戸田市議会 2024-03-19 令和 6年 3月定例会-03月19日-08号
市の相談窓口につきましては、建設は建築住宅課、消防は消防本部、道路は道路管理課、上水道は水道施設課、下水道は下水道施設課、スクールゾーンは都市交通課、騒音、粉じん、ごみについては環境課となっております。 なお、ドローン空撮と家屋事前調査につきましては、事業者が必要に応じて自主的に行うものとなります。 次に、(8)マンション建設に関する市の考え方についてお答えします。
市の相談窓口につきましては、建設は建築住宅課、消防は消防本部、道路は道路管理課、上水道は水道施設課、下水道は下水道施設課、スクールゾーンは都市交通課、騒音、粉じん、ごみについては環境課となっております。 なお、ドローン空撮と家屋事前調査につきましては、事業者が必要に応じて自主的に行うものとなります。 次に、(8)マンション建設に関する市の考え方についてお答えします。
また、下水道管損傷による緊急対応につきましては、多くの場合、道路陥没に伴い判明するため、第一報を道路管理課において受け付けし、市職員が現地を確認、下水道管の損傷が原因と考えられる場合には下水道施設課において修理を実施しているところでございます。
まず1点目、一般会計、河川費、8款3項1目の河川費の2事業排水機場施設維持管理に要する経費、所管は道路課となっていますけれども、これ執行委任で下水道施設課が長年執行してきていただいているわけですけれども、この12節委託料が、ここでは5,030万9,089円ということで決算が計上されておりますけれども、議案調査させていただいて、一般会計ではこの排水機場の委託料の金額で、まだこれからになってきますけれども
今回の開発では、戸田市建築紛争調整委員会において、基準の3倍以上の雨水貯留施設を計画する調整が図られ、下水道施設課としても各課協議においてその内容を確認しております。 ◆5番(むとう葉子議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 むとう議員。
◎上下水道部長(黒木政彦) 下水道施設課で実施した管渠の推進工事は、過去3年間で27か所、延長約4,500メートル、口径は200ミリメートルから1,200ミリメートルでございます。 ○議長(大室尚議員) 10番、井上智則議員。 ◆10番(井上智則議員) ご答弁ありがとうございます。
◎上下水道部長(黒木政彦) 汚水処理施設と用地は、原市台団地の公共下水道接続に伴い市に帰属されたもので、現在下水道施設課の所有になっております。 汚水処理施設は、平成5年から平成25年まで原市沼川の水質改善と汚濁の防止を目的に、原市都市下水路の生活雑排水を浄化するため河川課で使用しており、現在も管理をしております。
道路の場合、国道、県道、私道、水路につきましても道路河川課の管理する水路以外にも下水道施設課が管理する水路、あるいは農業振興課が管理する用水等もございまして、その所管課の確認というのをまずやらなくてはいけないと、それから時間がかかる、最も時間を要する事案といたしましては、用地の確認とか、あるいは過去の経緯、あるいは相手方との関係、こういったものを調査する必要がある場合もございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 調整区域に家が建ち、80戸ぐらい増えたという話なんですけれども、もし、堀兼地区の3期の流域、それから4期の流域の人たちがつないでいない、そういう状況であるとしたならやはり問題なので、下水道施設課と協力して接続のお願いをしていくべきではないかと思うんだけれども、それについてはどう思います。
下水道施設課にお話を聞きましたら、志木市内に約2,600か所の雨水マンホールがあり、80%が浮上防止鉄蓋に取り替えてあるそうですが、まだ20%、500か所強が残っているということになります。 昨年、そういう事態が宗岡地域であったのではないかという話も聞きましたが、志木市内で過去に水害時に蓋が開くという事例はなかったのでしょうか、お聞きしたいと思います。
最終的には、下水道施設課のほうで本年度ぐらいから、不老川に向けた雨水幹線を整備するというような計画になっておりますので、そちらのほうに接続していくというような調整を進めているところでございます。以上です。 ◆大島政教 委員 それは、狭山市としてやるわけね、県じゃないのね。 ◎都市計画課長 狭山市として、不老川に対して放流先をつくって、管を整備していくという形になります。
この資料は平成26年から平成30年の道路課、みどり公園課、河川課、水道施設課、下水道施設課の随意契約を情報公開で得たデータの中から、分割発注していると思われる部分を抜き出したものです。本来1つで競争入札するべきものを、分割して100万円以内にしている疑いのある例です。 特徴など簡単に説明します。会社名は略してあります。
この調整池、現在は上下水道部下水道施設課が管理をしています。改めて調整池活用についての市としての考えを伺います。 最後に、大項目4です。いちょう通りを含む歩道改修についてお伺いします。
公文書館公文書係、契約検査課検査係、収納課徴収係、生活安全課市民生活・青少年係、国民健康保険課保険税係、建設管理課調査係、都市整備課栗橋駅西土地区画整理事務所、菖蒲総合支所総務管理課総務係、菖蒲総合支所税務課税務係、菖蒲総合支所市民課市民生活係、栗橋総合支所総務管理課総務係、栗橋総合支所税務課税務係、栗橋総合支所市民課市民生活係、鷲宮総合支所総務管理課総務係、鷲宮総合支所環境経済課環境衛生係、下水道施設課工務係
◎都市整備部長(内田正良) 昨年度は、河川課内で現状の把握や課題の抽出などの準備作業を行い、今年度に入り道路課、下水道施設課を加えました主要3課により具体的な策定方針と計画の策定に係る関係部署を選定したところでございます。 今後は、平成30年度の計画策定に向け、部局横断的な検討が可能な次長会議を活用してまいりたいと考えております。 ○副議長(新井金作議員) 12番、前島るり議員。
このことから、災害時に優先する業務を所有する情報システム課及び下水道施設課においてはBCPを策定済みでありますが、全庁的なBCPにつきましては、今年度より策定に着手し、平成29年度中に策定する予定であります。
◎都市整備部長(内田正良) 新年度には庁内プロジェクトチームの設置を考えておりまして、その事前の準備といたしまして、計画を策定する上で必要な部署となる河川課と道路課、下水道施設課の3課で検討会を早急に組織したいと考えております。
下水道職員ということでございますけれども、下水道施設課職員につきましては、平成26年度が12名、平成27年度につきましては10名ということでございます。よろしくお願いいたします。 それから、ポンプ場の委託料が大分変わっているというお話ですけれども、これにつきましては入札差金と理解しております。 それから、未整備水路の関係でございますけれども、平成28年度は2本整備する予定となっております。
具体的には、交通防犯課と交通規制や臨時門周辺の交通誘導について、協働自治推進課と地元自治会への周知について、下水道施設課と雨水管の点検口がある市役所前の門の管理について、それぞれ対応を協議し、入間基地に対しても、安全誘導員の配置を要望するとともに、地元自治会への連絡調整や県道管理者との協議を指導したところであります。
もちろん、こちらの下水道施設課のほうでもそういった現状を把握するというような業務委託も行っております。 以上であります。 ◆新良守克 委員 先ほど言いましたけれども、要望ですけれども、やはり長年住んでいる方々もいますので、そういうところも考慮していただければと思います。 以上です。