和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
平成29年、三芳町の物流倉庫で発生した大規模な火災では、火災発生から鎮圧まで6日間を要しました。和光市でも同様な火災が発生した場合、川や池などの自然水利は周囲にありませんので、しっかりとした消防水利の整備をお願いしたいと思います。 また、特に駅北口では区画整理事業だけでなく、随所で宅地開発が進んでおります。従来、宅地がなかった農地や空き地に住宅が建てられ、近くに消防水利がない場所も見受けられます。
平成29年、三芳町の物流倉庫で発生した大規模な火災では、火災発生から鎮圧まで6日間を要しました。和光市でも同様な火災が発生した場合、川や池などの自然水利は周囲にありませんので、しっかりとした消防水利の整備をお願いしたいと思います。 また、特に駅北口では区画整理事業だけでなく、随所で宅地開発が進んでおります。従来、宅地がなかった農地や空き地に住宅が建てられ、近くに消防水利がない場所も見受けられます。
それから、あと年度内で、ただ年度内で1度、1回なのですけれども、同一級ではない場合とかは1回ではなくて2回もありますよとか、あとお隣の三芳町に関していいますと、これは小学校3年生以上が対象と。本市は小学校6年生からなのですけれども、小学校3年生以上対象、そして小学校6年生と中学校2年生については全額負担する。そして、ほかの学年については一律2,000円ということでした。
初めに、(2)、市道第3428号線の道路整備についてですが、議員ご案内のとおり以前は県道として利用されておりましたが、県道三芳富士見線の付け替えにより市に移管され、市道第72号線として利用されてまいりました。
東入間医師会との話合いでございますが、市では富士見市と三芳町の担当部署で構成する入間東部地区保健事業事務研究会と東入間医師会との会議の中で、東入間医師会から帯状疱疹ワクチン予防接種への助成についての要望を受けているところでございます。
富士見市、ふじみ野市の病児・病後児保育施設は、富士見市、ふじみ野市、三芳町の2市1町の方なら利用できます。 5番目には、草加市で対応できる施設がないなら、八潮市、越谷市などの近隣市と連携協定を結び対応できないものなのか、御見解をお示しください。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○吉岡健 副議長 津曲こども未来部長。
最新の児童書ランキングで1位を取っておりまして、「地獄 絵本」、千葉県安房郡三芳村延命寺所蔵のものでございます。ページをめくると、まがまがしい地獄の様が描かれた絵がこれでもかと続きます。あまりの恐ろしさに元気いっぱいに暴れ回る子供たちもぴたっと泣き止むとか、悪いことをしたらこんな地獄に連れていかれてしまうよと、子供の教育に一役買っていると言われる同書、まだブームが続きそうです。
埼玉県の三芳町では、平成30年から高次脳機能障害の施策を計画に取り入れていますが、この3年の間で相談人数が五、六倍に増えています。 ②の理解の促進、周知に関してですが、当町には、相談する側の町民が障がい者の福祉サービスや高次脳機能障害について詳しく見て分かるものがありません。近隣の市町では、障害者福祉のガイドブックを作成していたり、ホームページで詳しく見ることができるようになっています。
鶴瀬駅西口なんかを見ていると、恐らく各企業が、多分三芳町の工場とかですか、働いている方々の送迎というのが幾つかバスが来ている状況があります。
まず、大きな1番、フル化する関越自動車道三芳スマートインターチェンジの開通について伺います。関越自動車道三芳パーキングエリアに接続する三芳スマートインターチェンジは、新潟方面への入り口及び新潟方面からの出口というハーフ運用で、利用車種は普通車に制限されておりました。
◆9番(木村邦憲) もう一つは、広域型の循環バス体系についてなのですが、現在お隣の三芳町には循環バスがありません。定期的に2市1町で交通に関しての協議を行っているということなのですが、循環バスの実現を求める、三芳町でも町民の方々の声が根強くあると聞いています。
◆15番(篠原通裕) 隣の自治体の三芳町では、令和5年度の施策として、住宅用火災報知機を購入する方に対して予算の範囲内で補助金を、購入価の半分を交付していると、そういうような取組もやっております。補助の上限額は1万円で、予算がなくなり次第終了と、そんなような取組をしているのですけれども、これは防災の啓発というところにもつながると考えます。改めてご見解をお伺いいたします。
音楽というのですか、市長が歌が好きだというのがありますけれども、ほかの三芳町なんかを見ると、三芳町は音楽好きなのか分かりませんけれども、そういう音楽家の方が多くなるような気がしたのですけれども。
その後、近隣の市町村、とりわけ私どもはふじみ野市や三芳町と連絡を取り合いながらその対応、または中身についてしっかりと確認をするところでございます。
シティゾーン整備推進事業につきましては、県道三芳富士見線歩道整備工事について地権者との交渉等に時間を要し、工事を含む物件移転等の年度内の完了が困難なため、繰り越すものでございます。 鶴瀬駅東口整備事業につきましては、鶴瀬駅東口駅前広場の延伸シェルター設置工事及び市道第5212号線道路整備工事について、地権者による物件移転等に時間を要し、年度内の完了が困難なことから繰り越すものでございます。
この第4ブロックの7市町、これは朝霞地区4市に富士見市、ふじみ野市、三芳町を加えた7市町になります。この協議において、具体的には指定給水装置工事事業者の指定事務の統合や資材の共同購入等について提案し、議論を深めているところです。 指定給水装置工事事業者の指定事務の統合についての協議では、7市町共同でシステム化ができないかを検討しています。
(1)、県道三芳富士見線の東消防署前から富士見高校入口交差点まで点字ブロックの整備を。東消防署前から富士見高校入口交差点まで、白杖を利用し毎日この道を通勤している方から寄せられた要望で、私も現地でお話を伺ってまいりました。それは、そのときの写真です。点字ブロックがないために、歩道と車道の切れ目が分からなくなって何回も車道側に出てしまい、危ない思いをした経験があるそうです。
地域資源を生かした地域振興の事例として、三芳町では、独自のマイクロツーリズムとして、里山・農・花を巡る旅と銘打って「みよし野のガーデン里山探訪」、里山を歩く、受け継がれる農を体験する、花をめでるなど、身近にあるものの活用による地域振興を図っています。 マイクロツーリズムとは、自宅から近い地元や近隣への短距離観光を意味します。
◆9番(小嶋智子議員) 令和2年の和光市の緑被率は29.9%と算定されており、朝霞市、志木市、和光市、新座市、富士見市、ふじみ野市、三芳町の県南西部地域の平均緑被率37.7%よりも低い値になっていると、このみどりの基本計画に記されております。既に近隣地域の中では緑の少ないまちになっております。
三芳町におきましては、20日程度に一度の草刈りの頻度のため、処分していると回答がありました。刈り取った草を処分する場合には、廃棄費用が発生することも踏まえ、引き続きどのような維持管理手法が最適なのか、委託業者と協議しながら検討してまいります。
教科書展示会場につきましては、採択前の教科書の確実な保管、来場者の把握、運搬や会場設営等を踏まえ、三芳町役場を会場として使用させていただいている経緯がございます。加えて、教科書展示会の会場に係る予算につきましても、県からの予算措置はなく、公的な施設での実施を前提としておりますので、現在のやり方で進めてまいりたいと考えております。