草加市議会 2024-06-24 令和 6年 6月 定例会−06月24日-06号
また、能登半島地震においても、電源、カードリーダー、回線の三つが復旧しなければマイナ保険証を使えなかったという危機管理上の重大な問題点が明らかになりました。これをそのままにして、今の保険証をなくせば、大災害における国民の命が長期にわたって危機にさらされることになります。
また、能登半島地震においても、電源、カードリーダー、回線の三つが復旧しなければマイナ保険証を使えなかったという危機管理上の重大な問題点が明らかになりました。これをそのままにして、今の保険証をなくせば、大災害における国民の命が長期にわたって危機にさらされることになります。
例えば、あらかじめリーダーを決めておくのではなく、訓練に集まった市民の中で協議の上、その場でリアルにリーダー、サブリーダーを決めていただき、指示が出しやすいよう、防災倉庫内のミッションシートを基に避難所開設及び運営を行うという方法を取って、あるべき姿の浸透に努めています。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。 ◆1番(松永靖恵議員) 御答弁ありがとうございました。
視覚障がい者や車椅子利用者は、カードリーダーに顔を合わせたり、暗証番号を入力するといった動作が困難です。入力を補助してもらう際などに情報漏えいの可能性もあることから、現行の保険証を残してほしいとの声が上がっています。このような問題が解決されないまま現行保険証を廃止し、資格確認書の発行に切り替えることには疑問を禁じ得ません。
このたびのアンケートにて捉えられた課題に対応し、運行ルートや乗り継ぎなどについては、次回の見直しの参考とさせていただきますが、運賃の支払いに係る改善策として、ICカードリーダーの見直しやフリーパス制度などの検討を順次行ってまいります。
この会議は、学校応援団の一員であるスクールガード・リーダー、市内小・中学校の安全教育主任、PTA会員、地域防犯推進委員、各地区連絡会長など見守り活動に関わってくださっている方々を対象とした研修です。今年度は、西入間警察署の交通課、生活安全課の方を講師として招き、交通安全についての講義と不審者対応についての実技演習を行いました。 ウについてお答えします。
また、ワゴン車及びマイクロバスのICカードリーダーでの動作不良等に関する意見がありました。 このたびのアンケートにて捉えられた課題については、改善策について引き続き検討をしてまいります。 次に、(2)運転手不足による事業者の撤退が回避され、運行継続となった今後の取組についてお答えいたします。
また、スクールガードアドバイザーやスクールガードリーダーとの情報共有を定期的に行い、各校の実態に合わせた指導につなげてまいります。さらに、警察や交通安全協会、地域と連携し、児童生徒の安全意識の向上につながる取組を進めてまいります。 ○副議長(深瀬優子) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木貴久) 続きまして、ご質問の大きな2点目の(1)、ヤングケアラーへの支援をについてお答えいたします。
また、先日、草加市主催の自主防災組織のリーダー育成講座を私も受講しました。参加されているのは各地域の代表で来ている方々で、多くの人数が受講されておりました。防災士会から講師を招いており、知識や情報の共有ができることはいいことだと思います。
また、月一回学童保育室定例リーダー会議を実施し、日々の学童保育室の運営の中で職員から寄せられる疑問や要望等について、教育財務課職員と各リーダーで情報共有や検討を行い、現場の意見を取り入れながら改善に努めております。 最後に、保護者への連絡手段としてのアプリの活用状況についてでございますが、現在はメール配信サービスを活用しております。
例えば生涯学習の分野では、鶴ヶ島市子ども会育成会連絡協議会が取り組んでいる地域の子どもたちのリーダーを目指す中学生を対象にしたジュニアリーダー講習会などの活動があります。この活動は、市内中学生が交流できる場にもなっており、交流をきっかけにコミュニケーション力が向上することで、将来的には地域での活躍も期待されます。
また、医療機関等の受診する際にマイナンバーカードをお持ちいただければ、医療機関等に設置してあるカードリーダーでマイナンバーカードの利用登録を行うこともできますので、併せて周知を行ってまいりたいと考えています。いずれにしましても、皆様が安心して医療を受けることができますよう、マイナ保険証の普及に努めてまいりたいと思います。 ○議長(田中栄志) 答弁が終わりました。 関野議員。
ジュニアリーダースクール創設の背景でございますが、地域における子供会活動のリーダーであるジュニアリーダーを養成するための学習の場として、昭和五十七年に教育委員会と川越市子ども会育成団体連絡協議会の共催によりスタートしたものでございます。それ以降、四十三年間にわたり多くのジュニアリーダーを養成、認定してまいりました。
1項目めで、教育長にお答えしていただいているのですが、カードリーダーが正確に打刻されているかどうか心配だという方もいらっしゃるので、ここは本当にきちっと打刻されているかということの確認と、それがちゃんと把握されていない限り、また改善に進んでいかないというふうに思うのです。この辺について、もう一度教育長にお聞きしたいと思います。 ○瀬賀恭子副議長 教育長の答弁を求めます。
また、能登半島地震におきましても、電源、カードリーダー、回線の三つが復旧しなければマイナ保険証を使えなかったという事実からも、今の健康保険証を残すべきです。 以上です。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、討論を終了いたします。 ──────────◇────────── ○委員長 直ちに採決を行います。
◎住民課長(榎本恭一君) 確認できる医療機関は、全国の医療機関となりまして、こちらにつきましては、2023年の4月を期限としまして、全国のその医療機関にオンラインシステムで確認できる顔認証つきリーダーを導入することというのが決まっております。 その後、半年間の猶予期間がありましたので、現在では全ての医療機関でリーダーと顔認証システムが入っているというような状況になります。
リーダーには、客観的、論理的に判断することが求められています。合併の必要性について、新しい考えはありますでしょうか。町長の見解を伺います。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) お答え申し上げます。
一六七~ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 13│村 山 博 紀│一、高齢者の生きがいづくりとすこやかプラン・川越 │ │一七一~ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 14│粂 真美子│一、ジュニアリーダースクール
宮城県では、3月11日の震災後、3日目には32万人が避難所に避難、1週間後には避難者は10万人まで減少しましたが、電気、水道などのインフラの早期復旧は困難であり、劣悪な環境の避難所で長期間の生活を強いられると予想されたため、生活環境の整った二次避難所への移転が急務として、3月19日に県の企画部次長をリーダーとする二次避難検討支援チームを立ち上げました。
そして、経験とともに自信をつけた子どもが(仮称)草加市SDGs推進協議会内に設置する(仮称)ジュニアリーダーに所属し、次に続く子どもに助言や指導を行う側として活動していくことで、子どもたちの活動が継続し、広がっていく仕組みを構築してまいります。
市ではこれまで、自主防災組織の充実、強化を図るため、リーダーとなる人材の養成と活動の活性化を目的としてリーダー養成講座を開催しているほか、町会連合会が主催する避難所運営市民防災訓練につきまして、事前に行われる検討会議に出席し、訓練当時も地区参集職員が参加するなど、連携して取り組んでいるところでございます。