川島町議会 2015-08-26 09月03日-01号
その計画に従い、平成20年10月から社会実験第1期として、市街地は小型バス2台によるバス停設置型フルデマンド形式によるデマンド交通、市街地から約25km離れた下田地区では、ジャンボタクシー5台による目的地設定ドアツードア型フルデマンド形式によるデマンド交通を行いました。
その計画に従い、平成20年10月から社会実験第1期として、市街地は小型バス2台によるバス停設置型フルデマンド形式によるデマンド交通、市街地から約25km離れた下田地区では、ジャンボタクシー5台による目的地設定ドアツードア型フルデマンド形式によるデマンド交通を行いました。
社会実験の内容についてでありますが、平成20年10月から、それまで運行してきた市内循環バスを見直し、市街地デマンド交通を導入したほか、下田地区デマンド交通、高校生通学ライナーバス、井栗地区コミュニティバスという4つの社会実験をスタートしたということであります。
続きまして、(3)、下田地区交差点に信号機の早期設置をにつきましてお答えいたします。この下田地区交差点におきましては、以前より安全対策につきましていろいろとご指摘をいただいており、信号機設置に向けて努力をしてきたところですが、市道第72号線の幅員不足により信号機の設置には至っておりませんでした。
米飯給食は、旧三条市では、平成15年9月、栄・下田地区では18年4月より実施となりましたが、実施後も月一、二回はパン食、めん食でした。完全米飯給食となったのは、ことし、20年4月からであります。その結果、給食残量は減少し、小中学校児童生徒の肥満度調査にも良好な傾向が見られるなどの事業効果があらわれました。 以上で鴻巣フロンティアの行政視察研修のご報告を終了いたします。
下田地区への部分につきましては、担当部といたしましては生活道路というような位置づけのもとに整備を図っていきたいなということで、現時点では6メートル程度の幅員を考えているものでございます。また、下田交差点の信号のお話もいただきましたが、これにつきましても早い時期に信号機等の設置に向けまして準備行為に入っていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(金子茂一) 星野信吾議員。
(1)、下田地区交差点の信号機の早期設置をについてお聞きをいたします。市道5107号線と、市道5107号線というのは市役所の北側の前の道路でございまして、県道三芳―富士見線の接合する交差点で、南畑小学校と東中学校、養護学校、富士見高校の通学路になっている変則的交差点であります。 かねてより交通事故が多発している交差点で、先日も市内循環バスも交通事故を起こしました。