359件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊奈町議会 2019-06-19 06月19日-04号

伊奈町では、梨は果物としてだけでなく、ジャムワインなどの加工品としてふるさと納税返礼品地域振興の役割を担っています。伊奈農業戦略マスタープランによると、梨やブドウなどの果樹は町の農業産出額で1位となっています。また、ブランド梨の「黄金の雫」は、百貨店で販売されるなど、品質や栽培技術においても高い評価を受けています。生産者生産を継続できることが何よりも大事なことです。 

小川町議会 2019-06-07 06月07日-一般質問-02号

そして、自然との共生を基本に、自然の営みにより培われた和紙(絹)や酒(地ビール、地ワイン)、建具、武蔵の小京都と呼ばれる町並みを初めとした歴史と伝統文化を活かした町づくり推進するとしています。このことは、観光町小川町を目指すことにほかなりません。ご存じのように、4月の酒蔵めぐりではかつてないにぎわいが生まれました。

宮代町議会 2019-06-04 06月04日-02号

片桐仁さんにおきましては、みやしろ巨峰ワインラベル、これはホワイトタイガーラベルでございますが、これのデザインをしていただいたり、自身が制作したお笑いDVD宮代町の観光案内思い出話を収録していただいたほか、片桐仁さんが記した雑誌コラムTVBros.に宮代町の記事を掲載していただき出版されております。

秩父市議会 2019-03-12 03月12日-一般質問-05号

ですから、そういうところを利用して、例えば都会の人たちが望む畑ですか、そういうようなものを農業をしながら移住していただくとか、そしてまた、いろいろな食文化が今ブドウ並びにブドウ酒ワインそしてまたブルーベリー等々、関心を持っている方もいらっしゃいますので、ビール、チーズも含めてですけれども、そういうところから食文化を通して、そこで移住という形に進んでいってもらえればなというふうに思います。  

宮代町議会 2019-02-26 02月26日-03号

この乾杯条例については既に実施している自治体も多くあり、真新しいものではありませんが、町内には宮代そだちや、宮代巨峰ワインといった日本酒ワインがあり、今ある資源を最大限に活用するという観点から、産業振興を図るべきと考えますが、その見解について伺います。 ○議長中野松夫君) 答弁を求めます。 産業観光課長。 ◎産業観光課長長堀康雄君) それでは、お答え申し上げます。 

新座市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会−02月25日-03号

1点目は、事業別予算説明書の4ページ、5ページ、新座版グリーンツーリズム推進についてですけれども、これは新座みかん園整備作業委託料ということで出ていますが、グリーンツーリズムとしての以前お話を聞いたときには、ワイン、ミカンというのは余り将来性がないというお話も市長はいっときされていたと思うのですけれども、今どんな状況になっているか、委託状況です。

所沢市議会 2018-12-13 12月13日-06号

イタリア人の方は、何か英語はわからないということで、やはりイタリア語を話せる人も探さなければいけないとか、さまざまそういったことも聞くわけでありますけれども、いろいろな市全体としての取り組みが行われていく中で、例えば株式会社KADOKAWAの千人テラスで一緒になって、オリンピック・パラリンピックをイタリア人の方と一緒に応援するとか、パスタを食べながらワインを飲んで、あるいは日本酒、所沢の食材を楽しみながら

富士見市議会 2018-12-06 12月06日-03号

例えば山口県防府市は、セルビアホストタウンということもあり、さまざまな取り組みが行われているところですが、その中で行われているのが、市内飲食店向け、要はプロの料理の方に向けたセルビア大使館職員によるセルビア料理の講座ですとか、また市内飲食店セルビア料理キャンペーンと題して、セルビアワインセルビアにちなんだ料理が出されるといった、そういった取り組みが行われております。

小川町議会 2018-11-30 11月30日-一般質問-02号

そして、ここ何年かの比較をしますと、これは町だけではなく、ワイン祭、オーガニックフェス等々、いろんなイベントを重ねることによって入り込み観光客数が伸びてきているという分析をしています。 ○大戸久一議長 髙橋さゆり議員。 ◆7番(髙橋さゆり議員) 一番頑張った、ここはもうにぎわい創出課はすごく頑張ったのだよという、そういうものというのは、何か1点、2点、3点挙げていただければ。

熊谷市議会 2018-09-20 09月20日-一般質問-05号

1本数百万円もするようなワインも保管されており、館長からは、そのようなワインオークションに出した場合、どの場所で保管していたかが大変重要なことであり、寺田倉庫であればその価値は高まると説明を受けておりました。その倉庫のすぐ近くには世界的に有名、高額なピアノのスタインウェイの看板があり、閑野議員に「あの倉庫ピアノ管理保管用ですか。」と聞くと、「そうです。」との返事です。

伊奈町議会 2018-09-12 09月12日-04号

また、6次産業化推進については、町内産の梨やブドウを使ったワインや、ジャムを商品化しているほか、ローズ工房がお弁当や総菜などを製造販売しており、加工品総数は30品目を超えております。 平成31年度の町内事業所従事者数を1万7,000人とする目標を掲げておりますが、平成28年は1万4,196人となっており、計画策定時の平成26年基準値1万6,902人を下回っている状況でございます。

新座市議会 2018-09-11 平成30年第3回定例会-09月11日-04号

この答弁も残念ながら、シイタケづくりは全くだめだったと、ミカンも3園のうちもう2園になってしまったと、ワインはもうつくれないと。要するにちゃんと新座版グリーンツーリズム事業でそういった提案をしていったわけではないですか。だから、やっぱりここは少し何か前向きに捉えて、ミカンにかわるものでもいいです。シイタケにかわるものでもいいです。

新座市議会 2018-09-07 平成30年 9月総務常任委員会−09月07日-03号

これはこれからも拡充していくということだったのですけれども、なかなか今返礼品が豪華になり過ぎているというので、いろいろ全体問題にはなっていますけれども、やはり市の特産物であるとか、市の工芸品だとか、やるのだったら、もっと新座を押し出すようなものというのに力入れていただけないかなと思うのですけれども、やはり知名度がなかなかないという点ではこれからだと思いますけれども、そうした魅力ある市をもっと、野火止ワイン

小川町議会 2018-09-04 09月04日-一般質問-02号

電車を使って来る方々の回遊性、このところをワインやいろいろなイベントのときには必ず駅からの地図等を載せてくださっていますよね。それだけでも非常にすごいなと思いますけれども、そうした駅からおりての組み立て、そしてもう一つは、現状は車で来た場合には伝統工芸会館に置くしかないですよね。伝統工芸会館から回遊性というのは、これは限られてしまうのではないか、変な話。

杉戸町議会 2018-09-04 09月04日-一般質問-03号

バッセルトンと友好都市を結んでいるのだから、ワインの日を設けていいのではないかと。いわゆるワインで牛肉、やはり月1回そういうぜいたくも、いわゆるアグリパークゆめすぎとのあそこのお店でめり張りをつけた催しをしてお客を呼ぶ、私はこういうことがアグリパークには必要なのではないかと新しい面から提案をさせていただきます。栃木のインターをおりると、肉のふきあげというのをご存じですか。

本庄市議会 2018-06-14 06月14日-03号

チェロとピアノワインの夕べなども大変好評だったと聞いておりまして、ご利用いただく時間や内容によっては、お酒などのアルコールも含めた飲食も可能としておりますので、こうした点も利用者の増加につながっているものと考えられます。  さて、オープンから1年2カ月が経過したわけですが、来館者利用者からの声をもとに行ってきた工夫を、ここで幾つか紹介させていただきます。