草加市議会 1998-06-16 平成10年 6月 定例会-06月16日-09号
きょうはまた新たに新田ふれあいロード振興組合、わいわいロード商店街振興組合、それから新田西部地区の町会長さんの名前で、上野学園のところでは進めないでくださいという、また要望書が出てきています。昨日の町会連合会の代表の方というのは、高橋淳さんじゃなかったですかね。また今度は上野学園は早く進めないでというふうな書面が出てきている。
きょうはまた新たに新田ふれあいロード振興組合、わいわいロード商店街振興組合、それから新田西部地区の町会長さんの名前で、上野学園のところでは進めないでくださいという、また要望書が出てきています。昨日の町会連合会の代表の方というのは、高橋淳さんじゃなかったですかね。また今度は上野学園は早く進めないでというふうな書面が出てきている。
そのときごあいさつの中で、新しい病院の候補地として上野学園の跡地を現在考えております、そういうお話はしたことは事実でございます。
もちろん上野にはご存じのとおり西郷さんがあります。ひとつまちを顕彰するという意味からしますと、例えば秋田ということになると小野小町ということで、新幹線も「こまち」なんていうことで、何か非常に人気が高いようですけれども、そのような名前がついています。これは具象する形ではありませんけれども。それからお米もこまちなんていう形で、そういった地元にゆかりのある名前がついている。
また、燃やした後に残る焼却灰については、埼玉県寄居町にあります県営の環境整備センターに、そして焼却灰やダイオキシン類や鉛など、有害な物質をより多く含んでいると言われております飛灰、集じん灰とも言いますけれども、これについては群馬県の草津町や広島県下蒲刈町に所在します上黒島という無人島、そして三重県の上野市等に運搬し処分しているところであります。
◆10番(福島四郎議員) 1点目につきましては、ある程度了解しますけれども、深谷市防災行政で無線局の管理運用規定というのがありますが、その中におきましては新会保育園、中瀬保育園、市民プール、これは上野台です、豊里農協、こういうのがありますけれども、現在新会保育園もなければ中瀬保育園もないのです。
私どもも、高齢化社会に向かいまして、私自身も頑張ってまいりますが、高齢者の、特に上野村の村長さん等は、84歳でまだ全国町村会の会長さんで頑張っているようでありまして、あの村長がしっかりしている以上は我々もということで、お年寄りがあそこでは大分しっかりしているようであります。
上野学園に案内したことだけで名誉を傷付けることなのか、また穏当を欠くのかとの質疑については、本人たちが関知しない公の場で名前を取り沙汰されること自体が問題と認識をしているとのことであります。
市長は、一体どこに新市立病院を建設したいのか、上野学園所有地に決めたいというのが最終的な市長の意思であるのかどうなのかお伺いします。 また、上野学園所有地とした場合には、これまで市長が一貫して主張されてきた366床、1床当たり60㎡の病院が建設可能なのかどうなのか、そして駐車場の台数は何百台ぐらい可能なのか。
5、請負業者、深谷市大字上野台2539番地、株式会社中島建設、代表取締役中嶋勇三。平成10年6月3日提出。 提案理由、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものであります。 それでは、議案資料によりましてご説明を申し上げますので、議案資料32ページをお開きいただきたいと思います。右側の建設工事概要を説明させていただきます。
左端の数字、ちょうど上野方と書いてありますが、ここの数字を見ていただきますと、一番上にちょっと見にくくて申しわけございませんが、1.2メートルと書いてございます。これがレールからボックスの天端までのクリアランスになるわけです。このボックスカルバートにつきましては、現場での製作をするというような工法であります。
また、一面では上野学園の運動場がいいんじゃないかというような話がある。 いろいろ話があるんですね。話はあるんだけれども、とどのつまりは市長は多分先ほど冒頭に申しました5つの候補地から選んでまいりたいと。合意形成をしていきたいという話だと思うんです。 だけどよく考えてみてください。ひとつ柿木地区、市長の言われる柿木地区というのは、不幸にして一昨年の10月4日の日に否決をされている。
花栗の上野学園高等学校グラウンド跡地の公園としての活用の問題ですが、現在草加警察署の仮庁舎として2年間暫定的に使用されております。今までのいきさつからして、いま1度学園側と話し合うことについて、見解をお聞きしたいと思います。 市の中心部にあれだけの土地を求めることは、人のものですがね、困難な中で、努力をする価値は十分あると思います。
東洋初の地下鉄は、東洋地下鉄株式会社、現帝都高速度交通営団による上野から浅草間2.2キロメートル、今の銀座線で、昭和2年12月30日に開通いたしました。10銭均一の運賃は、当時のかけそば一杯程度でありました。乗務員は、ブルーの制服に金色の七つボタンという斬新的なデザインなどが評判となり、上野駅から広小路まで、連日500メートルもの行列ができる人気だったようであります。
現在、ハープフェスティバルは、草加市、日本ハープ協会、上野学園短期大学の三者が主催しており、それぞれが役割を分担して開催をしているところでございます。将来的には、文化関係事業全体の中で市民文化の核とも言える文化団体連合会にハープフェスティバルの運営に重要な役割を担っていただくことは、十分検討に値することと認識をしております。
次に、15節工事請負費8,800万円でございますが、都市計画道路の原郷-上野台線に雨水管220メートルの埋設工事をしてまいりたいこと、及び移転先の造成工事として約1万3,000平米を計上させていただいたところでございます。
民間会社の定義というか、そういう中には、上野千鶴子さんという東大の教授がいるのですけれども、企業という法人は最大利益の追求ということで今あるわけです。結社法人は、最適利潤の追求が目的ということを言っています。福祉とか教育を今のお金もうけの道具にされるという、そういった考えにはやはり同意しかねるところがありますので、そういったことはどういうふうに考えているのか、お聞きしたいと思います。
日本の歴史の中においても、戦国時代におきましてのあの武将たちの日本人同士の戦いがあり、さらにまたその後におきましては、鳥羽伏見の戦いをはじめとして上野の彰義隊、また東北におきましての会津の白虎隊のあの会津藩における戦争、それらを通り越しまして明治維新となったわけであり、近代化の国に向かってのみんなが努力をしてまいりました。それまでの間におきましては、日本人同士が殺し合いをしたわけであります。
また、獨協大学、上野学園短期大学が近くにあり、連携を図る上でこの高条件を生かすことができると考えております。 次に、桜井議員さんご指摘の駐車場につきましては、まだ具体的になっておりませんが、今後住宅・都市整備公団と協議する中で、財政面等も含めて検討してまいりたいと考えております。
次に、排水施設整備事業でございますが、8030号線(小久喜)、213号線(上野田)、次ページの6060号線(小久喜)、3110号線(西4丁目)、6030号線(千駄野)、合計5件で、延長1,193メートルの排水整備を実施しております。 次に、277ページをお開き願いたいと思います。
高崎線、上野から高崎までの間で最も木訥な、ひなびた、ほのぼのとした駅前広場から、それでその広場から1歩西へ向かいますと、芸術的なにおいのするブロンズ像が何体か植え込みに設置されております。何かちぐはぐだ。 もうそろそろ火の用心大事だということは僕もよく知っています。泥棒に気をつけろということもよく知っています。