宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
2項都市計画費、一般住宅耐震対策事業につきましては、耐震改修工事等補助金の補助対象となった家屋の建て替え工事が年度内に完了しなかったため、繰越しをしたものでございます。 2項都市計画費、東武動物公園駅西口周辺整備事業につきましては、まちなかウォーカブル推進事業の事業検討に時間を要したため、ハード整備の検討を年度内に完了することができなかったため、繰越しをしたものでございます。
2項都市計画費、一般住宅耐震対策事業につきましては、耐震改修工事等補助金の補助対象となった家屋の建て替え工事が年度内に完了しなかったため、繰越しをしたものでございます。 2項都市計画費、東武動物公園駅西口周辺整備事業につきましては、まちなかウォーカブル推進事業の事業検討に時間を要したため、ハード整備の検討を年度内に完了することができなかったため、繰越しをしたものでございます。
2項都市計画費の一般住宅耐震対策事業につきましては、耐震改修工事等補助金において補助対象家屋の建て替えが年度内に完了が見込めないため、東武動物公園駅西口周辺事業では、景観整備に係る市民アイデア募集に係る事務が年度内に完了が見込めないため、繰越しをさせていただくものでございます。
一般住宅耐震対策事業は、災害に強いまちづくりを推進するため、耐震診断や耐震改修工事等に対して補助金を交付するものでございます。 令和4年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策を講じながら、地元建築士等の協力のもと、7月、8月、9月に役場庁舎で耐震リフォーム無料相談会を開催し、併せて広報誌や地元建築士等を通じて住宅の耐震化に関する情報を広く提供したところでございます。
それから、28、29ページの土木費の一般住宅耐震対策事業で、耐震診断補助金、耐震改修工事等補助金、既存ブロック塀撤去補助金、合わせて300万円、執行見込額の減ということなんですけれども、この辺についてのご説明をお願いしたいと思います。 その前に、失礼しました。
2項都市計画費、1目都市計画総務費の(2)都市計画総務事業及び(3)一般住宅耐震対策事業につきましては、執行見込額に応じた減額でございます。 (4)東武動物公園駅西口周辺整備事業につきましては、執行見込額に応じた減額及び地方債の確定に伴い財源更正を行うものでございます。
一般住宅耐震対策事業は、災害に強いまちづくりを推進するため、耐震診断や耐震改修工事等に対し、補助金を交付するものでございます。令和3年度は、耐震診断に対する補助申請が3件で20万7,000円、耐震改修工事に対する補助が1件で30万、ブロック塀等撤去補助が1件で、3万1,000円の申請がございました。
2項都市計画費、一般住宅耐震対策事業につきましては、補助対象者の事業完了に遅れが生じ、年度内に事業が完了しなかったことから繰越ししたものです。 東武動物公園駅西口周辺整備事業につきましては、地権者との事業用地交渉に時間を要し、年度内に事業が完了しなかったことから繰越ししたものです。
今回の令和4年度一般会計の中の一般住宅耐震対策事業の中で、こちらのほうは300万1,000円という予算になっておりまして、これは毎年同じになっているわけなんですが。こういう形でやはり目標としましては、こういう耐震改修促進計画、こういったものを目指しているんですけれども、現実的には、やはりちょっと少ない状態であるということがあります。 これについて、どのようにお考えかをお聞きいたします。
第8款土木費、第2項都市計画費、1目都市計画総務費、(3)一般住宅耐震対策事業で、ここでやはり18節負担金補助及び交付金のところで、耐震改修工事等補助金のところで120万円減額ということなんですが、今年度大体どのくらいの見込みをしているかを教えてください。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 福祉課長。 ◎福祉課長(宮野輝彦君) それでは、お答えさせていただきます。
2項都市計画費の一般住宅耐震対策事業については、補助対象者の事業完了に遅れが生じ、年度内の完了が見込めないことから繰越しをさせていただくものです。 東武動物公園西口周辺整備事業については、地権者との事業用地交渉に時間を要し、年度内に完了が見込めないことから繰越しをさせていただくものです。また、東武動物公園駅西口わくわくロード事業について、事業進捗に合わせて繰越しをさせていただくものです。
次に、一般住宅耐震対策事業は、災害に強いまちづくりを推進するため、耐震診断や耐震改修工事に対して補助金を交付するものでございます。例年、地元の建築士などにご協力をいただき、無料相談会を実施しておりましたが、令和2年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、相談会は中止とさせていただいたところでございます。
6、防災関係では、一般住宅耐震対策事業として、住宅の耐震化に対する補助制度や、災害時に危険となる既存ブロック塀の撤去に対する補助制度を実施しています。また、橋梁定期点検が38橋を実施されるとともに、橋梁の補修設計、補修工事が実施されます。コロナ禍でもしっかりと防災事業が進みます。さらに防災行政無線の情報等を確認するためにも便利なテレビ埼玉のデータ放送を使った情報配信サービスもあります。
それから、また同ページの第8款土木費、(3)一般住宅耐震対策事業です。 これは事業の執行見込額の減ということですから、利用されている方が減少したのかどうか。これは、今期の予算の中で何人申込みがあったのか。そのうち何人が利用されたのか、よろしくお願いします。 同ページ、第9款消防費です。 (1)消防総務事業なんですけれども、財源更正して570万円減額されています。
2項都市計画費、1目都市計画総務費の一般住宅耐震対策事業については、実績を踏まえた減額です。 次の東武動物公園駅東口周辺整備事業については、埼玉県が街路事業として実施する東口通り線整備における事業費が当初の予定額を上回り、これに伴い、町が負担する街路事業負担金に不足を生ずることとなったため、今回追加させていただくものです。
次に、一般住宅耐震対策事業は、災害に強いまちづくりの推進を図るため、耐震診断及び耐震工事に対して補助金を交付するものでございまして、令和元年度は地元建築士に協力いただき、無料相談会も実施いたしましたが、耐震診断に対する補助は2件で10万円でございました。また、この事業は、住宅・建築物安全ストック形成事業交付金として、5万円の国庫補助金を受けております。
(3)一般住宅耐震対策事業でございます。 補正理由に耐震診断及び耐震工事等の申請により、今年度の事業実績に基づき減額と説明されております。 それは分かるんですけれども、町に相談したケースは何件くらいあったのか。その辺のところも含めてお願いしたいと思っております。 それと、26ページ。前段の議員も言いましたけれども、湛水事業も言いました。
2項都市計画費、1目都市計画総務費の一般住宅耐震対策事業については、今年度の事業実績を踏まえた減額です。 次の東武動物公園駅西口周辺整備事業については、国庫補助金の確定に伴う財源更正を行うものです。
一般住宅耐震対策事業は、災害に強いまちづくりを推進するため、耐震診断及び耐震改修工事等に対して補助金を交付するものでございます。平成30年度は、耐震診断に対する補助が2件で10万円、耐震改修工事が2件で100万円をそれぞれ交付しております。 なお、この事業は、住宅建築物安全ストック形成事業交付金として、55万円の国庫補助金を受けております。
2項都市計画費、1目都市計画総務費の一般住宅耐震対策事業については、今年度の事業実績を踏まえた減額です。 2目下水道費については、公共下水道事業特別会計における中川流域下水道事業維持管理負担金の増額が見込まれることから、その財源として増額するものです。 10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の小学校施設管理事業については、国補正予算を活用して実施する特別教室へのエアコン設置工事などです。
負担金補助及び交付金の不用額55万円は、一般住宅耐震対策事業の耐震診断補助金及び耐震改修工事等の補助金に不用額が生じたものでございます。 それでは、事業別に概要を説明させていただきます。 都市計画総務人件費は、都市計画担当、都市整備担当、区画整理担当職員11名の人件費でございます。