戸田市議会 2019-12-05 令和 元年12月定例会-12月05日-06号
◎松山由紀 こども青少年部長 これまで、前回の御質問があったときに、ロックがかかるべきところにきちんと更新ができないようにしておく措置が必要でありましたけれども、それは可能ということですので、今後については、申請のものについて、こちらで提出している変更ができないものはそのままにして、入力する部分のみを入れていただくように、申請書類については、勤務証明だけでなくフォーム形式で提供できるようにしていきたいというふうに
◎松山由紀 こども青少年部長 これまで、前回の御質問があったときに、ロックがかかるべきところにきちんと更新ができないようにしておく措置が必要でありましたけれども、それは可能ということですので、今後については、申請のものについて、こちらで提出している変更ができないものはそのままにして、入力する部分のみを入れていただくように、申請書類については、勤務証明だけでなくフォーム形式で提供できるようにしていきたいというふうに
次に、地域交流センター運営費における上戸田地域交流センター管理運営事業では、委員から、第1駐車場における車椅子の利用者が、車椅子をおろす際にロック板が干渉することへの対応について質疑があり、執行部から、指定管理者と協議しており、利用者から申し出をいただけるよう掲示して、施設職員が個別に対応するようにしているとの答弁がありました。
次に、「自転車盗難対策社会実験」でありますが、尼崎市で平成29年度に実施されました自転車盗難対策社会実験「Alar−mmy(アラーミー)」を例に挙げ、盗難しにくい環境づくりの一環として、南京錠型セキュリティーロックを装備したダミー自転車による実験を実施することを提言しております。
実験では、振動を感知すると警報が鳴る南京錠型のセキュリティーロックを装備した自転車をダミーとして配置するとともに、自転車盗難が犯罪である旨の警告文を付近に表示することで、盗難意欲をそぐことを目的に実施したものであります。実験は、平成29年9月から12月にかけて自転車盗難が多発していた地域などから3カ所を選定して実施し、実験開始後の自転車盗難認知件数は減少に転じたということであります。
出入り口を1つにしてオートロックとすることや、センサーの設置を行うことなど、施設面での備え、また万が一の事件発生時のシミュレーションや訓練などの事前準備も考えられると思います。備えを万全にするための方法についてお聞きいたします。 (3)につきましては、園児の交通安全対策です。毎朝毎夕、保護者は子供たちを送迎します。その際の子供たちの交通安全は大きなストレスのもととなっています。
私が、ことし2月12日に市が主催されて参加いたしました「戸田市防犯フォーラム」では、例えば自転車盗への備えとして二重ロックの必要性などを教えていただきましたし、また、防犯に関して必要なことについて、そこでグループをつくりまして、お互いに意見を出し合うなどの経験をいたしまして、大変、防犯意識を高めるのに、市民として有意義だったのではないかという印象を持っております。
マンションは防火対策や震災対策等もされており、また、さらには、オートロックのマンションについては不審者の侵入対策もされており、地域の世話になることもないということかもわかりません。
こうした状況を受け、昨年からアパート、マンションに対して二重ロックの啓発チラシをポスティングしたり、市内のスーパーマーケットや駅周辺の駐輪場に対し、自主制作した防犯ポスターを掲示するなどの取り組みを行っているところでございます。 自転車盗は軽微な犯罪と思われがちですが、盗まれた自転車を次なる犯罪に利用される場合もあります。
◆1番(中山祐介議員) ということは、覚書を交わしている民間施設というのは、総じてオートロックがなかったり、外階段があるなど、避難する際に、避難の用途にたえるものなんでしょうか。それとも玉石混交なんでしょうか、どうでしょうか。 ◎栗原誠 危機管理監 議長。 ○榎本守明 議長 栗原危機管理監。
平成21年当時に比較しますと、3人乗り自転車は後輪に比べ前輪が小さいわけですが、前輪、後輪のバリエーションがふえており、小柄な方でも安心して自転車が運転できるように配慮されているところであり、低重心設計で子供を乗せたときの安定性が向上したり、ハンドルのロック機能が充実して使いやすいこと、また、実際に子育て中のお母さんに伺ったところ、1人で自転車を運転しているときよりも子供を乗せたときの方が自転車が安定
6番目の盗難対策、ダブルロックが基本になると思いますので、自転車盗が一番多いわけですので、この辺もしっかり進めていただきたいと。 それから、健康づくりの一環になるという、これも危険をとるか、健康をとるかみたいな、ちょっと難しい部分もありますけど、健康づくりもしっかりとしたマナー、自転車の乗り方をすれば健康づくりにいいと。
例えば、民生委員が地域の身近な相談役さんと言われていても、オートロック式のマンションであるとか、それから、先ほども鈴木議員がおっしゃったように、なかなか顔が見えないとか、そういうこともあるんじゃないかと思いますけれども、そういう意味で、だんだん、だんだん地域としての人間関係が希薄化している中で活動がしにくい状況があるんではないかというふうに考えております。
平成21年度はタイヤロックを2本購入。市民からの相談や苦情がふえ、窓口でのトラブルもふえています。その対策として市は、納税相談に当たる窓口に防犯カメラまで設置しなければならないという異常な状況になってしまいました。業務のあり方に問題があるということではないでしょうか。
ただ、今、学校のほうでもありましたけれども、保育園のほうも、安全管理上、玄関ロックしておりますので、御利用の場合はインターホンを使いまして、職員の案内に従って御利用いただければというふうに思います。また、施設的に古い施設も多いということで、すべての施設が多目的トイレですとかバリアフリーということにはなっておりませんので、その辺は御了解願いたいというふうには思います。 以上でございます。
◎高野勉 財務部長 先ほど差し押さえの中で、タイヤロックという、自動車を差し押さえる例を言いませんでした。そういったことも試みております。 ただいまの御質問でございますが、租税教育という中で、将来を担う子供たちに、税の仕組みや、税が社会に果たす役割について正しい認識を持ってもらうことは、大変重要と考えております。
建物のセキュリティーはすべて地下にあります防災センターで一括管理しており、火災発生時には自動的に危険箇所にロックがかかるので、危険個所への侵入やエレベーターが誤作動することはないとのことでした。
◆6番(召田厚議員) 建物の構造上の問題でですね、先日もですね、エレベーターのような事故が起きましたが、実際、オートロックのマンション、事件が起きてるところは、オートロックのマンションであったり、監視カメラがついていたりというようなことがあったんですが、建物の見通しをよくとかですね、監視カメラをつけてほしいだとかっていうような指導はですね、例えば開発とか確認申請時に指導は行っているのかどうか、ちょっとお
また、自転車盗が多いのであればですね、二重ロックの、そういったキー、かぎに対しての、例えば補助を施すとか、また、自転車に対してですね、名前の表示を義務化するなど、そういった取り組みによって、大幅にその犯罪件数が減らされるのではないかなというふうに思っております。
まあ、そんなことで、目の届くように常に留意しながら、門については、とりあえず、かぎだけはロックしないで、いつでもオープンな形で迎えに来られるように、通用門の方はしております。 以上です。 ◆2番(鈴木麗子議員) 議長。 ○秋元良夫 議長 鈴木議員。 ◆2番(鈴木麗子議員) かぎをかけずに管理するというお話、伺いましたけれども、一般家庭で施錠は一体、どこにしているんでしょうか。
アスベストの調査・種類につきましては、吹きつけアスベスト、アスベスト含有吹きつけロックウール、アスベスト含有ひる石吹きつけの3種類が使用されている施設等を調査としたところでございます。