白岡市議会 2018-09-12 09月12日-一般質問-04号
具体的には、児童書の充実、レファレンス資料の充実、人文系資料の充実、洋書コーナーの設置、漫画(コミック)コーナーの設置、視聴覚資料コーナーの設置の6点を柱にした蔵書構成を目指しているところでございます。購入に当たりましては、新刊図書だけではなく、数年前に刊行された図書につきましても、選書、購入の対象としてございます。
具体的には、児童書の充実、レファレンス資料の充実、人文系資料の充実、洋書コーナーの設置、漫画(コミック)コーナーの設置、視聴覚資料コーナーの設置の6点を柱にした蔵書構成を目指しているところでございます。購入に当たりましては、新刊図書だけではなく、数年前に刊行された図書につきましても、選書、購入の対象としてございます。
具体的には、児童書の充実のほか、レファレンス資料の充実、人文系資料の充実、また洋書コーナー、視聴覚コーナーの設置等を考えている」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
◎教育部長(木村久志) レファレンスにつきましては、現在、窓口、電話及びホームページ等によって受け付けておりますが、まずレファレンス資料に関しましても、必要な資料をそろえるとともに、新版が発行されますと、それごとに更新もされている状況でございます。
研修の内容も図書館業務全般に及ぶものから、児童サービスやレファレンス、資料の修理や保存、または著作権についての研修など毎年さまざまな研修が開設されておりますので、正規職員、臨時職員を問わず、機会を捉えてできる限り参加し、資質の向上に努めております。また、日々の業務におきましても、利用者からの調査の事例を残しておきまして、職員が共有することで後の類似事例に活用するよう努めております。
なお、ビジネス支援は、蔵書規模や司書の配置、レファレンス資料の整備など上福岡図書館の特徴を生かしたサービスであり、対象はふじみ野市全域としているため、大井図書館での実施は考えておりません。両館の蔵書につきましては、それぞれ予算措置された資料費に応じて購入しており、平成18年度末で上福岡図書館が35万8,312冊、大井図書館が15万611冊となってございます。 以上です。
ビジネス支援サービスとしては行政資料、統計白書、企業情報誌等のレファレンス資料だけでなく、有料データベースを駆使したビジネス関連情報の提供サービスが行われております。一方、図書館職員の専門職採用による100%司書化ということでございますが、人事の固定化等多くの課題もあるというふうに伺っております。
事業内容といたしましては、1校に対し隔週の水曜から金曜日に2時間の範囲内で巡回し、図書館職員によるおはなし会やブックトーク、レファレンス、資料の探し方、図書資料の貸し出し及び返却を行います。 なお、図書については、学校図書室に市立図書館の蔵書 300冊を配架し、巡回のときに入れ替える予定でございます。