鴻巣市議会 2020-12-04 12月04日-03号
次に、どのように多くの方に御覧いただくかについてでございますが、作成した動画はSNSを通じて発信し、観光大使などのインフルエンサーを活用した拡散や、こうのすシネマでの広告上映等、多くの場面で動画を知ってもらえるような方法を検討しております。また、保護者への説明資料に動画へのリンクQRコードを添付することや、子どもたちへ全校集会等で見てもらうことにつきましては、校長会議等で働きかけてまいります。
次に、どのように多くの方に御覧いただくかについてでございますが、作成した動画はSNSを通じて発信し、観光大使などのインフルエンサーを活用した拡散や、こうのすシネマでの広告上映等、多くの場面で動画を知ってもらえるような方法を検討しております。また、保護者への説明資料に動画へのリンクQRコードを添付することや、子どもたちへ全校集会等で見てもらうことにつきましては、校長会議等で働きかけてまいります。
そのほかには、著名人を招いての試写会、舞台挨拶、スポーツイベント等のパブリックビューイング、舞台芸術のライブビューイング、市民の日記念事業として無料映画上映等がありますとの答弁がありました。
公務員の不祥事例などを中心とした講演と、入札妨害・汚職等をテーマとしたビデオの上映等を行ったところであります。 埼玉県情報セキュリティクラウドへの接続について申し上げます。
◎水道総務課長 市民からの依頼がございました水道出前講座、これを6回開催しまして、水の汚れを浄化します凝集沈殿実験、草加市の水道に関するDVD上映等を行いまして、水道水の安全性をPRしております。また、きき水体験では、冷蔵庫や氷などで20℃以下に冷やすことによりまして、塩素のにおいも余り気にならなくなりまして、おいしく飲めると実感していただいたところでございます。
また、支出の総額は2億2,517万8,816円であり、内訳としましては映画の上映等に係る興行事業費が1億4,122万664円、社員の給与や光熱水費などの管理事業費が8,395万8,152円となっております。
また、映画上映等につきましては自由席となっておりますので、開場までの間かなりの時間を並んでお待ちいただくこともございます。今後におきましては、高齢者や障害者の方を初め、より多くの方に気軽にご来場いただくための一つの方法として、ご質問の整理券発行についての検討を行ってまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。 以上です。
教室の内容につきましては、市内の交通事故状況に関する講話や交通安全対策に関しますDVDの上映等を行っております。平成23年度の実績としましては143回、参加者は延べ8,098人でございました。 以上でございます。 ○浜野好明議長 10番 谷口雅典議員 ◆10番(谷口雅典議員) ありがとうございます。 それでは、少し観点を変えまして、自転車駐車場の件をお聞きしたいと思います。
次に、4、11条関係でございますけれども、中学生を対象に暴力団の実態、暴力団の悪質性、暴力団の犯罪等について正しい知識を身につけてもらうために警察職員にご協力をいただき、実態を示した資料等の配布、啓発ビデオの上映等の啓発活動や教育を実施したいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(岡庭明議員) 浅見克彦財務部長。
また、毎年9月10日の全国下水道の日に合わせて、市役所1階のロビーにおいて、下水道の普及啓発の一環としてパネルの展示やビデオの上映等を行っており、常日ごろより継続して啓発活動に取り組んでおります。 また、助成制度では、公共下水道に接続するための資金援助として、八潮市水洗便所等改造資金貸付条例により、40万円を限度として無利子の貸し付けを行い、水洗化の普及促進を図っております。
特に若年層の自転車利用が問題になっておりますが、中学生、高校生につきましては、平成22年3月に市内の中学校、高校に自転車通学者に対する指導について伺ったところ、交通法規のガイダンスや自転車点検の実施、交通安全に関するDVDの上映等により指導を行っているとの回答をいただいております。
議員御提案の受賞作品のDVD化と図書館での貸し出しは、これらの理由により難しい状況でありますが、現在、権利調整ができたものから、インターネット上において無料視聴できる環境を整え、また、SKIPシティの映像ホールにおいて無料上映等を実施しておりますので、御理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ◎新海今朝巳学校教育部長 御答弁申し上げます。
また、非核平和都市宣言の趣旨に基づき、横断幕、懸垂幕の設置、憲法手帳の配布、戦争体験談のビデオ上映等の事業も継続して行い、より多くの方々に平和の意義の普及啓発に努めてまいる所存でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田中守議員) 曽我部学校教育部長。
まず、1点目でございますが、さらなる周知のために、健康セミナーについて専門医等の講演や映画上映等を開催してほしいというようなご提案でございますが、ワクチン承認に向けた今後の動向を注視していくとともに、ご提案の内容を含めて、より効果的な形での企画を検討してまいりたいと、そのように考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
なお、休止の代替策としましては、土曜日午前11時から「星と神話の世界」のタイトルで季節に合わせた天文に関するスライド上映等を実施、また年4回の天文教室を行い、児童への天文の関心を高めるよう図っております。
それから、がん検診の関係でご質問いただきましたけれども、一応がん対策基本法の施行によりまして、市としては、その受診率向上に向けた対応が急務であると考えておりまして、そのためにがんに対する知識等について、がん検診時でのチラシの配布とかビデオの上映等を検診と並行して取り組んで、それで周知を図って理解を得ていただくような対応を考えておりますので、ご理解いただければと存じます。 以上でございます。
平和フェスティバルにつきましては、平和の七夕まつり、原爆パネル展示、映画の上映等を行い、平和の大切さ、平和のとうとさを啓発させていただくものでございます。また、平和ミニコンサートにつきましても、引き続き実施をしていく予定でございまして、出演者に対する謝礼等で17万5,000円を計上いたしてございます。
また、警察官や医師による講話、ビデオの上映等による薬物乱用防止教室も開催し、将来にわたって健康で安全な生活が送れるよう、薬物乱用の危険性について指導しております。このほか、毎年厚生労働省が発行している『薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」』の冊子を活用した学級活動や、長期休業前の校長及び生徒指導主任による全体指導、ポスター作成を通した啓発活動も行っております。
市の啓発といたしましては、市役所ロビーにエイズについての冊子の設置、保健所と4市合同でエイズ講演会の実施、健康まつりでパンフレットの配布とエイズを題材とした映画「コスモス」の上映等、活動を行ってまいりました。エイズに関する相談や検査は、保健所が窓口となっておりますが、今後の啓発につきましては、関係機関と協議して進めてまいりたいと思います。
新成人の方々が思い出に残るような成人式になるよう、著名人を招へいしての講演会や演奏会、中学校時代の恩師のビデオメッセージの上映等が実行委員会案として出されています。補正予算を御可決いただいた際には、本格的に活動が始められますので、教育委員会といたしましても全力で取り組みたいと考えています」との答弁がありました。
次に、3目人権教育費でございますが、人権セミナー、家庭教育学級、実践報告会、また人権同和教育の上映等、人権問題の啓発に努めてまいりました。 次に、4目公民館費でございますが、2節から4節までは職員4人分。7節につきましては2人分の賃金でございます。 8節ですが、成人教育、高齢者教育、青少年教育、家庭教育、人権教育、国際交流事業、イベント等を開催してまいりました。