朝霞市議会 2021-03-23 03月23日-03号
海外みたいにロックダウンするわけでもなく、外出しても、そのときには罰則がないにもかかわらず、皆さんしっかりと自粛をされて感染拡大を予防しているという、そういうところが伝わってくるわけなのですけれども、若者もそういった意味では頑張っていると思います。なのに、若者だけが何か狙い撃ちされてしまっているというのは、確かに理不尽だなというふうに思うかもしれませんけれども、実際に若者に感染が広がっている。
海外みたいにロックダウンするわけでもなく、外出しても、そのときには罰則がないにもかかわらず、皆さんしっかりと自粛をされて感染拡大を予防しているという、そういうところが伝わってくるわけなのですけれども、若者もそういった意味では頑張っていると思います。なのに、若者だけが何か狙い撃ちされてしまっているというのは、確かに理不尽だなというふうに思うかもしれませんけれども、実際に若者に感染が広がっている。
ヨーロッパも、9月、10月ぐらいまではロックダウンとかそういう話があって、今はロックダウンの効果もあって小康状態というふうになっているわけですけれども、これも、クリスマスなどを通してどうなるか分からないという状況にあります。 どちらにしても、今後の市の対応をお伺いしておきたい。
万一SDカードが奪われても、通常のパソコンなどにつなぐとデータが壊れる形式となっており、二重にロックをかけているそうです。 埼玉県では、深谷市で深谷警察署とK社が防犯活動における協定書を締結し、その一環として深谷市内の公園などの公共施設を含めた防犯上適切なロケーションに設置されていますが、昨年10月、埼玉県深谷市に設置した見守り自動販売機が犯人逮捕につながったそうです。
また、マイナンバーカードにつきましては、オンライン申請のために必要であることから、申請手続中にパスワードをお忘れになった方や誤入力によりロックがかかった方など、カードがないと給付金の申請自体ができないと思われていた方など、そのために市役所の手続に多くの方が来庁された状況でございました。
次に、マンションの集会所や、集会室やロビーを地域の避難場所として活用することにつきましては、オートロックが多い状況の中、セキュリティーなどの面でマンション居住者等の同意が得られるかなど、課題もございますが、マンション管理組合から協力したいとの申し出があった場合は、市からの物資等の支援も含め、避難所としての運用が可能かどうか、協議してまいりたいと思います。 ○石原茂議長 こども・健康部長。
また、マンションの集会室やロビー等を地域の避難場所として活用することにつきましては、オートロックが多い状況の中、セキュリティーなどの面でマンション居住者や所有者の同意が得られるかなど、課題もございます。したがいまして、実際に活用する可能性のある地域の方々とマンション管理組合等が協議していただくことが必要と考えますが、御相談があれば市も協議に加わり、実現に向けて支援をしてまいります。
大津市の中学生が同級生からヘッドロックされたり、蜂を食べさせられたりして自殺しました。これに基づいていじめ防止対策推進法ができまして、私たちのまちもこの法律に基づいてさまざまないじめ対策に取り組んでいます。
次に、第6項統計調査費について、統計調査においての課題はとの質疑に対して、やはり年々調査をするに当たり、マンションのオートロック化が進んでいたり、夫婦共働きによる不在世帯の増加などで調査環境が年々厳しくなっている状況があります。
課題につきましては、近年、住民の抱える生活課題や福祉課題が多様化していること、希薄化する地域社会や個人情報の壁により情報収集が難しくなっていること、オートロックのマンションがふえて見回りがしづらいことなど、住民の生活状況の把握や対応が難しい状況となっていると伺っております。 次に、8点目の引きこもりの問題の(1)につきまして御答弁申し上げます。
そうすると、貸している部屋が民泊ができますよという状況になったときに、例えばシェアハウスになってしまったり、あとベッドいっぱいつくって、何かカプセルホテルみたくつくられてしまって、でもそこが許可されたということは、入る人全員にオートロックのマスターキーを渡すことになる可能性もあるのですよ。
しかしながら、集合住宅に暮らす家庭を訪問する場合、オートロックによって入場も面会もできないなど対応に苦慮しているケースがあることは承知しており、御本人がみずから地域とのつながりを持とうとしない限り、結果として孤立化してしまいます。
最後に、コンビニ交付に関する意見、苦情等でございますが、暗証番号を間違えてロックがかかってしまったとの連絡がございましたが、苦情等に至る御意見は伺っておりません。 ○野本一幸議長 学校教育部長。 〔嶋徹学校教育部長登壇〕 ◎嶋徹学校教育部長 2点目の学校教育についての(1)と(2)につきましては、関連がございますので、一括して御答弁を申し上げます。
市政への要望というのも非常に多いのですが、東武鉄道が結局駅ビルを建てるということで話をロックしてしまっている。駅ビルを建てるものにエスカレーターをつけるということは、多分難しいだろうと思っているのですね。その情報収集をどのように進められているのか、お伺いしたい。
このようなことから、オートロックへの対応や集会室の収容人員、夜間等の施錠などの課題も考えられますが、御協力いただけるマンションの管理組合がございましたら、十分今後協議させていただきたいと考えております。
さらに入力を一定回数以上間違うとカードにロックがかかるというセキュリティー対策が講じられております。そういったことから、制度上、対策がとられていると考えてございます。
そして、紛失した個人番号カードを第三者が取得し、悪用を試みた場合、アプリケーションごとに異なる暗証番号が設定されておりますので、一定回数以上入力を行うとカードがロックする仕組みになっております。
それから、オートロックつき分譲マンションに高齢者だけ世帯が目立つようになるけれども、どうするのか。親族墓のない市民が亡くなっていく、その中での葬儀、火葬、埋葬のあり方をどうするか。財産処分どうするのか。空き家問題どうするのか。公共施設の更新補修をどのように進めていくのか。遠距離通勤のできない高齢者や障害者の就労の場をどのように確保するのか。女性を意思決定の場にどのように引き出していくのか。
オートロックのマンションや管理人に断られた場合はどのような調整をされますかとの質疑に、オートロックであっても集合ポストへ配布は可能です。管理人さんには、大事な市からのお知らせですと説明した上で、配布員が説明してもだめな場合は、私どもの職員が直接交渉させていただき、極力配るようにしたいと思いますとの答弁がありました。
3点目、安全安心の確保について、(1)悪質な勧誘電話ロック設置についてです。 高齢者を狙った悪質な商法、健康食品の販売や税金の還付金返還や息子を名乗る詐欺商法等々、警告や啓発事業に取り組んでもらっているにもかかわらず、なかなか減らない現状です。 先月、お隣の和光市が悪質電話勧誘対策事業に取り組んだと新聞にありました。この機器は、2年間は無料、65歳以上の希望する家庭に取りつけるものだそうです。
なお、女性センターにおける加害者対策につきましては、防犯カメラ、防犯ブザーの設置や強化ガラスの導入、またオートロックのドアにより相談室等に外部から安易に入室ができないなど、ハード面での対策を講じているところでございますが、さらに加害者が来所し、緊急性が生じたときに、相談者等の安全を確保するため相談員や職員がどう行動するかという緊急時に係るマニュアルを作成し、それに基づき訓練を行っているところでございます