桶川市議会 2021-03-04 03月04日-03号
使用する際には複数の暗証番号があるわけなのですけれども、電子申請用のもの、利用者申請用のものというふうな形で分けられておりまして、そちらのほうを規定回数以上間違えるとロックされて使えなくなるというような形になっておりますので、セキュリティーにつきましてはなかなか大変、そう簡単に突破されるものではないというふうには考えているところでございます。
使用する際には複数の暗証番号があるわけなのですけれども、電子申請用のもの、利用者申請用のものというふうな形で分けられておりまして、そちらのほうを規定回数以上間違えるとロックされて使えなくなるというような形になっておりますので、セキュリティーにつきましてはなかなか大変、そう簡単に突破されるものではないというふうには考えているところでございます。
パスワードの再設定についてでございますが、特別定額給付金電子申請に必要となる署名用電子証明のパスワードは、5回間違えるとロックがかかりまして、市役所においてロックの解除、パスワードの再設定の手続を行う必要がございます。特別定額給付金電子申請が開始となった5月のパスワードの再設定の申請は118件ございました。
加入を勧誘するためにマンションなどへ行きますと、現在オートロック機能のため訪問できないということで、何回訪問しても自宅にいないなど勧誘する側としては非常に苦労しているということを聞き及んでおります。 ○副議長(糸井政樹議員) 相馬正人議員。
さらに、マイナンバーカードを利用するには暗証番号の入力が必要となり、入力を一定回数間違えますと、カードがロックし使用できなくなる機能が搭載されており、悪用することが困難な仕組みとなっております。 また、万が一紛失してしまった場合、24時間365日対応のコールセンターに連絡をすれば、直ちにカードの一時停止の措置がとられることから、第三者によるなりすまし利用を防止できるものとなっております。
その中では、人感センサーによる挟み込みの防止であったりですとか、あるいはロック機能ですとか、そういったものがチョイスできるというふうなことで、今回は安全安心に使用できるということで、電動式のものを選択をしております。 以上です。 ○議長(市川幸三議員) 5番、佐藤正広議員。
その際、暗証番号の入力が必要となることから、仮に暗証番号を誤って入力した場合は、銀行のキャッシュカードと同じようにロックがかかり、使用できなくなってしまうということがございます。その際には、市役所で再設定の手続が必要となってまいります。 それから、コンビニの機器のトラブルでございますけれども、いわゆる一般的な紙詰まりや印刷不良、こういったものにつきましてはコンビニの店員が対応することとなります。
その一方で、集合住宅のオートロックが作動せず、避難の支障になる。人工呼吸器等の医療機器を使用している住宅もあり、電源を一律に遮断すべきではない。あるいはテレビやラジオ等からの情報がとれなくなるといった懸念もあるようでございます。つきましては、まずはこうした情報を整理させていただくとともに、国、県などからも情報収集し、調査研究をさせていただきたいと存じます。 以上でございます。
これらの基盤については、事務処理のみならず、将来的なその他の内部事務処理のICT化にも活用し得ることから、庁内の事務処理におけるいわゆるベンダロックインによるランニングコストの高止まりのリスク要因ともなり得るものであり、その構築には慎重な検討が必要であると考えているところでございます。そのため、過去におきましては、ご質問のような内容での検討を行ったという経緯はございません。
また、ご質問の中で自動車の差し押さえについてお尋ねがございましたが、現在埼玉県を始め県内の幾つかの市町村におきましても、自動車のタイヤロック等による差し押さえというのを実施をしております。当市におきましてはまだ実施の例はございませんが、その効果等についても十分研究をし、必要性について判断していきたいと考えております。
データはパスワードでロックされていることから、情報が悪用されるおそれは少ないものと思われているもので、その後の調査でも個人情報の流出は確認をされておらないところでございます。そして、3回目が18年8月に分庁舎の下水道課で工事の積算用に使用していたパソコンが盗難に遭いました。
また、調査結果につきましては、県に問い合わせたところ、平成17年8月8日付で国土交通省から1981年から1989年までに施工された民間建築物のうち、室内または屋外に露出してアスベストを含有するロックウールの吹きつけがなされている延べ面積、おおむね1,000平方メートル以上の建築物の調査につきましても追加されておりまして、県から国土交通省に10月14日までに報告するよう依頼が来ておりますので、国の調査
続いて、(2)でございますが、建材に混入されたアスベスト混入材、すなわちアスベストとともに、今問題となっておりますアスベストが混入したロックウールのことと思いますが、これについてももっと注意を払うべきではなかったかとのご質問かと思います。先ほども申し上げましたように、当時の国の通達文書3品目以外は対象としないとの通知のもとでの処置であったと考えますので、ご理解を賜りたいと思います。
大きな1番の駅西口のらせん階段につきましての(1)、当初のらせん階段の設置目的を明らかにというご質問でございますが、経過から申し上げますと、昭和63年に現在の西口ペデストリアンデッキを設置する際に、西口広場の改修工事もあわせて行いまして、広場南側の一部、現在の築山部分にパークロックでございます一般車用の駐車場を設置いたしましたので、ペデストリアンデッキと駐車場との昇降、上りおりのために設置されたというのが
最近のことでございますけれども、駐車場におきましてロックをしないで駐車しておいた車から、バックが盗まれるという事件が発生をいたしました。こうしたことから、車を離れるときには、車内に貴重品を置かないこと、必ずドアにかぎをかけること、この2点をお願いするチラシを作成をいたしまして、ご葬家葬祭業者が施設の利用の申し込みに来た時点で手渡しまして、盗難防止を図っておりますということでございます。
駅西口広場はパークロックが撤去されて以来、特に朝夕の車両混雑は目に余るところですが、撤去以後、市民の多くの方たちから苦情が寄せられており、私も悩み続けておりました。今回やっと、暫定的工事ということですが、九月補正で西口広場の改修事業が計上され、内心ほっとしているところです。 そこで、三点についてお伺いいたします。一点目、九月議会に備え、私も素人なりに駅広の改修案を考えておりました。
それから、セキュリティーというんでしょうか、いわゆるパスワード等によってそういったプライバシーを保護する、それから内容的には席を離れてもロックが可能なような形というふうなことで聞いております。利用範囲につきましては、基本的には生活保護の事務の執行のために使っていくということでございます。 以上でございます。 ○議長(岡地義夫君) 八番。
(三)、駅前広場の朝夕混雑解消について、既にこれも触れさせていただいておりますが、公団用地のAブロックを開発することによってすべて解決ということではなくて、当面の暫定的な対策として、パークロックを撤去した、あのスペースの部分も含めて一車線分を拡張すると。さらに、ペデストリアンデッキの階段の閉鎖も解除できないのか。
また、西口パークロックが突然撤去され、ますます市民の送迎、車やタクシーの混雑がひどくなりました。四百九十一万六千円という税金を使って市民をより不便に追い込むむだ遣いに抗議をいたしますとともに、西口広場の改善を求めます。
その後、一号線の通り抜け道路の設置や、パークロックの設置等を行い、供用を開始したところでございます。こうした中で、パークロックにつきましては、耐用年数も経過をいたしまして、撤去するに至り、現状のような駅前広場となったところでございます。
次に、パークロックが撤去された後、混雑はさらに激しくなっております。駐車場もなくなり、らせん状の階段も使用ができないということで、便利さとか安全というものが犠牲にされてしまいました。また、税金のむだ遣いだという声も寄せられておりますが、市はどのようにお考えでありますか。 次に、駅広場のレイアウトの見直しについては早急な対策が必要だと思いますので、見解をお尋ねしたいと思います。