川越市議会 2024-06-26 令和6年第3回定例会(第23日・6月26日) 本文
二〇一九年二月、自民党国会議員有志による自由民主党最低賃金一元化推進議員連盟が発足し、デフレからの完全脱却、東京一極集中の是正等、我が国が直面している労働、経済及び社会上の課題を乗り切るためには、全国一律の最低賃金制度を検討し実現することを目指すべきだとの議論を進めている。岸田政権も物価を上回る賃上げを実現するために最低賃金を二〇三〇年代半ばまでに一千五百円に引き上げる目標を表明している。
二〇一九年二月、自民党国会議員有志による自由民主党最低賃金一元化推進議員連盟が発足し、デフレからの完全脱却、東京一極集中の是正等、我が国が直面している労働、経済及び社会上の課題を乗り切るためには、全国一律の最低賃金制度を検討し実現することを目指すべきだとの議論を進めている。岸田政権も物価を上回る賃上げを実現するために最低賃金を二〇三〇年代半ばまでに一千五百円に引き上げる目標を表明している。
公用車の集中管理化については、所管を超えた多数の職員が利用できるよう共用化することで、車両利用の効率化及び車両台数の削減等の効果が期待でき、また車両管理が一元化できることによる管理業務の効率化に大きな効果があると考えております。ご質問いただきましたバスについては、バスを利用する所属が限定的であり、市の保有台数も少ないことから、集中管理化のメリットを十分に享受できないと考えております。
これは、児童福祉法の改正により、医療型と福祉型の障害種別による類型が、児童発達支援に一元化されたことに伴い、将来的な見込量等を記載する上で、当改正の趣旨に合わせた構成にしたためです。 このたびの議員からの御指摘を踏まえ、今後の計画作成に当たっては、法改正の背景などについても計画を読まれる方に御理解をいただけるよう工夫をしてまいります。 ○議長(富澤啓二議員) 渡辺子どもあんしん部長。
課題等の一元化についてでございます。 本市では、今回の令和六年能登半島地震を含め、これまで発生した大規模な災害において様々な分野で職員の派遣を行ってまいりました。
こちらの利活用ロードマップの目的が、子どもたち一人一人により細かい支援が行き届くことを目的としておりますので、今後保健室の利用状況等も含め、データが一元化されるといいますか、集められるということは想定できると考えております。 以上でございます。 ○大野洋子議長 1番、太田議員。
本市では、散発的に、ニュースに取り上げられたとか、映画やCMの撮影の場所に使われたという情報は聞くことはありますが、そういった情報が一元化されていない、チャンスを生かせていないと感じていました。 静岡県熱海市では、花火大会などイベント中心のシティプロモーションだけでは事業者や支える行政職員の負担が大きいことから、ロケーションサービスに力を入れ、「ADさん、いらっしゃい!」
保護者は紙おむつの持参や紙おむつへの記入が不要となるため、利便性の向上につながり、また保育施設では紙おむつの管理が一元化されるため、業務負担軽減につながるなど、保護者、保育施設のそれぞれに効果があると期待されているものでございます。 埼玉県内でもさいたま市や川口市など幾つかの市町村で導入が始まっていることから、保護者にとっては関心が高いものと思われます。
③基本構想の中で重点的に取り組む事業として、相談の一元化が検討されていますが、具体的な内容について伺います。 以上、答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 小島あけみ議員の質問に対する答弁を求めます。 福祉課長。 ◎福祉課長(鈴木淳史君) 高次脳機能障がいの支援の充実に関していただきました3つの質問について、順次お答え申し上げます。
現状、会計年度任用職員の夏季休暇の消化状況については、それぞれの部署で把握しており、市として一元化して把握してはいないとのことでございました。 働き方改革の観点から、会計年度任用職員についても、各部署の消化状況について把握される仕組みづくりが必要ではないかというところを指摘させていただきまして、賛成の討論といたします。 ○議長(田中栄志) ほかに。
次に、障害者手帳の提示で、利用料等の減免を受けることができる公共施設や、その他のサービスのホームページへの掲載についてでございますが、本市における様々な優遇措置について、情報を分かりやすく一元化し、障がい者へ広く周知することにより、活用しやすくなることから、ホームページや広報誌などへの掲載も含めた効果的な周知や案内方法について検討してまいります。
イ、地域BWAを使った市での管理の一元化について。 ウ、ビーコンを活用した子ども、認知症高齢者の見守りについて。 エ、子どもたちのビーコンの見守りは有料ですが、伊丹市での加入率は、小学生で48%(1年生は62.5%)、中学生で12.3%と想定よりも多かったそうです。教育委員会としての安全・安心見守りネットワーク政策の取組についてお伺いいたします。
そのような中で、市街化区域編入の調整協議が調うまでの期間が想定できないことから、新庁舎整備の計画と埼玉県の区域区分の定期見直しのスケジュールの一元化が難しい状況でございました。こうしたことから、区域区分の見直しに至らず、新庁舎整備を行うこととした経緯がございます。
この児童生徒ダッシュボードは、これまで各学校で別々に管理されていた様々な情報を一元化し、先生方が画面上で、一目で把握できる設計となっております。国や他の自治体から非常に注目されているところですが、私も、この取組は先生方が子供たちをより深く理解し、気づきを得る手助けになるものと期待しているところです。
複数の部にわたる様々な保守管理業務委託を1契約に集約して、業務の効率化、保守管理の品質の一元化、品質の向上、そして、品質が向上することにより、修繕箇所が減少し、スケールメリットによるコスト削減がされます。また、保守点検に費やした膨大な労力を本来のサービスに充当できます。
改正の内容でございますが、同法において児童発達支援センターの類型が一元化されることに伴い、本条例中「福祉型児童発達支援センター」及び「医療型児童発達支援センター」を「児童発達支援センター」とするものでございます。 なお、本条例は本年4月1日から施行してまいります。 次に、第21号議案についてご説明申し上げます。
これによって、訴訟事務がある程度、一元化とまでは申し上げませんが、整理して公表とか、把握することができたものというふうに認識をしておりますし、たしか9月定例会でも、ほかの議員だったか渡邉議員だったか、ちょっと記憶があれなんですけれども、御質問をいただいて、その旨、ホームページ公表とか訴訟の一元化みたいなことをお答えさせていただいたような記憶がございますので、どうか御理解をいただければと思います。
そういうためにも、マイナンバーカードを普及して、それぞれの健康管理だとか薬の管理だとかを一元化していく。それと同時に、やはり書かない窓口、行かない窓口を充実させていかなくてはいけないのかなと。多方面に向けて、窓口の重要さを感じております。今後、より市民の皆さん、便利に使えるような形態にしていくように努力していきたいと思っております。 以上です。
町の財政基盤の強化のためにも、再任されたときには副町長の強いリーダーシップの下で、副町長直轄ワンストップ(窓口一元化)に対応する部署を設置していただくことを期待しまして、賛成討論といたします。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(合川泰治君) 反対討論なしと認めます。 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。
統合型地域包括支援センターは、第三次和光市地域福祉計画に基づき、支援の効率化とケアマネジメントの一元化を図るという理念の下、高齢、障害、子供、生活困窮の4分野の相談支援事業を行っております。 ○議長(富澤啓二議員) 2番、安保友博議員。 ◆2番(安保友博議員) それでは、2回目以降の質問に行きます。 まず、発言事項1、再任用制度について。