伊奈町議会 2022-12-01 12月01日-02号
その中で、例えば負担や利害に関わるようなこと、伊奈町の負担額を減らしたい、上尾市の負担額を減らしたいといったことや、伊奈町民の要望をかなえたい、上尾市民の要望をかなえたいというような優先順位を争うような議案があったとき、それぞれ自身の所属する自治体の住民や、財政上の理解に基づいて審査や採決に挑むということも、自然にあり得ることと考えられます。
その中で、例えば負担や利害に関わるようなこと、伊奈町の負担額を減らしたい、上尾市の負担額を減らしたいといったことや、伊奈町民の要望をかなえたい、上尾市民の要望をかなえたいというような優先順位を争うような議案があったとき、それぞれ自身の所属する自治体の住民や、財政上の理解に基づいて審査や採決に挑むということも、自然にあり得ることと考えられます。
また、上尾市民・伊奈町民の予約が優先される日は、年末年始休業明けの1月4日、もしくは4日が友引の場合は5日のみでございまして、それ以外はございません。
現在、連携事業として町民の皆様になじみがある事業の一つとして、伊奈町民、上尾市民を中心にお通夜や告別式、火葬などを行う上尾伊奈斎場つつじ苑が挙げられると思います。4、上尾伊奈斎場つつじ苑から考える広域連携の課題についてお聞かせください。
上尾市は、令和4年2月7日に、上尾市民球場ネーミングライツ事業契約締結式を開催し、UDトラックス上尾スタジアムという愛称になりました。契約金額は年額300万円だそうです。伊奈町も、町制記念公園や丸山スポーツ広場など、早急に検討していただきたいです。 先日は、町制施行記念公園で桜の植樹式を行いましたが、桜やバラの苗木にもネーミング制度を設けるのもよい取組だと思います。
◆7番(藤原義春議員) 今のご答弁ですね、川の流れを著しく阻害している箇所が確認できたということで、県民の生命・財産を守るためにということですが、実際恩恵というのは伊奈町民並びに上尾市民だと思うんですけれども、我々町民の生命・財産を守るためにやっていただくということですので、非常に感謝したいと思います。 次に、排水路が満水となることの解決策についてですね。
上尾市民が感染した場合、パルスオキシメーターの貸出しや、県や国の対応までの食事の提供やごみ出しなど、そういう望む市民が受けられる支援を考えるべきと思って前回一般質問でやり取りをしましたが、その後の進ちょく状況をお答えください。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。
緊急、救急時の対応について、一例としましては、上尾市民体育館では対応マニュアルの作成、防火管理者の配置、全職員を対象に緊急事態を想定した訓練及び研修会を実施すること等を業務仕様で定め、実施の報告を求めております。また、その他大半の施設でも消防署と連携し、AED講習などを行っております。 以上答弁とさせていただきます。 ○議長(大室尚議員) 畠山市長。
県民が対象なので、もちろん上尾市民も登録をしておりますが、この埼玉県防犯サポーターの市民の参加状況についてお答えください。 ○議長(大室尚議員) 西嶋市民生活部長。 ◎市民生活部長(西嶋秋人) 埼玉県に確認したところ、5月末日時点で、県内の登録者数が4,202人となっており、そのうち上尾市在住の方は146人とのことでございます。 ○議長(大室尚議員) 11番、樋口敦議員。
もしもの水害時に上尾市民の皆様には、避難すべきタイミングを逃すことがないよう、日頃から私自身も防災対策に取り組んでいきたいと改めて思った次第でございます。また、これまでの経験を総括しながら、未然に防げる対策はしっかりと講じていきたいと考えております。 そこで、お伺いいたします。台風19号の際の自主防災会に送ったアンケートを受け、総括振り返りはどのように行いましたでしょうか。
◎健康福祉部長(石川克美) 埼玉県からの情報では、上尾市民について5月21日までに独立行政法人医薬品医療機器総合機構への予防接種後副反応疑い報告事例が6件ございました。報告事例のうち、頭痛、吐き気など症状の程度が重くないと判断されたものは4件、嘔吐や息苦しさなど重いと判断されたものが2件ありましたが、いずれも接種翌日には回復していると報告されております。
今回この質問を取り上げるきっかけとなったのは、上尾市民の方からの1通の手紙です。その方のご家庭は、ご主人と奥様、そして来年からお子さんが小学校に進学するという3人のご家庭です。ご主人は心臓に基礎疾患があるそうです。そして、奥様の方は腎臓に基礎疾患があるとのことでした。つまり家族の誰かが新型感染症に感染することは、すぐに命に直結する問題ということです。
企業が多ければ、上尾市民も一定数採用されるでしょうし、企業の本市への移転等に伴い、従業員が他市町村から本市に転入してくる可能性も考えられ、人口の増加にもつながります。企業を誘致することは、税収、雇用、定住などを考えると非常にメリットがあると考えます。
国や県、警察に要望する際、要望してきた上尾市民のまず立場になっていただいて、その上で要望または働きかけをしていただき、この上尾市が安心して暮らせるまちづくりとして、引き続きご尽力をいただきたく要望し、次の質問に移ります。 続きまして、大項目2、子どもたちの笑顔が輝くまちづくりについて質問させていただきます。
中核機関の設置自体は、努力義務ではありますが、上尾市民が、ほかの自治体であれば受けられるサービスを受けられないということのないよう、整備を進めていただくよう強く要望いたします。 この成年後見制度の利用促進に当たっては、市民後見人の養成も非常に重要となります。
しかしながら、多くの税金を投入して購入したこの土地は、上尾市民皆さんのものであることは言うまでもありません。また、上平地区新複合施設検討の前提条件の中にも市全体のための施設とするとあります。そこで、この複合施設が多くの市民に喜んで使っていただくためにどのような工夫がなされているかお伺いいたします。 ○議長(大室尚議員) 小田川行政経営部長。
◎総務部長(須田博和) 上尾市地域防災計画では、防災副拠点である上尾市民体育館及び上平公園を拠点として、物資の調達、集配を行うこととしてございます。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。 ◆13番(矢口豊人議員) 災害時の支援物資調達では、市町村の物資集積所の処理能力が足らず、ボトルネックとなるケースが多々ございます。
今では、上尾市民だけではなく、近隣の市や町からも多くの方が古代蓮の見学に来ています。 この蓮池を管理しているボランティアの方も、高齢化が進んでおります。蓮池の維持管理が大変になっています。蓮池を上尾市の観光資源として活用すべきと思います。そのためには、上尾市としてさらなる支援を求める声があります。市の見解を伺います。 ○議長(大室尚議員) 長島都市整備部長。
さらに言えば、既に独自の給付金制度を設けている自治体が一定数ある以上、居住地に関わらず等しく支援が受けられるといった答弁にあった状況は、上尾市民にとっては、他の自治体の住民であれば支援を受けられるが自分たちは受けられないという、恐らく担当部署が想定しているのとは逆の方向で想定が崩れていると考えます。 このようなことを踏まえ、市長にお伺いいたします。
本売店は、上尾市民球場アッピーショップ出店者協議会への行政財産の使用を許可し、物品、飲食類の販売が行われております。 ○議長(大室尚議員) 11番、樋口敦議員。 ◆11番(樋口敦議員) では、キッチンカーや路面店などの誘致や契約状況はいかがでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 長島都市整備部長。 ◎都市整備部長(長島徹) 現在、キッチンカーや路面店などの誘致や契約は行っておりません。
今後、計画の進み始めた広域ごみ処理施設が完成の暁には、上尾市民もプラごみ削減対策に取り組むことができるよう期待いたします。 しかしながら、レジ袋有料化のインパクトが与えられた今、地球住民の一員として、プラごみ対策について何もしないでいるのはもどかしい思いです。上尾市は、細かな分別をする必要がないので、市外へ行ったときにごみ捨て一つに戸惑うという声をお聞きいたしました。