草加市議会 2024-02-28 令和 6年 2月 定例会-02月28日-03号
草加市の下水道整備状況について、現在の公共下水道普及率、面積整備率、新田駅東西口の区画整理完了後の面積整備率の見通しを伺います。その上で、柿木・青柳地区の下水道整備の検討について、市長の見解を伺います。 次に、防災についてです。 台風2号による災害等に関わる草加市の対応に関する検証結果、このポイントと、結果を踏まえてどのような改善策を講じるのか、まず伺います。
草加市の下水道整備状況について、現在の公共下水道普及率、面積整備率、新田駅東西口の区画整理完了後の面積整備率の見通しを伺います。その上で、柿木・青柳地区の下水道整備の検討について、市長の見解を伺います。 次に、防災についてです。 台風2号による災害等に関わる草加市の対応に関する検証結果、このポイントと、結果を踏まえてどのような改善策を講じるのか、まず伺います。
なお、平成30年度末での下水道整備状況を申し上げますと、処理人口は8万8,619人、普及率は約44.9%となっております。 次に、29ページをお願いいたします。議案第96号 平成30年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算につきまして申し上げます。 歳入決算額、歳出決算額ともに4,147万6,650円で、歳入歳出同額でございます。
旧暫定調整区域の下水道整備状況でございますが、平成29年度は宮戸2丁目地区で延長87.3メートル、根岸台7丁目東地区で延長61.2メートル、合計148.5メートルの汚水管工事を実施いたしました。これを含め、旧暫定調整区域の汚水整備率は54.8%でございます。 ○野本一幸議長 学校教育部長。 ◎二見隆久学校教育部長 20点目の小中学校施設改修の推移と今後の課題について御答弁申し上げます。
なお、平成29年度末での下水道整備状況を申し上げますと、処理人口は8万8,634人、普及率は約44.8%となっております。 次に、29ページに参りまして、議案第77号 平成29年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算につきまして申し上げます。 歳入決算額、歳出決算額ともに4,155万4,873円で、歳入歳出同額でございます。
上平地区での下水道整備状況並びに市街化区域に隣接している地域の下水道整備についてお答えください。 大きな項目2点目、広報について。先日、羽生市に住む友人から「広報はにゅう」が2018年全国広報コンクールの県審査で特選に選ばれた聞き、どのような誌面になっているのか気になり、現物をいただいてまいりました。ご覧いただきたいと思います。
また、平成28年度末市全体の公共下水道整備状況でございますが、公共下水道整備事務区域面積は967.55ヘクタール、事業計画面積1,041.9ヘクタールに対する整備率は92.9%となっており、平成29年度末には、第8区及び旗井地区の国が進める首都圏氾濫区域堤防強化対策事業に係る未買収用地が解消し、整備ができた場合、整備事務区域面積は973.31ヘクタールとなり、整備率は93.4%となる予定でございます
なお、平成28年度末での下水道整備状況を申し上げますと、処理人口は8万9,043人、普及率は約44.7%となっております。 次に、29ページに参りまして、議案第63号 平成28年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算につきまして申し上げます。 歳入決算額、歳出決算額ともに9,197万3,209円で、歳入歳出同額でございます。
さいたま市が下水道整備状況92%ということで、上尾市が80.1%ですので、少し下水道整備は進めてほしいというふうに思います。また、農村地域についても、いろんな下水道の整備の仕方があるのです。そのことには、もう一切触れなくなってしまいました。下水道整備事業はとても大事な事業として取り組んでいただきたいと思いますし、そのことについて一切ない予算ということについては反対いたします。
(1) 戸塚地区の下水道整備状況についてお尋ねいたします。 本市の下水道事業は、昭和15年から整備に着手し、平成27年度末の下水道普及率は86.2パーセントと伺っております。しかしながら、私の地元の戸塚地区において、区画整理施行中の地域など、いまだに下水道整備が進んでいない地域が多く残っております。 そこで質問いたします。
なお、公共下水道整備状況でございますが、平成29年度の整備面積は16.39ヘクタールで、国済寺区画整理地内、東方、上野台、宿根、普済寺地区の整備を予定しております。 第2款農業集落排水事業資本的支出は、第1項建設改良費から第4項予備費までの合計で8億1,632万2,000円を計上してございます。主な内容といたしまして、農業集落排水処理施設の機能強化に係る経費及び企業債の償還金等でございます。
なお、平成27年度末での下水道整備状況を申し上げますと、処理人口は8万7,866人、普及率は約44.0%となっております。 次に、29ページに参りまして、議案第57号 平成27年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算につきまして申し上げます。 歳入決算額、歳出決算額ともに9,007万6,370円で、歳入歳出同額でございます。
なお、平成26年度末での下水道整備状況を申し上げますと、処理人口は8万7,189人、普及率は約43.4%となっております。 次に、29ページに参りまして、議案第62号 平成26年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算につきまして申し上げます。 歳入決算額、歳出決算額ともに7,789万3,415円で、歳入歳出同額でございます。新星川改修事業用地を先行して取得を行ったものでございます。
中段、表の公共下水道整備状況をごらんいただきたいと存じます。平成27年度の整備面積は29ヘクタールを予定しております。整備地区につきましては、国済寺土地区画整理地内、上野台、宿根、普済寺、岡中央土地区画整理地内及び瀬山の各地区を予定しているところでございます。
その箇所における下水道整備状況は、さいたま市側においては下水道が整備されておりますが、本市側においては未整備であり、その箇所の周辺の住民の方々は大変もどかしいものと感じているのであります。本市においては、隣接する自治体の下水道を使用している箇所もあり、当箇所においても同様な形で整備するよう対応していただけるのでしょうか。 また、土地区画整理事業と整合した下水道整備についてであります。
なお、平成25年度末での下水道整備状況を申し上げますと、世帯数で3万6,007世帯、人数で8万6,925人、普及率は約43.1%となっております。 次に、29ページに参りまして、議案第56号 平成25年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算につきまして申し上げます。
また、私道に布設される公共下水道整備状況でありますが、認可区域内では一部を除いてほぼ整備されている状況であります。なお、その布設された公共下水道管につきましては、公共下水道台帳により管理をしております。
中段表の公共下水道整備状況をごらんください。平成26年度の整備面積は、22.1ヘクタールを予定しており、整備地区につきましては、国済寺、上野台、宿根、普済寺、岡、瀬山地内を予定しているところでございます。管渠布設工事にいたしますと、補助事業、単独工事を合わせまして8,367メートルを予定しているところでございます。
なお、平成24年度末での下水道整備状況を申し上げますと、世帯数で3万5,276世帯、人数で8万6,196人、普及率は約42.5%となっております。 次に、29ページに参りまして、議案第63号 平成24年度熊谷市公共用地先行取得特別会計歳入歳出決算につきまして申し上げます。
下水道整備状況としては、平成25年度で40年目に入り、この間、汚水処理の人口普及率は70.2%、下水道接続可能区域における水洗化接続割合、すなわち水洗化率では90.7%となります。ここに至るまで多くの時間と経費、そして大勢の職員の皆さんの努力があったものと思われます。整備された下水道施設は、その機能を保つために維持管理をし、財産価値として長く存続させなければなりません。