ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
における今後の新型コロナウイルス感染症への対応としましては、国の新型コロナウイルス感染症対策本部で決定した今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合の対応についてとの方針に沿って、県が実施する医療逼迫防止対策強化宣言による感染レベルを抑えるための感染拡大防止措置に合わせて、国、県と一体となって取り組むとともに本市の実情に応じた対策として、感染拡大防止対策の引き続きの徹底、オミクロン株対応ワクチン
における今後の新型コロナウイルス感染症への対応としましては、国の新型コロナウイルス感染症対策本部で決定した今秋以降の感染拡大で保健医療への負荷が高まった場合の対応についてとの方針に沿って、県が実施する医療逼迫防止対策強化宣言による感染レベルを抑えるための感染拡大防止措置に合わせて、国、県と一体となって取り組むとともに本市の実情に応じた対策として、感染拡大防止対策の引き続きの徹底、オミクロン株対応ワクチン
予防としましては、できるだけ健康的な生活習慣を保ち、免疫力を高めること、またワクチン接種をすることが有効であるとされています。 なお、罹患された場合は、早めに受診し、適切な治療をすることで症状の改善を早めることにつながると言われております。 現在は、生ワクチンである水痘ワクチンと不活化ワクチンである帯状疱疹ワクチンが50歳以上の方に対する任意接種として認可されております。
しかしながら、改めてこの4年間を振り返りますと、新型コロナウイルス感染症の拡大や原油価格、物価高騰といった危機対応が喫緊の課題であり、公約に掲げた取組を始め、私自身がやりたいことよりもワクチン接種を始めとした感染症対策や各種支援事業など、やるべきことに優先して取り組んだ4年間であったと感じております。
帯状疱疹に対して、50歳以上の方はワクチン接種で予防することができます。帯状疱疹ワクチンは不活化ワクチンと生ワクチンがあります。生ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の毒性を弱めて製造されています。不活化ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の感染力を失活、もしくは病原体を構成する物質を基にして製造されています。
さて、現在、定期接種やキャッチアップ制度で使用できるHPVワクチンは、2価ワクチンと4価ワクチンとなっています。2価や4価のHPVワクチンは、子宮頸がんになりやすい16、18型HPVの感染を予防し、子宮頸がんの約70%を防ぐことができます。
そのためにワクチンが有効であると考えます。 そこで、お伺いいたします。1点目、65歳以上の高齢者のインフルエンザワクチンの接種率及び15歳未満の小児のインフルエンザワクチン接種率についてお伺いをいたします。 2点目、小児のインフルエンザワクチンにも助成が必要ではないでしょうか、市の考えをお伺いをいたします。 大きな項目の4つ目、水道スマートメーターの導入について伺います。
委員より、コロナワクチンの接種費用国庫負担金4,754万2,000円は内示決定があるのかと、また、1,020万7,000円はどのような経費かとの質疑がありました。執行部より、町から積算したものを事前に申請し、概算払いとなる。これは国の負担金なので、翌年度精算となる。
この経済対策に示されました事業の中には、外交や安全保障のような国レベルで実施をする事業等がございますが、ワクチンの接種に関するものや、議員から御紹介ありました妊娠時から出産子育てまで一貫した伴走型相談支援と経済的支援、また出産育児一時金の増額など、市町村を通じて国民の生活や福祉の向上に寄与する事業が多々ございます。加えて、GXやDXに関連する事業等も掲げられたところでございます。
接種の助成について │市長 │ │ │ │ (1)帯状疱疹ワクチンの効果をどのように考え │ │ │ │ │ ているか │ │ │ │ │ (2)帯状疱疹ワクチンの周知と接種の推進はど │ │ │ │ │ のようか │ │ │ │ │ (
減額の理由につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、会場であるアコスホールが新型コロナウイルスワクチンの接種会場となったことから、開催を中止いたしました。そのため、事業費につきまして減額の補正を行うものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
要旨3、9価ワクチンへの対応について。現在、定期接種やキャッチアップ制度で使用できるHPVワクチンは2価ワクチンと4価ワクチンとなっております。これらのワクチンよりも高い感染予防効果があるとされる9価HPVワクチンについて、厚生労働省は来年4月1日から定期接種とする方針であることが報道されております。
これは、なぜ延長に至ったかと申しますと、新型コロナウイルスのワクチンの第3回の接種が終了した後に、進修館の空調工事に入るという予定で契約をさせていただいたものです。 その工事に入る前に、第4回の接種が必要だということになりまして、町から契約業者に工期を後ろにずらしてほしいということを、町から持ちかけさせていただきました。
主な内容でございますが、令和3年度につきましては、「町制施行50周年 伊奈町50年の歩み」、「伊奈・上尾から柔道オーストラリアへ向けての応援メッセージ」、「大学生にワクチン接種してみての感想」などを公開しております。 また、令和4年度につきましては、「ローズウェディング」、「伊奈まつり」、「町内回遊イベント」などを公開しているところでございます。
まず、現在、コロナワクチンの接種事業の状況についてお伺いいたします。 次に、今後のワクチン接種事業の動向についてお伺いいたします。 続いて、感染症拡大防止対策に起因するコロナ禍の影響で、生活に困窮している市民に対しての支援についてお伺いいたします。 4点目に、経済の回復には時間がかかると思います。
新型コロナウイルスワクチン接種事業について、集団接種会場の1日の接種人数はとの質疑に対し、集団接種は基本的には土曜日は午後のみ、日曜日は午前と午後、そして火曜日は午前のみ実施しています。なお、国から可能な限り年内に集団接種会場でオミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチンの接種を終えるようにとの通知がありました。
例えば、今般のコロナ禍におきます国や地方公共団体を含めたデジタル化の遅れの状況として、例えば給付金等の速やかな交付ができなかったことやワクチン接種の案内などが団体ごとの様々な対応によりまして遅延が発生したことなどにより、デジタル化の推進を図ることがより急務とされたため、このたび、このような改正が行われたものというふうに考えております。 以上でございます。
この3年半、市長として、私は就任後に発生した新型コロナウイルスのワクチン接種事業、そして、令和元年台風19号の水害対策に力を注いでまいりました。以上のことから、交渉能力を発揮できたと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉野修議長 再質問ありますか。--18番 細谷美恵子議員。 〔18番 細谷美恵子議員 質問席〕 ◆18番(細谷美恵子議員) 再質問をさせていただきます。
さて、現在定期接種やキャッチアップ制度で使用できるHPVワクチンは2価ワクチンと4価ワクチンになっています。これらのワクチンよりも高い感染予防効果があるとされる9価HPVワクチンについて、厚生労働省は来年4月1日から定期接種とする方針であることが報道されております。 定期接種として新しいワクチンも使えるようになることは対象者にとっては喜ばしく、接種を検討するための大変重要な情報だと思われます。
新型コロナウイルス感染拡大が2年以上続く中、保健所や医療現場、ワクチン接種などの現場をはじめ、保育、学童保育、介護や住民と接する窓口職場など大変な状況が続いています。職場では必要な人員が確保されず、賃金も一時金引下げのマイナス勧告が出されるなど、職員の頑張りに応えたものにはなっていませんが、地方自治体の職員は、住民の命と暮らしを支える役割を担っているという使命感を持って奮闘しています。
また、新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、感染が疑われる場合の対応方法やワクチン接種情報、自宅療養に備えるための情報などを毎回号掲載するとともに、2面、3面の市政情報にはタイムリーな市からの行政情報を掲載してきたところでございます。