越谷市議会 2024-06-12 06月12日-05号
内容として、現在のホームアリーナである総合体育館では、Bプレミアの参入基準を満たすことができないため、本市が所有するレイクタウン地内の約1万平方メートルの土地を利用して参入基準を満たす新たなホームアリーナ整備の可能性を検討したい。そのため土地の使用などの市の支援について配慮をお願いしたいというものでございます。
内容として、現在のホームアリーナである総合体育館では、Bプレミアの参入基準を満たすことができないため、本市が所有するレイクタウン地内の約1万平方メートルの土地を利用して参入基準を満たす新たなホームアリーナ整備の可能性を検討したい。そのため土地の使用などの市の支援について配慮をお願いしたいというものでございます。
しかしながら、レイクタウン事業計画決定後15年が経過した平成26年では、レイクタウンの人口は7,500で、計画人口の3分の1に満たない状況であったものが、ここ数年、レイクタウン地内、特に川柳地区において当初の開発予定とは異なり、子育て世帯にとって手頃な物件が急増したこともあってか、学齢児童生徒の出現率が一気に上昇したこと。
レイクタウン地内の今後の交通安全事故対策として、ゾーン30というお話上がりましたが、レイクタウン地内のゾーン30の整備につきましては、平成24年、25年、2か年においてレイクタウン1丁目、2丁目について整備が完了しているところでございます。南のほうについては、最近、近年開発された住宅地がございます。
しかしながら、このレイクタウン事業計画決定後15年が経過した平成26年では、レイクタウンの人口は7,500人で、計画人口の3分の1に満たない状態であったものが、ここ数年、レイクタウン地内、特に川柳地区において、当初の開発予定と異なり、子育て世代にとって手頃な物件が急増したこともあってか、学齢児童生徒の出現率が予定を上回る結果となったこと。
ちなみに、令和2年8月、今年の8月ですけれども、レイクタウンの人口は2万249人となっておりますが、ここ数年、レイクタウン地内、特に川柳地区においての学齢児童生徒数が急激に増加してきておるところでございます。したがって、このことについては当初から予測するのは難しい状況にあったと認識をしております。 ○伊藤治議長 続けての質問はありませんか。(9番 山田大助議員「はい」と言う) 9番。
レイクタウン地内の集団住宅及び戸建て住宅の建設により、同地内の人口が急増していることに伴い児童数の急増も見込まれることから、教室不足に対応するため、校舎の増築をするものでございます。 次に、第58号議案についてご説明申し上げます。
これまで市内最古の遺跡はレイクタウン地内に所在する古墳時代後期の見田方遺跡であり、増林中妻遺跡は市の歴史を塗りかえる発見となりました。出土品等につきましては、平成30年2月開催の越谷市生涯学習フェスティバルにて展示を行い、多くの方々にごらんいただくとともに、本年7月には増林中妻遺跡の調査結果を踏まえた文化財講演会を開催する予定でございます。
開設に向けた具体的な取り組みといたしましては、現在、市内で保育園等の事業を行っている社会福祉法人が、平成29年4月にレイクタウン地内で開所予定の新たな保育所の整備にあわせて、定員4名の病児保育事業専用スペースを設けて実施する予定でございます。
主な活動となる消火活動に使用する水利として、消火栓や防火水槽、河川などがございますが、レイクタウン地内には広大な調節池が整備され、常時46万立方メートルの水を貯水していることから、消火活動に調節池の水を活用できると考えております。
調節池などの新たな活用方法でございますが、まずは昨年完成いたしましたレイクタウン地内の大相模調節池の整備効果でございますが、元荒川、中川の河川負担の軽減をすることはもとより、埼玉県が行った浸水シミュレーションの結果では、周辺の地域で約400ヘクタールの浸水被害が軽減されると伺っております。これは越谷市としても非常に大きく期待をしているところでございます。
近隣市の状況といたしましては、越谷市が平成25年12月24日に任意団体から一般社団法人越谷市観光協会として新たにスタートし、平成26年4月からは越谷レイクタウン地内の水辺のまちづくり館に事務所を置いていると、このように伺っているところでございます。
こうした中で、本市の観光推進の一翼を担ってまいりました越谷市観光協会は、組織体制の強化とさらなる観光事業の推進を図るため、昨年12月24日に従来の任意団体から一般社団法人として新たにスタートし、4月からは越谷レイクタウン地内の水辺のまちづくり館に事務所を置く予定となっております。
また、昨年、ことしの事業として、レイクタウン地内に復元・移築建設中の市指定文化財中村家では、市民の方々から提供された昔の農具などの資料が3,000点保管されていると伺っております。双方とも中村家と言われておりますけれども、郷土の歴史に関心のある方はともかく、名称だけでは市民にとってはわかりにくいところがあるのではないかと思われます。
今後の備蓄計画につきましては、越谷市地域防災計画に基づき、現在備蓄している物資のさらなる充実に努めるとともに、今年度は耐震性飲料用貯水槽1基、防災備蓄倉庫1棟をレイクタウン地内に設置をいたします。さらに、昨年度分散備蓄できなかった小中学校につきましては、保管場所等の条件が整った学校から整備してまいります。
現在、レイクタウン地内の住民からは、高層マンションに住む住民も含めてですけれども、日常生活を脅かす暴走族などによる騒音の苦情が寄せられています。また、現在供給開始されたレイクタウン西側でございますけれども、1つとしては大型冷凍機、これを取りつけたトラックが何時間にも及んでそこにとまっている。冷凍機をとめていないということです。エンジンをかけたまま長時間にわたってそこにとまっている。
景観計画を策定するための委託料500万円、越谷吉川線を延伸するための測量委託料900万円、越谷レイクタウン特定土地区画整理事業の進捗に合わせて都市計画道路川柳大成町線を整備するために測量・設計委託料を合わせて1,500万円、新たに八条用水緑道を整備するための工事費として5,050万円、公営住宅等を対象に更新コストの削減を図るための市営住宅長寿命化計画策定委託料170万円などを計上いたしますほか、越谷レイクタウン地
次に、レイクタウン地内の道路認定予定と供用開始についてお尋ねいたします。まず、道路認定でございますけれども、毎年9月、12月議会で認定が進んでいますが、ことしの見通しについてお尋ねしたいというふうに思います。
土木費では、新規事業といたしまして越谷駅東口市街地再開発事業に関連する市道7ブロック2号線の整備に係る越谷駅東口市街地再開発組合への委託料などで3,980万円、橋梁の長寿命化修繕計画作成のための委託料300万円に加え、入居者の安全と住環境の向上を図るための公営住宅管理代行委託料2,480万円を計上いたしますほか、越谷レイクタウン地内への連絡道路である市道2級20号線の整備に係る道路敷等購入費、物件補償料
また、レイクタウン地内に調節池があるわけでございまして、希少動物としまして位置づけられておりますオオバン、これは埼玉県のレッドブックの中にもありますけれども、バンと比べ、バンは頭が赤いのですけれども、白いくちばしです。そういったものが、希少動物として位置づけられているこういったオオバンがすんでいる。こういったこと。
越谷レイクタウン地内への連絡道路となります市道2級20号線に係る道路敷等購入費、物件等補償料、合わせて1億600万円、越谷駅東口市街地再開発事業にあわせて再開発組合に施工を委託して実施する弥生町中町線整備事業4,000万円、国の第1次補正予算を活用する越谷駅東口市街地再開発事業に係る管理者負担金、補助金、合わせて9億7,030万円の追加などが主なものでございます。