宮代町議会 2023-12-06 12月06日-03号
浚渫という言葉ですが、一般住民にちょっと分かりづらいので、浚渫というものがどういうものなのか、事細かに説明をお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) それでは、お答え申し上げます。 浚渫とはということでございますけれども、浚渫につきましては、河川などの底にたまった土砂だとか、それからごみなどを取り除くことをいいます。
浚渫という言葉ですが、一般住民にちょっと分かりづらいので、浚渫というものがどういうものなのか、事細かに説明をお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長(小川英一郎君) それでは、お答え申し上げます。 浚渫とはということでございますけれども、浚渫につきましては、河川などの底にたまった土砂だとか、それからごみなどを取り除くことをいいます。
そうした中で、行政、役所の対応と、それから住民の対応のこれまでの変化といいますか、一応努力義務ということでうたわれておりますけれども、特に一般住民、それから広い意味での市民にこれから求められる事柄等、こういったものは何か特別なものがあるのかどうか、また具体的にはどういうものをお考えかどうか伺いたいと思います。 ○山中基充議長 高沢福祉部長。
1 多くの国民がアスベストの健康被害、アスベスト関連法改正、そして調査・除去工事費用の施主負担を知らない中、国民全体の課題と捉え、国民への周知をより一層行うこと 2 住宅・建築物安全ストック形成事業にある住宅・建築物アスベスト改修事業を大幅に拡充し、調査・除去工事費用の補助対象を一般住民が使えるレベル3まで拡充すること 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
住宅・建築物安全ストック形成事業にある住宅・建築物アスベスト改修事業を大幅に拡充し、調査・除去工事費用の補助対象を一般住民に使えるレベル3まで拡充すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年9月26日、埼玉県草加市議会。 内閣総理大臣ほか関係大臣様。 よろしくお願いします。 皆様の御賛同よろしくお願いいたします。 ○井手大喜 議長 6番、菊地議員。
以前、難病の方から、やはり横串でいろんな課に行かなきゃいけないんだけれども、やってもらえないかということで、ちょっと課長とかに相談したこともあったんですが、やはり住民の方は、やっぱり役場に来て、めったに来る、しょっちゅう来る方は来ていますけれども、一般住民にすると、役場に足を運ぶということは本当にないことですので、その都度伺った職員さんが、できたらたくさんの職員じゃなくて、少ない人数で対応していただいたほうが
記 議第5号議案 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないこと等を求める意見書 令和4年7月7日 蓮田市議会議長 齋 藤 昌 司 様 蓮田市議会議員 船橋由貴子、同、中野政廣、同、本橋 稔、同、鈴木貴美子、同、秦 邦雄、 同、勝浦 敦、同、齋藤 齊 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないこと等を求める意見書 先の戦争における沖縄戦では、一般住民
沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求め る意見書 先の戦争における沖縄戦では一般住民を巻き込んだ悲惨な地上戦が行われ、多くの尊い命が失われた。糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある「平和の礎」には、国籍、軍人、民間人の区別なく、埼玉県出身者も含め沖縄戦などで亡くなられた24万1,632名の氏名が刻銘されている。
基本的にはこの対象者となる方と市であったりとか、もしくはあとは実際にお助けをいただく町会の方との関係性ということでの制度になるわけなんですが、やはり一般住民の方にもこういう制度で、こういった弱者の方々が守られているんだ、こういう制度下にあるんだよという部分については、引き続き周知のほう努めてまいりたいと思います。
次に、過去の広聴会の意見を踏まえ、施設形態や時期など町としての考えを準備し委員会に臨むのかとのご質問でございますが、議員ご指摘のとおり、過去に開催した広聴会では、保護者や一般住民の方々から様々な意見をいただいてまいりました。この意見は、教育委員会としても大変貴重な意見であると認識しております。
その後は、保護者や住民からの声を直接お伺いするために、児童生徒の保護者、未就学児の保護者、一般住民を対象とした広聴会を順次開催してきたところです。 施設一体型小中一貫校への取組は、多くの住民の方々のご理解とご協力をいただきながら、学校、保護者、地域が一体となって進めていく必要があると考えています。
沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋立てに使用しないよう求める意見書 我が国で唯一地上戦となった沖縄は、一般住民を巻き込んだものとなり、1945年3月から6月までの間に激しい戦闘が行われた。そして多くの尊い命が奪われたと同時に、緑の山々は失われ文化遺産のほとんどが破壊された。
沖縄戦では一般住民を巻き込んで悲惨な地上戦が行われ、多くの尊い命が失われた。糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園内にある「平和の礎」には、国籍や軍人、民間人の区別なく、沖縄戦など亡くなられた24万1,593名の氏名が刻銘されている。埼玉県関係では1,138柱が眠っており、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」(洞窟を掘る人)の皆さんの力で令和3年6月現在新たに41柱が追加された。
町職員におかれましても、議員におかれましても、一般住民の方におかれましても、1人でも多く、この温暖化危機説におかしいことがあることを気づいていただき、この亡国の脱炭素強行から覚めていただきたいと心から願いまして、一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○永末厚二議長 以上で、3番、山野智彦議員の質問を終わります。 次に、1番、武藤倫雄議員の発言を許可します。 1番、武藤倫雄議員。
さきの戦争における沖縄戦では、一般住民を巻き込んだ悲惨な地上戦が行われ、多くの尊い命が失われました。糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある平和の礎には、国籍、軍人、民間人の区別なく、埼玉県出身者を含め、沖縄戦などで亡くなられた24万1,632名の氏名が刻銘されています。
先の戦争における沖縄戦では一般住民を巻き込んだ悲惨な地上戦が行われ、多くの尊い命が失われた。糸満市摩文仁の平和祈念公園にある「平和の礎」には、国籍、軍人、民間人の区別なく、埼玉県出身者も含め沖縄戦などで亡くなられた24万1,632名の氏名が刻銘されている。
委託されてやるということで、従前と変わりなく、一般住民にはこういった手数料条例が削られてどうなのだろうという、何だろうかという、そういう心配はなし。おそらく一般の住民の人は手数料条例が改正になったということは、なかなか認識しづらいところがあるのではないかなと思います。そして、なおかつその領収書は従前どおり村の会計管理者名の領収書が発行されるというような話を聞いております。
広聴会に関し、昨年12月議会の答弁とただいまの答弁は捉え方に違いがあるがとのご質問でございますが、広聴会は6月に開催した一般住民対象で1回目の開催が一通り終了したところです。このため、対象者を変えて実施した広聴会では、それまでと異なる視点からの質問や意見を多くいただきました。先ほどのご答弁は、1回目の広聴会を総括したものでございます。
町は災害対策や一般住民がいつでもどこでも情報入手できるようにするべきではありませんか。もう一度この辺のところをお聞かせください。町の今回の主要な政策の説明書のP36、上手に使おう集会所事業、あと、28ページ、地域交流サロン支援事業、44ページの市民活動のことで書いてあります。そのほか、192ページも公民館についてのところにもパソコンの教室をやったりいろんなことを書いてあります。
よって、一般住民の方や外来者の方が使えるトイレの手洗い場については、消防本部の分は全て自動水洗化する見込みであるとの説明がありました。
議員ご承知のとおり、今月6月13日日曜日に、「今後の小中学校のあり方(施設一体型小中一貫校)について」の広聴会を、一般住民を対象に中央公民館を会場にして開催する予定です。これは、昨年度から実施している広聴会の一環であり、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言に伴い延期となった、一般住民を対象とするものでございます。