越谷市議会 2024-06-20 06月20日-07号
また、貸出利用の際に料金徴収をしない理由については、近年の災害級の猛暑への対応や、主に児童生徒が利用者であること、市民のスポーツレクリエーション活動の支援、健康の保持増進、生きがいづくりといった観点から、現時点では料金の徴収を行わない判断をしたとのことでありました。
また、貸出利用の際に料金徴収をしない理由については、近年の災害級の猛暑への対応や、主に児童生徒が利用者であること、市民のスポーツレクリエーション活動の支援、健康の保持増進、生きがいづくりといった観点から、現時点では料金の徴収を行わない判断をしたとのことでありました。
公園に代表される緑とオープンスペースは、子どもからお年寄りまでの幅広い年齢層の方々が憩い、身近に緑を感じられ、レクリエーション活動や健康運動、文化活動など、多様な活動の拠点として利用されております。公園に対する市民ニーズが多様化する中、マルシェなどのイベントは、地域の方々の生活をより豊かにするとともに、地域の交流や連携を深め、個性豊かな地域づくりに必要不可欠なものです。
地域、ボート関係者及び行政の協働によるボートのまち戸田を盛り上げるための施策の検討及び事業の実施により、ボートのまち戸田としてのイメージの定着、市民及び関係者の地域への愛着形成やボート競技に対する市民の関心度向上を図り、戸田ボートコース等の地域資源を生かした本市独自のスポーツ、レクリエーション活動の促進及び地域活性化につなげるため、戸田市ボートのまちづくりコンソーシアムを令和6年3月に設置いたしました
第5次総合振興計画においては、こうした地域の力、そして市の様々なスポーツ資源を活用し、市民一人一人のライフスタイルに合わせたスポーツ・レクリエーション活動環境や活動機会の充実に努めるとともに、プロバスケットボールチーム越谷アルファーズとの連携など、市民のスポーツへの関心を高めるため、スポーツ観戦機会の充実等に取り組むこととしております。
市内小中学校の体育館開放は、戸田市が長年にわたり、市民のスポーツ・レクリエーション活動の振興を図ることを目的に実施をされてきた事業です。
普段の挨拶、地区のイベントやレクリエーション活動への参加など、できることや楽しそうなことから始めて、ぜひ隣近所や地区の皆さん同士でつながっていただき、顔の見える地域づくりを進めていただきたいと思います。そうした関係ができていれば、必ず災害時にも役立つものと考えております。町では防災の面からもコミュニティの面からもお手伝いをしてまいります。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 塚村香織議員。
◎五條宏 市民生活部長 スポーツ、レクリエーション活動を推進するため、学校開放事業を実施しておりますところでございますが、体育館の使用団体は限られており、空調設備使用時の電気料金を新たに負担するに当たり、体育館空調設備を使用する団体と使用しない市民との負担の公平性を確保する観点から、空調設備使用料を設定するものでございます。 ○石川清明 議長 以上で質疑を終結いたします。
ボートのまちづくりコンソーシアムにおきましては、ボートのまちとしてのイメージの定着や市民及び関係者の地域への愛着形成、ボート競技に対する市民の関心度向上を図るため、戸田ボートコース等の地域資源を生かしたまちづくりに関する施策や事業の検討を行い、スポーツ・レクリエーション活動の促進及び地域活性化につなげてまいります。
スポーツ・レクリエーション活動については、スポーツ・レクリエーション都市宣言50周年を記念し、各種大会等を開催してまいります。 体育施設の充実については、老朽化が進む庭球場の改修工事を実施するほか、4月から供用を開始する越谷市立地域スポーツセンターの適切な運用に努めてまいります。
スポーツ・レクリエーション活動の推進・充実については、新たに設置したボート団体の関係者で構成されるボートのまちづくりコンソーシアムにより、ボートのまち戸田の機運醸成を図るとともに、地域資源であるボートコースを生かしたまちづくりを進めてまいります。
ただし、いろいろ児童によりまして状況がございますので、授業の状況に応じまして、先ほど私のほうでもご答弁申し上げましたとおり、教育サポートセンター内の施設におきましては、相談員によります個別学習支援ですとか、スポーツやレクリエーション活動などの体験活動なども一緒に行いまして、集団生活での適応能力とか自立心を養うことができるステップルーム事業ですとか、また、ご自宅や学校内の教室などに大学生などのボランティア
学校施設開放事業は、志木市立学校施設の開放に関する規則に基づき、市民の文化、スポーツ及びレクリエーション活動の場を確保するため、市内小・中学校施設を学校教育に支障のない範囲で市民に開放するものであります。
また、心身障害者福祉センターでは、障害者を対象とした書道や組みひも、編み物、陶芸などの創作活動やスポーツ・レクリエーション活動のほか、市民の方を対象とした障害者福祉に関するボランティア養成講座も開催しております。年間で約30の講座を実施しており、令和4年度では、延べ3,041人の方に御参加いただいております。
それはやはり、今までずっとやってきた既存の団体、私どももレクリエーション活動でインディアカをやったりソフトバレーをやったり、いろんなことをやるために使わせてきていただきました。その当時からの既存の団体の方々が、ある程度ずっと使ってきて、それが既得権的な形でそこにいる。
◎五條宏 市民生活部長 第5次総合振興計画におきましても、取組の方針として地域資源を生かしたスポーツ・レクリエーション活動の促進を掲げておりますことから、コンソーシアムで決定した提案や提言につきましては、本市の施策に反映できるよう、実現可能なものから事業展開してまいりたいと考えております。 ◆10番(野澤茂雅議員) 議長。 ○竹内正明 議長 野澤議員。
こうした強みを生かしてするスポーツはもとより、見るスポーツ、あるいは支えるスポーツを通して、より多くの皆様が、より広くスポーツ・レクリエーションに親しめるようにし、そうしたことを通して一人でも多くの人が自分の生活の中にスポーツ・レクリエーション活動を取り入れ、明るく豊かに暮らしていけるように、また健康、体力の保持増進を図れるようにすることが大事だというふうに考えております。
生涯学習、スポーツ・レクリエーション活動については、市民の皆様との協働や関係機関との連携により、各種講座、大会等を開催してまいります。 文化財の保存と活用については、令和5年度から運用開始となるデジタルアーカイブの活用事例を紹介する講演会等を実施し、利活用の促進に取り組んでまいります。
スポーツ・レクリエーション活動の推進については、スポーツを推進する条例の制定に向けて準備を進めてまいります。また、ボートのまちづくりの機運醸成を図るため、新たにボートのまちづくりコンソーシアムを設置するとともに、ナックルフォア艇の購入やボートコース・彩湖を生かしたボート・カヌー教室の開催など、多くの市民にボート競技への関心が広がるよう事業を展開してまいります。
◎教育部長(寄口昌宏) 第2期計画では、競技スポーツをはじめ体力づくり、健康の保持増進のために行う運動のほか、趣味や交流のために気軽に体を動かすこと、レクリエーション活動、日常生活の中での通勤通学や仕事、家事の合間に体を動かすことを目的とした簡単な運動も含め、幅広くスポーツとして捉えています。
学校体育施設につきましては、スポーツ・レクリエーション活動の場を確保し、社会体育の普及、振興を図ることを目的に、市内の小・中学校の校庭及び体育館を学校教育に支障のない範囲で開放しております。これが学校開放でございます。