毛呂山町議会 2022-12-05 12月05日-03号
1問目といたしまして、帯状疱疹ワクチン接種についてお伺いいたします。帯状疱疹ワクチン接種の質問は6月議会におきましても質問を行いましたが、その後の進捗状況はどのようになっているかをお伺いいたします。 2問目といたしまして、子育て支援についてお伺いいたします。コロナ禍の中で婚姻件数や出生率が減少するなど少子化対策は喫緊の課題です。
1問目といたしまして、帯状疱疹ワクチン接種についてお伺いいたします。帯状疱疹ワクチン接種の質問は6月議会におきましても質問を行いましたが、その後の進捗状況はどのようになっているかをお伺いいたします。 2問目といたしまして、子育て支援についてお伺いいたします。コロナ禍の中で婚姻件数や出生率が減少するなど少子化対策は喫緊の課題です。
最後なのですけれども、岩下生涯学習課長にお伺いしますが、これはハード面のことですけれども、新型コロナウイルスの感染拡大によりまして、東公民館に関しては、ワクチン接種会場となっていますので、現在利用はできない状態です。ですから、公民館としての役割は果たしていません。
9価ワクチンは、2014年12月に米国で承認されて以降、現在では世界で80以上の国と地域で承認されており、日本では2021年2月より任意接種が可能となり、その後、日本産科婦人科学会や「HPVワクチンfor Me」、国会議員らのHPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟など、多くの団体から定期接種を求める要望が上がっていたものです。
新型コロナウイルスワクチン接種は、現在オミクロン株対応ワクチンの接種を実施しており、対象となる方のうち接種を希望する全ての人が受けられるよう、引き続き国の方針に基づき全力で進めてまいります。町民の皆様におかれましては、積極的なワクチン接種と併せ、感染防止対策の徹底について引き続きご理解ご協力をお願い申し上げます。
2目衛生費国庫負担金396万円及び2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金325万8,000円は、新型コロナワクチン予防接種事業に係る負担金並びにワクチン接種体制確保事業補助金となります。
11ページに参りまして、4款衛生費でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種事業は、国の方針を受け、初回接種を完了した12歳以上の方を対象とするオミクロン株対応ワクチン接種を速やかに実施するための関連経費を追加するものでございます。 続きまして、歳入について申し上げますので、前にお戻りいただきまして8ページをお願いいたします。
それで、今度6番ですが、6番の私もワクチン打ったときに、テレビで見せてもらったんですが、子供の居場所づくりということで、道仏集会所で行われているボランティアさんだとか、そういうのを見させていただきました。うまくいって、道仏のあそこら辺は、すごいボランティアがいて、すごいおにぎりも作ってくださり、こども食堂も併せて居場所づくりをしている姿を見させていただきました。
BA.1対応型ワクチンとBA.4―5対応型ワクチンのいずれも従来型ワクチンを上回る効果が期待されますことから、引き続き医師会や医療機関と連携を密にし、円滑に接種が進むようしっかりと進めてまいります。 さて、マグニチュード5以上の地震が頻発する中、第11回ふじみ野市総合防災訓練を実施しました。防災関係機関などのご協力の下、市民の皆様を含めまして約4,000人の方々に参加をいただきました。
新型コロナウイルスワクチン接種については、オミクロン株対応のワクチン接種の開始に合わせて集団接種を再開するなど、希望される全ての方が速やかに接種を受けられるよう、接種体制の整備に力を注いでおります。また、地方創生臨時交付金の有効活用につきましては、市民や事業者の皆様の目線に沿った支援を進めてまいります。 新型コロナウイルス感染症対策本部は、回を重ねること105回になりました。
令和3年度活動概略 コロナ感染症の罹患対策を続けながら、会員の必要最低限の通院、買物等の足を担えるよう活動するとともに、村からの依頼によるコロナワクチン集団接種に協力した。
2点目、ワクチン接種の状況です。 令和4年11月14日現在で、初回接種を完了した方は全体の86.5%。この初回接種完了の方を対象としたオミクロン株対応の2価ワクチンの接種率は19.8%となっておりました。
日本で副反応の懸念がもたらした消極的な接種勧奨時期を終え、本年4月より、定期接種対象者への積極的勧奨がおよそ9年ぶりに再開、消極的な9年間に定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度接種機会を促すキャッチアップ接種もスタート、全国的にもこの予防ワクチンに関心が向き始めています。
昨年度は、引き続くコロナ感染症対策に追われ困難な行政運営を強いられた中、ワクチン接種をはじめとした各種感染症対策事業や家計、事業者、小・中学校へなど、十分とは言えない点がありますが、市民生活全般への支援に尽力されたことに敬意を表します。 しかし、つぶさに執行状況を見ますと、従来から私たち議員団が指摘している問題点が改善されていなかったり、不合理な予算執行であったりした事業が少なくありません。
第2は、新型コロナワクチン接種事業についてです。 蕨市では、オミクロン株対応ワクチンについて接種体制の構築や接種券の作成など、早めの準備を進め、9月26日から接種を開始いたしました。
給付金への対応や手続、ワクチン接種大規模会場の運営や支援、予約支援など、職員一丸となって取り組んでいただきましたが、市民も行政も大変な状況が続きました。 新型コロナの感染拡大がおさまらない中、医療崩壊と言われる状況も生まれました。原則自宅待機や支援物資の不足、救急医療体制が追いつかず、保健所にも担当窓口にも電話がつながらないなど、感染症対策の重要性が明らかになりました。
市といたしましては、オミクロン株対応ワクチンの接種や乳幼児に対する接種につきまして、市内医療機関の皆様のご協力をいただきながら、安心安全かつ円滑に接種を推進するとともに、引き続き市民の皆様や事業所の皆様に対し、基本的な感染防止対策の取組について周知啓発を図ってまいります。引き続き、市議会議員の皆様におかれましては、感染症の拡大防止にご支援、ご協力をお願い申し上げます。
町といたしましても、今後予定されております国の総合経済対策をはじめ、ワクチン接種のさらなる推進など、引き続き迅速かつ的確に対応してまいりたいと存じます。今後ともご指導、ご協力をお願い申し上げます。
衛生費の保健衛生費については、コロナ禍における原油価格・物価高騰対策として、医療機関等支援金を計上するとともに、オミクロン株対応型ワクチンの接種開始等に伴い、新型コロナウイルスワクチン接種事業に要する経費を増額するものです。 農林水産業の農業費については、事業費の見込額に基づき、農業ふれあいセンターの電気料金を増額するものです。
皆様には再々になりますが、効果的な換気やこまめな手洗い、3密を避けるなど、基本的な感染防止対策の継続をお願い申し上げますとともに、ワクチン接種を希望される方が円滑に接種できるよう努めてまいります。 なお、町ではオミクロン株対応のワクチンBA.1の接種を9月30日から、BA.4-5は11月13日から開始をいたしました。 感染が国内で確認されてから間もなく3年がたとうとしております。
15ページ、新型コロナウイルスワクチン接種について。 国では、新たに12歳以上の方を対象としたオミクロン株対応ワクチンを承認するとともに、接種対象者を6か月から4歳までの乳幼児へ拡大し、同時に、5歳から11歳までの方への3回目接種の開始を承認しました。 町では、12歳以上の方を対象に、9月27日からオミクロン株対応ワクチンの接種を開始しました。