新座市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会-03月10日-04号
犯人の侵入経路になりそうな玄関や窓、勝手口などの開口部の施錠をワンドアにつきツーロックにするなど、強力で複雑なロックにするなどが効果的です。 2点目が目であります。テレビ付インターホンなどで訪問者を録画記録する。住人の不在あるいは在宅をインターホンで確認する犯人が多いので、録画付のインターホンを設置していると敬遠される要素になる。機械的な目以外に、地域の目も防犯には欠かせません。
犯人の侵入経路になりそうな玄関や窓、勝手口などの開口部の施錠をワンドアにつきツーロックにするなど、強力で複雑なロックにするなどが効果的です。 2点目が目であります。テレビ付インターホンなどで訪問者を録画記録する。住人の不在あるいは在宅をインターホンで確認する犯人が多いので、録画付のインターホンを設置していると敬遠される要素になる。機械的な目以外に、地域の目も防犯には欠かせません。
それと、ナンバー6のシャッターについてなのですけれども、こちらにつきましては、駅からおりて、ちょうどロータリーの反対側のパチンコ屋側の2つのおりるところの、駅から見て左側のほうの入り口なのですけれども、こちらについてもシャッターのほうが開閉とロックが故障しているということなのですけれども、こちらについても自動で、ボタンを押せば自動で閉まる装置なのですけれども、こちらのほうも手動で今対応させていただいておりまして
それで、ちょっとお聞きするのですけれども、DVの関係で個人情報が流出しないように情報をロックするための支援措置というのがあるのですけれども、それの仕組みと市で対応している件数を教えてください。 ○議長(島田久仁代議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(細沼伊左夫) DV等の支援措置ということで、私のほうからご答弁させていただきます。
仕様は、トイレ4室、1室当たり1メートル掛ける1.6メートル掛ける高さ2.1メートルのスペース、におい逆流防止機能つき洋式便座、二重ロックつき扉、LED照明、ソーラーパネル、耐荷重6キロのフック、電動換気扇、開閉式ウィンドー、洗面台、化粧鏡、ペーパー収納庫、清水タンクの容量が454リットル、汚物タンクの容量が757リットル、車両重量2,430キロ、車両総重量3,390キロ。
それと、オートロックマンションの件なのですけれども、市としましてはあくまでも町内会単位として名簿をお渡ししていますので、市が独自にマンション一つ一つにお渡しするということはなかなか難しいのかなというふうに思っていますが、ただ町内会のほうにお渡しする名簿としましては、ただ町内会の中のマンションだけをちょっとピックアップしてほしいとか、別に名簿をつくってほしいとかというようなことはこちらのほうで可能ですので
防災グッズの品目につきましては、家具転倒防止板、ふんばる君、ガラス飛散防止フィルム、家具転倒防止圧着ポール、つっぱり棒、耐震マット、扉ロック、耐震固定バンドとなっております。また、昨年度と同様にポイント制としまして、各世帯で上限の40ポイントに達するまで器具を選択していただけます。
この方法は、先生のほうも疲れてしまうし、私なんかそういう課題を出したことないですから、試験が終わったら子供たちと一緒に遊んでいたわけですけれども、子供たちもこの課題をやるために、試験が終わった日なのにまた徹夜をするとか、教師のほうもこれを課題をまた見なければいけないので、笠原議員の資料にあるように、零時過ぎ、1時過ぎ、2時過ぎ、中には4時過ぎ、ロックをするのは4時過ぎなんていう例もあの資料の中から見
防犯対策の消耗品用として補助金をいただきましたので、防犯の今想定しているものは、自転車の盗難に遭わないような、自転車についているロックのほかに、さらにもう一種類、二重にかけるためのワイヤのロックを想定しております。
◎企画財政部長(永尾郁夫) いわゆる吹きつけアスベスト、アスベストをコンクリートとまぜて吹きつけたというものについては該当がないわけですけれども、レベル1に区分されているものとしましては吹きつけロックウールの中にアスベストが含有しているということで、危険性にしてみれば吹きつけアスベストよりは低いかなと思っておりますけれども、あの基準の中でレベル1ということで区分されておりますので、それについては適切
防災グッズの品目は、家具転倒防止板(ふんばる君)、ガラス飛散防止フィルム、家具転倒防止圧着ポール(つっぱり棒)、耐震マット、とびらロックとなっており、L型耐震金具については仕様を変え、穴をあけることなく強力粘着テープで家具を壁や床に固定することができる耐震固定バンドへと変更しております。
これは、普通の人はかなり厳しいと思うのですけれども、吸水ポリマーだとか、アクアブロックとかいうような名前のものも今出ていますよね。要するに水を吸ったら15キロか20キロぐらいになって、あとはすごくちっちゃくなって、ふだんは持ち運びが便利で収納も便利みたいなものも売っていると思うのですけれども、そういったものというのを市で準備するという考えはないですか。 ○議長(森田輝雄議員) 市民環境部長。
今教育長がおっしゃったように、ロックされたかどうかというのだと1人いればずっといるというふうになるので、途中からこのデータをいただきました。5月、6月とあって、6月の中学校の平均的に見るとほとんど同じで、1人当たりの平均時間は3時間なのです。1日3時間、これ平日の月曜から金曜日までです。
ひたちなか市なんかは、ロックフェスティバルという結構すごく大きいイベントを実はやっています。私毎年遠征で、ちょっとサッカーの関係で子供たちを連れていくのですが、最近は同じ日に当たることが多くて、道路の渋滞、あるいは駐車場、もうすごいです。本当に宿泊施設も満杯という状況で、何かこう思い切った施策を考えてもらえればなと思っております。
今年度の防災グッズの有償給付事業につきましては、資料にもございますけれども、昨年度同様、家具転倒防止板(ふんばる君)、ガラス飛散防止フィルム、家具転倒防止圧着ポール(突っ張り棒)、耐震マット、L型耐震金具及び扉ロックとなっております。また、ポイント制を導入いたしまして、ポイントの上限に達するまで自由な器具の選択を可能にいたします。
今年度の防災グッズの有償給付事業につきましては、昨年度同様、家具転倒防止板、ガラス飛散防止フィルム、家具転倒防止圧着ポール、耐震マット、L型耐震金具及び扉ロックの6品目を対象として、引き続きポイント制により実施をいたします。また、器具等の取りつけ支援につきましては、全ての世帯を対象といたしまして、1世帯当たり1,000円の自己負担といたします。
3人乗り自転車は、前後に2人のお子さんを乗せて安定して走行することができる強度を持ち、停止した際にはハンドルが動かないよう手元でロックができるなど、乗りおり時の子供の安全にも配慮した仕組みを取り入れておりまして、平成21年度に認可されてから子育てをする保護者の交通手段として普及をしていることは承知をいたしております。
これに加えて耐震マットとL型耐震金具及び扉ロックを追加させていただきました。また、ポイント制を導入いたしまして、ポイントの上限に達するまで自由な器具の選択を可能にしました。 また。器具等の取りつけ支援につきましては、高齢者世帯や障がいのある方がいる世帯に対しましては、器具の助成及び取りつけ支援につきましては、無償とさせていただきます。
今年度予算で家具転倒防止器具、これは従前、前年度までは3品目を支給させていただいたのですが、今年度新たに耐震マット、L型耐震器金具、扉ロックの3品目をふやしました。例えばガラス飛散防止フィルムは、規格がいろいろ窓によってあり、細分化したものを用意しました。また、圧着ポールにおきましても、高さがそれぞれ異なるものに利用できるよう種類を多くしています。
ちょっと申し上げますと、支給器具の種類の増加につきましては、これまで3種類の器具に加えて家具の下に敷くことで揺れを軽減する耐震マット、家具を壁面に固定するL型耐震金具、食器棚等の扉の開閉を防止する扉ロック、こういったものを追加させていただきます。
今年度予算におきまして、家具転倒防止器具、これは従前、前年度までは3品目を支給させてもらっていたのですが、今年度新たに耐震マット、それからL型耐震金具、扉ロック、この3品目をふやしました。加えまして……現物を持ってきておりますので、ちょっとご説明します。今申し上げました6品目のうち5品目きょうご用意できましたので、1つずつ申し上げます。もう既にごらんになっていると思うのですけれども。