に、投票区外に外出、旅行、滞在しかありませんが、避難を加えることについて伺います。 以上です。 ○岡部一正議長 2番、矢澤江美子議員の質問に対する答弁であります。 質問事項1、学校給食食中毒事件への対応について、質問要旨1、2についての答弁を市長。
これは、モアノートにご登録いただいていますけれども、投票日当日の投票者数と、あと期日前と不在者投票を合わせた地区別の投票者数、それをちょっと選挙管理委員会からデータをいただきまして、それを基に私のほうで加工いたしまして、投票所ごとの期日前、不在者を合わせた投票率、こちら不在者投票も入っておりますので、ご留意いただければと思いますが、期日前と不在者の投票率と投票日当日の投票率を割り出させていただきました
財産管理人制度の区分といたしまして、相続人がいない場合は相続財産管理人、行方不明の場合は不在者財産管理人の申し立てを行います。 手続の流れとして、申し立てを行う本市は予納金を納付し、裁判所におきましては、弁護士、司法書士などが管理人として選任され、選任されました管理人は、財産管理や精算などを行うこととなります。
しかしながら、土地所有者の探索は、土地登記情報などの資料収集や確認作業、聞き取り作業など、時間や労力が必要となることや、探索しても所在が明らかにできない場合は、不在者財産管理制度の適用を申し立てるなど、手続が複雑で申請者の費用負担も大きくなることなどから、これまでのところ、本市への寄附を目的とする手段で適用された事例はございません。
そこで、まず不在者投票施設について伺います。病院や介護老人施設などに入院、入居されている方が投票所に行かずに、その施設で投票を可能にするのが不在者投票施設の制度です。こちらは県から認定を受ける必要があり、従来は50名以上の施設が対象でしたが、人数が緩和されてきております。そこで、現在市内で不在者投票施設の認定を受けている施設数を伺います。 ○井上日出巳議長 長倉選挙管理委員会書記長。
まず、各選挙におきまして、高齢で歩行が困難なため投票所まで行けない方、こういった方々に対しましては、病院、老人ホーム等の指定施設での不在者投票、また、障害の程度により不在者投票や、障害の程度により御自宅から郵便で投票できる制度というものがございます。
(3)、仕事や入院などで長期不在者への対応についてお答えいたします。 ①、一人暮らしで自宅に戻れない方にはどうしているのでしょうか。 ②、申請期日を過ぎてしまった場合の対応についてお伺いいたします。 次に、大きな2としまして、布マスクの全戸配布についてお伺いいたします。 (1)、布マスクの配布状況についてお答えさせていただきます。
不在者投票は身分証明があればできます。その中でそのマイナンバーカードを出せば、期日前投票ができる、こういう自治体もあります。そういうサービスをこれから考えていただいて、マイナンバーカードを取得したらこういうメリットがあると、そういうことを考えていただけたらと思いますので、その辺はよろしくお願いします。 ここで補正が来そうだというお話を聞きました。
その関係で、不在者投票というものが発生します。もし地方で選挙が行われておりまして幸手市で不在者投票をしたいという場合には、委員長が不在者投票管理者になるということですので、僅かな期間ですが、委員長が欠けた場合に不在者投票の方が来られた場合に事務手続きができないという、そういう懸念がありましたので、このような形になってしまったところです。 ○議長(宮杉勝男議員) 14番、武藤壽男議員。
選挙期間中は、選挙管理委員会にて投票を促す広報活動が行われますが、施設や病院などにも不在者投票所開設のための公報活動が必要かと考えます。 アとして、介護施設内における不在者投票所開設についてを伺います。入所者にとって外部とのコミュニケーションをとったり、インターネットで調べ物をしたりするのに携帯電話は欠かせないものになっています。
病院や老人ホームなどの施設で不在者投票施設として都道府県選挙管理委員会から指定されている施設におきましては、施設内で投票ができる不在者投票の制度がございます。本市内では三十九カ所の施設が不在者投票施設として指定されております。また、市外の施設であっても指定施設であれば不在者投票を行うことができます。
個々にはいろいろありますけれども、市民ギャラリー、一つとりましても、先ほどご質問がありましたように、スポット的にいろいろ、障がい者の方々の作品の展示だとか、あるいは健常者の方でも絵画の展示とか、いろいろな使い方はあると思いますが、あるいは不在者投票の投票所も想定して、今内部で検討してくれているのですけれども、市役所だけでなくて、選挙のときには公共ゾーンの2階を利用してもらう、そういう仕組みも今考えているわけなのですが
次に、病院とか福祉施設ですね、こういう施設で不在者投票ができると伺いましたが、投票対象者となる方の基準等はあるのでしょうか。御答弁をお願いいたします。 ○青木利幸議長 答弁を求めます。 竹内選挙管理委員会委員長 ◎竹内選挙管理委員会委員長 お答えいたします。
期日前投票の制度創設の前は、多分ではだめなのですけれども、不在者投票ということでやっておったと考えておりまして、投票率や投票者数については、済みません。現在把握できておりません。 以上でございます。 ○大戸久一議長 髙橋さゆり議員。 ◆7番(髙橋さゆり議員) それでは、西会議室が期日前投票になったのはいつぐらいなのかお聞きしたいと思います。 ○大戸久一議長 山﨑総務課長、答弁願います。
エ、期日間投票と不在者投票について聞きたい。 オ、投票の結果についての通知はどのようにしているのか。 2番、渋沢栄一翁の一万円札発行について、(1)番、今回の財務省の発表について、ア、深谷市へは事前の連絡はあったのか。 イ、深谷市にとっての追い風と捉えてどのように生かしていくのか。 ウ、渋沢栄一翁関連の施設のこれからの対応については。
質問要旨1の③の入院・入所している施設のところですが、不在者投票が実施できるということで、今回もやられたと思いますが、市内の実施した施設の数と施設の名前を教えてください。 ○朝田和宏議長 次に、質問要旨③の再質問に対する答弁を選挙管理委員会書記長。 ◎熊倉祐司選挙管理委員会書記長 再質問にお答えいたします。 不在者投票を実施した施設と施設名ということでございます。
高齢者におけます投票率向上のための具体的方策ということでございますが、例えば、不在者投票の制度の中には、郵便による投票制度というものがございます。