加須市議会 2021-03-02 03月02日-04号
次に、コミュニティセンター管理運営事業では、市民の協働のまちづくりの要の場所となる三俣コミュニティセンターの敷地が、地盤沈下によりインターロッキングに段差が生じていることから、修繕を行い、安全に利用できるようにするものです。 次に、加須クリーンセンターごみ処理事業では、日本一のリサイクルのまちを目指す加須市にとって、安定したごみ処理を継続するために修繕を行うものとなっております。
次に、コミュニティセンター管理運営事業では、市民の協働のまちづくりの要の場所となる三俣コミュニティセンターの敷地が、地盤沈下によりインターロッキングに段差が生じていることから、修繕を行い、安全に利用できるようにするものです。 次に、加須クリーンセンターごみ処理事業では、日本一のリサイクルのまちを目指す加須市にとって、安定したごみ処理を継続するために修繕を行うものとなっております。
次に、15目コミュニティセンター費のコミュニティセンター管理運営事業の77万円は、三俣コミュニティセンターの敷地内のインターロッキングブロック舗装の一部沈下による段差が生じておりますことから、その修繕に係る経費を措置いたすものでございます。
支出は2万7,864円で、決算調書ではカルスタすぎと、杉戸町、三俣コミュニティセンター、加須市の先進地視察を行ったとあり、残額は不用額であります。平成27年度もこの事業に10万円が予算計上され、支出は1万215円、決算調書では美南公民館、吉川市、いろは遊学館、志木市の先進地視察を行ったとあります。平成28年度におきましてもこの事業に同額の10万円が計上されております。
公立中学校8校の全ての家庭に周知したところ、1年生から3年生まで91名の生徒が希望し、現在三俣コミュニティセンター、花崎コミュニティセンター、キャッスルきさい、北川辺公民館、大利根文化体育館の市内5つの会場で土曜日または日曜日に2時間程度の学習を行っております。
まず、平成25年度には大利根総合支所の耐震化工事を完了させましたほか、三俣公民館と三俣コミュニティセンターの複合型施設を新加須消防署と併設し、加須市防災センターとして整備をいたしました。また、平成26年度には、旧加須学校給食センターの解体工事や加須未来館のプラネタリウム設備更新を実施いたしました。
さらに、平成25年度につきましては、平成24年度から実施しておりました大利根総合支所耐震改修工事が完了するとともに、志多見幼稚園園舎耐震補強大規模改造工事、大桑小学校校舎大規模改造工事、公民館を併設した三俣コミュニティセンター新築工事、新加須消防署建設工事などを実施いたしました。
そのため、計画的に耐震化を進め、平成24年度に公民館機能を兼ね備えたコミュニティセンターを不動岡図書館跡地に整備し、続いて平成25年度には加須市防災センター敷地内に公民館機能を兼ね備えた三俣コミュニティセンターを整備したところでございます。
執行額につきましては、現在のところございませんが、複合施設として建設された杉戸町のカルスタすぎと、加須市の三俣コミュニティセンターの視察を8月に実施したところでございます。 次に、(2)でございます。
さらに、オープンスペースがあり夜間利用の多い不動岡コミュニティセンター及び三俣コミュニティセンターにつきましては、17時から22時まで臨時職員2名ずつを2館に配置し、夜間の受け付け管理業務に携わっているところでございます。
また、消防施設管理事業に関し、本市における新加須市消防署の位置づけはとの質疑に対し、本施設は三俣公民館及び三俣コミュニティセンターを併設した加須市防災センターとして3月16日に落成式を行い、今後、防災及び災害応急対策の活動拠点施設として利用していくとの答弁がありました。
次に、消防・救急力の強化につきましては、埼玉東部消防組合の管理運営に係る所要の負担金を措置するとともに、安全で安心なまちづくりを一層推進するため、本年3月にオープンを予定している埼玉東部消防組合加須消防署と公民館機能を兼ね備えた加須市立三俣コミュニティセンターとの複合施設を本市の防災及び災害応急対策の拠点として活用いたしたく、第28号議案 加須市防災センター条例をご提案申し上げるものでございます。
これらの案は、平成26年1月に竣工を予定している(仮称)加須市防災センターの敷地内に三俣公民館機能を兼ね備えた三俣コミュニティセンターを新設することに伴い、同公民館の位置を改めるとともに、コミュニティセンターとして管理運営いたしたく、ご提案申し上げるものでございます。 次に、第108号議案 加須市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。