戸田市議会 2001-06-13 平成13年 6月定例会(第3回)−06月13日-04号
また、下水道処理場の横を通って、幸魂大橋でまた市街地に迂回して、荒川の堤を目指して走らなければならないという、大変な思いで、この道満グリーンパークまでたどりついたわけであります。
また、下水道処理場の横を通って、幸魂大橋でまた市街地に迂回して、荒川の堤を目指して走らなければならないという、大変な思いで、この道満グリーンパークまでたどりついたわけであります。
初めに、(2)の関係ですが、質問通告では公共下水道組合負担金についてということでございますけれども、先ほどのご質問では、公共下水道組合からの町への補助金の関係についてのご質問というふうに受けとめたところでございます。
最後に、下水道についてであります。この間ある人に、この方は南肥塚の人で、まだここの地域は下水道が入っていないのですが、「金子さん、私ももう70に近くなる。そんなに長いこと生きられるわけじゃない。家のトイレを水洗にしようと思うんだけど、こっちの方はいつごろ下水道が入るんだい」と聞かれました。私は、「大体わかるけれども、正確にはよくわからない」とあいまいに答えてしまいました。
大きな質問の5 公共下水道整備が優先するまちづくりの課題 下水道は、居住環境の改善や公衆衛生の向上を図り、快適な生活を確保するとともに、公共用水域の水質汚濁を防止するためにも必要な都市の根幹的な施設です。これは第3次総合計画の中の下水道についての記述です。まさにそのとおりであります。更に、本市が下水道整備事業に着手したのは昭和15年、1940年であったとも記述されています。
第2点として、3月議会で都市整備部長は、仮換地していないところには公共下水道の布設はできないと明確に述べられました。私の知る範囲では、どうも市の勝手で仮換地指定していない従前地に公共下水道が布設されているところがあると考えられます。市の方針であれば、曲げてでも実施するとなると、問題ではないでしょうか。仮換地指定していないのに公共下水道を布設した場所はどのくらいあるのか、答弁を求めます。
私の平成9年9月の一般質問、トイレ設置の問題では、答弁では、区画整理が進んで下水道が完備すればとのお答えでした。私なりに5~6年でそういう見通しがつくのかなと当時は思っておりましたが、現時点では財政的に無理、区画整理、また下水道と見通しがつかないのかなと思うわけでございます。 そこで伺いますが、3年、5年計画を立てていただき、クラブハウス、ひいては水洗トイレなどをつくれないか伺います。
地下水のくみ上げ問題や下水道の使用料に関係が及びます。このことについて、今日までわからなかったのか、わかっていても容認していたのか、わかりませんが、市にとっても大きな問題であり、市民にとって、特に児童・生徒にとっては命にかかわる大問題であると思います。 この地域は工業団地でありまして、昭和30年代後半からいろいろな工場が新設されました。
社会福祉協議会の充実、それからごみ処理施設の方針と対応、桶川市が排出した焼却灰に関する訴訟事件に利害関係人として参加すること、桶川市商工振興計画の策定、商店街の空き店舗対策の実施、駅東口の整備、開発許可事務の権限移譲、サイクリングロードの整備、都市緑地整備事業、都市計画道路の整備促進、圏央道並びに上尾道路関連について、江川並びに石川川の早期改修について、高齢者借り上げ型市営住宅の整備、区画整理事業の促進、公共下水道事業
保健福祉 岩渕淑子 保健福祉部長 栗原功道 担当理事 中澤貴生 環境部長 並木幸雄 清掃部長 山下正之 経済部長 星野協治 道路部長 大塚哲史 都市計画部長 高橋晴夫 都市整備部長 中心市街地 小峰 威 再開発 志村勝美 下水道部長
三百数十億円が普通会計の負債でありますが、特別会計を含めますと、企業会計を含めますと656億円、そういうところも公平に評価するためには、当然浄水場とか、あるいは下水道管、あるいは市の市有車とかいろいろあると思いますけれども、これも財産になっているわけでございまして、新座市全体の財産としては、評価すべきところは連結の貸借対照表もつくっていただきたいと思います。
宏 行 総務部長 大 野 誠 作 企画財政 宮 澤 整 司 企 画 小 林 清 剛 部 長 財 政 部 参 事 環境経済 小 林 武 健康福祉 宮 崎 静 枝 都市整備 宮 崎 耕 作 部 長 部 長 部 長 上・下水道
健康生活課長 兼保健センター 丸山キヨ 鈴木宗治 高齢障害課長 所長兼ふれあい 福祉センター所長 斎藤和郎 保険年金課長 関根茂夫 環境対策課長 清水 弘 商工農政課長 田辺健夫 建設課長 斎藤 肇 都市計画課長 菊池伸光 都市整備課長 関田康夫 下水道課長
これは、特別会計の方の報告文書にも盛られている公共下水道事業の繰越明許、これも大体同じような業務委託ができていないということなのです。執行部側は、質問聞いていてください。そんな自分たちの打ち合わせは、質問が終わってからでいいではないですか。
宏 行 総務部長 大 野 誠 作 企画財政 宮 澤 整 司 企 画 小 林 清 剛 部 長 財 政 部 参 事 環境経済 小 林 武 健康福祉 宮 崎 静 枝 都市整備 宮 崎 耕 作 部 長 部 長 部 長 上・下水道
○議長(久保俊和君) 土木下水道課長。 ◎土木下水道課長(池上浩昭君) 藤久保30号線のスクールゾーンということでございますけれども、先ほど議員さんが壇上で言われましたように、12年の11月6日、藤久保の区長さんほか自治会長さん、PTA会長さん、学校長さんから藤久保26号線、藤久保27号線、それから藤久保30号線、3路線のスクールゾーンということで町の方に要望がありました。
次に、公共下水道計画区域外の汚水処理についてお伺いいたします。94年、平成6年になりますが、3月に定めました「白岡町農業集落排水施設整備基本構想」によりますと、公共下水道計画区域外の地域の生活環境の整備と用排水路の水質保全のために農業集落排水施設整備が必要であるとして、計画人口1万2,740人、15の処理区を設定し、総事業費105億円余を想定した計画となっております。
健康生活課長 兼保健センター 丸山キヨ 鈴木宗治 高齢障害課長 所長兼ふれあい 福祉センター所長 斎藤和郎 保険年金課長 関根茂夫 環境対策課長 清水 弘 商工農政課長 田辺健夫 建設課長 斎藤 肇 都市計画課長 菊池伸光 都市整備課長 関田康夫 下水道課長
既に壇上でもお話ししましたように、平成10年の9月の14日に下水道課にこの要望書が提出されております。それらにつきまして一定の日にちがたっておりますので、その辺につきまして、まずご答弁をいただきたいなと思います。 ○副議長(横田英明君) 土木下水道課長。 ◎土木下水道課長(池上浩昭君) 今確かに議員さんの方から言われましたように、地域の方から要望書が出されています。
近年急速な都市化の中で、県下有数な下水道普及率にかかわらず、水質汚濁が進む一方で、用水路や排水路の機能が変わり、その現状の見直しや有効的な活用が求められてきているのではないかと思います。その点で以下5点にわたって質問をしたいと思います。
健康生活課長 兼保健センター 丸山キヨ 鈴木宗治 高齢障害課長 所長兼ふれあい 福祉センター所長 斎藤和郎 保険年金課長 関根茂夫 環境対策課長 清水 弘 商工農政課長 田辺健夫 建設課長 斎藤 肇 都市計画課長 菊池伸光 都市整備課長 関田康夫 下水道課長