川越市議会 2008-12-10 平成20年第5回定例会(第13日・12月10日) 本文
入間川の広大な河川空間を水辺や自然との触れ合いの場、スポーツ、レクリエーション活動の場として市民に提供するため、平成十八年度に、入間川右岸の河川敷のうち、釘無橋下流から上江橋間において土地利用計画の基礎的な調査、検討を実施いたしました。
入間川の広大な河川空間を水辺や自然との触れ合いの場、スポーツ、レクリエーション活動の場として市民に提供するため、平成十八年度に、入間川右岸の河川敷のうち、釘無橋下流から上江橋間において土地利用計画の基礎的な調査、検討を実施いたしました。
麦生川の改修整備につきましては、先ほどの荒川廃川敷の取扱に関する覚書に基づき、埼玉県川越県土整備事務所の施工によりまして、平成十八年度には江遠島上江橋の下流の右岸側ののり面成形及び河道敷内の樹木、柳の木の剪定を実施しまして、平成十九年度には江遠島上江橋の上流の両岸ののり面成形、及び河道敷内へ幅員四メートルの小段を設け、そして河川の水流れを変化させるなどの整備や、全体区域の転落防止柵の設置などの改修工事
グリーンパークの西側に広がっております江遠島緑地にかかる江遠島上江橋は狭隘で通学路としては不十分、改修が必要と考えますが、見通しはどうかをお聞きしたいと思います。江遠島上江橋は古谷東小と古谷小を結ぶ、あるいはグリーンパークと古谷小を結ぶまさにパイプ役のような橋でありますが、通学路としてはいささか狭い歩道となっております。
今回は、遊歩道ということで質問しているのですけれども、土手の斜面に菜の花はどうなのかなというようなことで、遊歩道の一連の形で、例えばご存じの方も多いと思うのですけれども、川越市の上江橋から上尾市に行く荒川の右岸、荒川、あと入間川の右岸、そこは春になると一面菜の花が咲くのです。
今回、対象となる河川敷の形状は、芳野台工業団地に隣接している区域では、比較的堤防から川べりまでの幅が広く活用しやすい形となっておりますが、川下の入間大橋から上江橋にかけての河川敷は、堤防の補強部分に取られてしまい、幅が狭くなっている地帯で、グラウンドとしての整備が難しい地帯となっております。形状に即した整備が求められております。
古谷湿地につきましては、平成十四年十月に、江遠島の上江橋付近で実施いたしました。調査結果といたしましては、タイリクバラタナゴやモツゴ、あと県のレッドデータブックに載ってございますメダカ、ヌカエビも確認しております。また、市民団体の環境ネットの自然環境グループの方もここは調査をしているところでございます。
116 まちづくり部長 やはり大きな公園を市内に設置していくのはむずかしい状況ですので、現在、上江橋から上流については、釘無橋までは国土交通省が土地を買いまして河川改修をし、残りを公園に貸すということで話がついておりますので、芳野工業団地のあたりから裏については大きな公園をつくっていきたいと考えております。
そこは江遠島・上江橋という橋の所で歩道があるわけですが、これが非常に狭い歩道、子どもたちが通学あるいは田舎の年寄りが乳母車を押して買いもの等、非常に田舎にしては珍しく混雑する場所でありまして、この地域でこの場所ではいまから五年くらいまえに自転車での交通事故で死亡した方もおりまして、もうすでに長い間の懸案となっております。
すでに民地の方の説明も終わりまして、用地買収も済み、掘削及び築堤も入間大橋から上江橋間の一部がすでに工事が始まっております。高水敷の所にはアスファルト道路が建設をされ、そしてダンプが土を運んでいると、こういうような状況になっております。掘削場所は入間大橋の上流の入間川の川島町寄りのへりを掘削いたしまして堤防に土盛りをするものであります。
おもなものは入間川に架かります上江橋です。架設年次は内回りが平成九年、外回りが昭和五十九年で、安全対策といたしましては落橋防止、これは橋が落ちるのを防止するための落橋防止耐震対策がされていると聞いています。 次に県管理の橋梁ですが、入間川に架かるおもなものでお答えを申しあげます。橋といたしましては入間川では四橋あります。
四点目に、川越から向かいますと一六号より上江橋の手前を左折をして川越総合運動公園の西側、そして川越工業団地、芳野中学校を通り、菅間の入間川の堤防にぶつかる道路というのはいま整備をされて幹線道路というふうになっております。昔はここは堤防でありましたので、私どもは小さいころはこの土手でもって学校の授業で写生をしたりあるいはよく遊んだものでございます。
また大宮方面から上江橋を渡ってきますと、これはすごいすばらしい眺めが川越方面に見えております。夜になりますとネオン等も見えまして、何か観光地に来たようなそんなような錯覚を起こすような道路であります。 非常に車を運転する人にとっては一六号国道は走りやすい道路だと言われておりますし、事実私が走ってもそんなように思います。ついついスピードも出るような設計というか、そんなふうになっております。
上流から申しあげますと、八瀬大橋、初雁橋、川越橋、雁見橋、平塚橋、落合橋、釘無橋、入間大橋、上江橋です。このうち、入間川以西の人が利用する橋は八瀬大橋、初雁橋、川越橋、雁見橋、平塚橋の五橋に限られているため、朝夕の交通渋滞は相当なものであると理解しております。また狭山市においても朝夕は橋の前後で渋滞が発生していると聞いております。
そして、川越の上江橋もあるし、その間橋を1本かけて、600億円で橋をかけてどうするのだと、そういうことをおっしゃいましたので、これは全く私とすれば、本当にそれはもっと身近になったときには、私は何とか言おうと思ったのですけれども、セミナーのある首長の意見ですから、私反発しなかったわけでございますけれども、本当に特例債だ、特例債で合併のときにそれぞれの市、町が合併してよかったと言えるような、有効的に使えないような
次に、議案第百一号、荒川廃堤敷の一部減額譲渡については、国道一六号の古谷上交差点から上江橋に向かって右側の大字古谷上から大字古谷本郷上組にかけての約五百メートルの区間の土地を、占用者に対し、減額して譲渡しようとするものでございます。
三つ又といいますのは、荒川と入間川の合流点を三つ又といいまして、いま河川改修が行われましたので、その合流点は上江橋の先になっておりますけれども、昔はこの合流点は入間大橋の北側に合流点がございました。そこを三つ又と称しました。したがいまして昔の入間川の跡地、あるいは荒川の跡地がございまして、そこが湿地帯になっております。沼があります。
この荒川洪水ハザードマップの設定条件の中で、川越における部分につきましては、荒川本線及び上江橋付近、一カ所、越辺川の落合橋合流地点から上流一・〇キロメートル右側地点、それから上流二キロ右岸地点の坂戸市内で二カ所、小畔川につきましては、落合橋合流から上流二キロの地点の右岸と、上流四キロの地点の右岸、左岸の三カ所が、同時に破堤した場合を想定し、解析しております。
表題二の、水害発生地域のテレビカメラ設置についての御質問でございますけれども、初めに荒川、入間川、小畔川のテレビカメラ設置状況についてのおたずねでございますけれども、荒川水系の監視用テレビカメラの設置状況でございますが、荒川本線の川越近辺では治水橋及び上江橋に設置されております。入間川の設置状況でございますが、入間大橋、小ケ谷水位観測所、菅間水位観測所、菅間堰等合計十三カ所に設置されております。
一点目の、外環状線の概要でございますが、都市計画道路の外環状線につきましては、大字笠幡から、日高県道の交差になるわけでございますが、起点といたしまして、大字古谷本郷、上江橋の手前の十六号の所でございます、を終点とする、幅員が十八メートルから二十メートル、延長につきまして一万四千二百十メートルございます。
全体で申しあげますと、面積的には約四十九万一千平方メートルございまして、おもなものは上戸緑地の陸上競技場ですとか、入間大橋の緑地の野球、ソフトボールでございますとか、安比奈親水公園、あるいは上江橋の緑地等がございます。