和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
◆18番(吉田武司議員) 昨年の12月定例会での一般質問での答弁で、第五次和光市総合振興計画の中で、市民の一般意思として、新しい交通手段の活用を検討するということはオーソライズされていたと答弁されていますが、何をもってオーソライズされていたと考えたのか伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 入谷都市整備部審議監。
◆18番(吉田武司議員) 昨年の12月定例会での一般質問での答弁で、第五次和光市総合振興計画の中で、市民の一般意思として、新しい交通手段の活用を検討するということはオーソライズされていたと答弁されていますが、何をもってオーソライズされていたと考えたのか伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 入谷都市整備部審議監。
先ほど担当審議監からの答弁にありましたように、第五次の総合振興計画の中で、市民の一般意思として、新しい交通手段の活用を検討するということはオーソライズされていたという認識の中で、個別具体策については、いろんなもの、たまたま自動運転が採択になりましたけれども、その他のものも含めて、いろいろそういうチャンスがあれば検討していくという中での取組でございまして、それを隠していたとかそういう悪意があったものではないということを
この条例をつくる際にもそうしたものを大事にしていきたいし、最終的に市がどういう方向に行くのかというのを近視眼的に明日、あさってということだけではなくて、本当に発言をしない人の幸せも含めて、あるいはまたこれから生まれてくるであろう子どもたちの意思をも反映できるような、そういう一つの無意識といいますか、ある種の広い意味での一般意思といいますか、そうしたものがこの条例を通して形成できるような、そうしたものにできればというふうに
事前リサーチをかける、賛否意向アンケートを行い、市民ニーズ、市民意思の一般意思の赴くところを探る、進路を順路に求めることが肝心でした。ところが、市民向けリサーチ、アンケート、ニーズ調査、これまでなし。