川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号
逆に、車に乗れると行動範囲も広がり、川越市、さいたま市、上尾市、東松山市といった駅があるところに15分から30分程度で行動ができる。圏央道を利用して首都圏にも1時間かからずに行ける。新幹線にも30分から45分で乗れるといった便利な町はないよという魅力を感じるという声もお聞きいたします。
逆に、車に乗れると行動範囲も広がり、川越市、さいたま市、上尾市、東松山市といった駅があるところに15分から30分程度で行動ができる。圏央道を利用して首都圏にも1時間かからずに行ける。新幹線にも30分から45分で乗れるといった便利な町はないよという魅力を感じるという声もお聞きいたします。
令和15年度の供用を目指して伊奈町、上尾市が共同で建設し、一部事務組合として運営されることとなるものの規約案です。 本規約案の第5条に、組合の議会の議員定数は8人とし、上尾市を6人、伊奈町が2人を各市町の議員の中から選挙するとあります。 まず、率直に1つ伺います。質問の1つ目として、議員の定数を上尾市が6人、伊奈町が2人とした根拠は何でしょうか。
県内では既に実証実験として、昨年に桶川市、上尾市、伊奈町が開始をしておりまして、幸手市が11月から来年1月までを試験期間として開始したばかりでもあります。この背景には、幸手市はプラごみを可燃ごみと分けて出していたため、分別に慣れていると見て、埼玉県が幸手市に実証実験を持ちかけたとのことであります。
改正内容でございますが、令和5年4月1日からの消防広域化に伴い、上尾市に委託する事務以外の消防業務を消防本部及び消防署から町に移行する必要がございますので、町部局における担当部署を設置する必要がございます。また、上尾市消防本部との調整など新たな対応も求められることから、消防関係業務の遂行体制を整え、あわせて関係組織の再編を行うものでございます。
こちらによりますと、鴻巣市はのすっ子応援給付金、0歳から18歳、児童1人2万円、桶川市は子育て世帯支援給付金、こちらは北本市と同じ0歳から15歳の児童、ただし1人3万円、上尾市は子育てげんき応援給付金ということで0歳から15歳、1万円ということで、この鴻巣市、桶川市の例を見ると、鴻巣市は年齢が上がっていて、値段も金額も一緒、桶川市に関しては15歳までですが、3万円ということで、この辺をどう総合的に判断
北本市の基準額は5,002円で、近隣の鴻巣市5,200円、桶川市5,300円、上尾市5,603円を下回る設定だったこともあり、令和3年度は第8期の初年度で基金を積み増すチャンスではありましたが、積み増しには至りませんでした。 高齢者の増加とともに新たな介護事業所も増えており、令和4年度以降の保険給付費の伸びを注視する必要があります。
近隣市では、久喜総合文化会館、伊奈町、幸手市総合保健福祉総合センター、桶川市の庁舎、上尾市などでも導入されており、各自治体でも徐々に広がりを見せています。 そこで伺います。市におけるヒアリングループ設置の意義や見解についてお聞かせください。 ○齋藤昌司議長 長谷部健康福祉部長 ◎長谷部幸一健康福祉部長 再度のご質問にお答えいたします。
○谷口雅典副議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) そうですね、県内では上尾市と三郷市ぐらいなので、まだまだかなという気はしますけれども、結構この分野もいろいろ調べてみると、やはり保健所の業務とか機能とすごい密接な関係があるんだなというふうに思いましたので、保健所の議論をする際には、ぜひ動物愛護のことも深く検討していただきたいと思います。お願いします。
○齋藤昌司議長 7番 関根香織議員 ◆7番(関根香織議員) 既にお隣の上尾市では、令和2年度に全校の設計を行い、今年度中には市内小・中学校の体育館のエアコン設置を完了する予定とのことです。蓮田市でも先送りにする課題ではありませんので、先行事例の導入方法や財源確保の調査をぜひお願いいたします。
上尾道路早期建設の促進につきましては、埼玉県と関係6市、さいたま市、上尾市、桶川市、北本市、鴻巣市、そして行田市で構成し、私が副会長を務めます上尾道路建設促進期成同盟会において、全線の早期開通が図られるよう、内閣官房、国土交通省、自民党本部等に要望活動を行っているところでございます。 引き続き、議員の皆様方の御協力をいただきながら、上尾道路の早期建設に向けて取り組んでまいります。
転入超過数2万7,807人の内訳は、さいたま市が1万5,227人で全国1位、川口市が1,964人で20位、上尾市が1,936人で21位と、この3市で転入超過数は1万9,127人です。そしてまた、県内には南北格差、県南対県北という大きな課題があります。その県北においても地域間競争は激しさを増しております。熊谷のストロングポイントは何が売りなのか、埋もれてしまっている、発掘し、磨けば魅力はないのか。
判定は原則として、上尾市にございます埼玉県総合リハビリテーションセンターで行う相談と、県内5か所の会場に県職員が出向いて行う巡回相談があり、国立障害者リハビリテーションセンターは所沢会場として認定をされております。
上尾市や蓮田市などです。県も推奨しています。 これは上尾市の場合ですけれども、各家庭で雨水100リットルをためて、それ以上に上回るものが放出されるということになります。特に短時間の豪雨冠水には有効であると考えます。また、こちらについては平成26年、平成28年にも議会で取り上げられています。 集中豪雨が頻繁化している今こそ、取り組んではいかがでしょうか、御見解を伺います。
最近の道路整備を考えると、都市計画道路、伊奈中央線が最優先の道路で、この道路の完成の下、上尾市や桶川市へ延伸予定の第2産業道路や蓮田市などの主要道路と接続し、アクセスよく、利便性の向上を図っていく、こういったことで認識していました。
一方、全国では35.9%、埼玉県では31.3%、近隣では上尾市が34.7%、桶川市が38.3%、鴻巣市が36.2%、伊奈町が36.4%となっております。 このことから、本市は他の自治体と比較して、期日前投票者数の割合が高い傾向にあることが言えます。 ○工藤日出夫議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名3、要旨1につきましてお答え申し上げます。
11市4町は、上尾市、桶川市、春日部市、川口市、北本市、行田市、草加市、新座市、東松山市、富士見市、吉川市、それから、伊奈町、杉戸町、宮代町、三芳町となっています。63市町村のうち15市町ですので23%の割合になっていますとの答弁がありました。
近隣自治体においても、上尾市、春日部市、白岡市、川口市、所沢市、鶴ヶ島市、久喜市(女性職員対象)がこのメンター制度を導入しており、メンターとの交流や支援を通じて、若手職員が仕事上の悩み、あるいは仕事以外の悩みを解消し、離職につながることを防ぐ努力をしています。
1つは、この8月に上尾市では、Ageo Free Wi-Fiという上尾市全体の統一規格でのWi-Fiのシステムを導入しています。町も今後その基本計画で位置づけるのであれば、そういった統一規格の導入をぜひ検討すべきではないかと思いますので、という点が1つ。 それから、防災のまちづくりの観点からWi-Fiは重要だという答弁がありました。
◎外裏 課長 なかなか100%というのは難しい話だが、この県の処理場に流している同じ仲間の市というのが戸田市、さいたま市、川口市、上尾市であり、令和2年度の有収率を見ると、80.9%から88.7%の中に4市が入っているという形になるので、令和3年度の86.4%は他市と比べてもそんなに極端に低い値であるというわけではない。
リトルベビーハンドブックが、県内の市町村では上尾市が川口市に続き本年度からスタートしています。市の行政として実施されていることはすばらしいことでありますが、県としてこういったハンドブックが統一して作成されることは、さらにすばらしいことと思っております。 しかし、このようなハンドブックが作成されよかったというだけで完結することではありません。