行田市議会 2022-06-13 06月13日-05号
契約については、もろもろの規程や要綱などがありまして、地域公共交通会議の財務規程では、契約についてこれらの規程、要綱などリンクがされていないように見えますけれども、現在、これ進行中でございますけれども、契約行為ができるからやっているんだと思うんですけれども、そこら辺の見解をお聞かせください。 ○吉田豊彦議長 執行部の答弁を求めます。--市民生活部長。 ◎吉田悦生市民生活部長 お答え申し上げます。
契約については、もろもろの規程や要綱などがありまして、地域公共交通会議の財務規程では、契約についてこれらの規程、要綱などリンクがされていないように見えますけれども、現在、これ進行中でございますけれども、契約行為ができるからやっているんだと思うんですけれども、そこら辺の見解をお聞かせください。 ○吉田豊彦議長 執行部の答弁を求めます。--市民生活部長。 ◎吉田悦生市民生活部長 お答え申し上げます。
また、本市で実施しております普及啓発につきましては、庁舎内の関係部署におきまして埼玉県県民生活部防犯交通安全課が発行しております冊子を設置するとともに、市のホームページにおいて埼玉県警察のホームページにリンクをさせることで閲覧できるようにしております。
また、情報発信では、全県を挙げて取り組むための枠組み「ワンチームRich埼玉」を立ち上げ、立地や創業後の支援を行う金融業や建設業などの「埼玉Rich応援団」を募り、立地後の企業同士が交流する「埼玉Richリンク」をつくり、会合など情報交換の場を予定しているとのことです。
さらに、東京交通会館内に設置されております「住むなら埼玉」移住サポートセンター内での事業周知チラシの配架や、奨学金を所管している独立行政法人日本学生支援機構のホームページにもリンクを張らせていただき、町外にも幅広く啓発活動を進めているところでございます。 現段階での企画財政課への問合せ件数につきましては30件を超えており、実際の申請数は現在のところ10件となっております。
しかし、それが第6次総合計画とリンクしているのかというところが非常に疑問であるからであります。 鶴ヶ島市の第6次総合計画は、人口減少社会の中で地域間競争を生き抜いていく。要するに他市と競争して勝つのではなく、鶴ヶ島が、施策、選ばれる、市民に転出をされないで、ずっと住んでいたいと思われるように満足度の高い市をつくる。
◎渡部幸代 教育部長 実際に新たにつくるということを電子化するというものであると、費用のこととかもあるかとは思うんですけども、今、実際にホームページ等で公開できているようなものについては、リンクというか、そこにつなげるようなことはできるのかなと、ちょっと私も余り知識がないのですけれども、そういったご要望には検討させていただきたいなというふうに思っております。
このようにわかりやすく回答されている内容ですので、ぜひ蕨市の消防本部のホームページからもリンクを張っていただきたいんですが、前向きな検討をお願いできませんでしょうか。 ◎野崎好伴 消防長 恐らくそれは総務省消防庁のほうでしょうか。リンクということで、今現在、先ほど登壇でも申しましたとおり、川口市消防局と戸田市消防本部と勉強会を開いているところでございます。
したがいまして、先ほど公園の紹介ページということでございましたけれども、こちらのほうにリンクを貼ることによって、この各公園の空き状況が分かるようになる。これは可能でございます。ただ、現在、先ほどもちょっとお話がございましたけれども、事前登録をした団体さんが予約できるような形になってございますので、例えばこれが分かるような状況にしたときに、親子で、空いているから公園で遊ぼうと。
経済産業省の支援策につきましては、市のホームページからリンクを貼っている中小企業庁のホームページに掲載されている支援メニューパンフレット、「新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者の皆様へ」において、各種制度の概要と手続の案内が記載されております。
また、同居家族等の濃厚接触者の方につきましては、国の方針に基づき、埼玉県が健康観察期間などの取扱いについて情報発信しておりますので、その情報をすぐにキャッチできるよう、本市ホームページにおいてリンク先を掲示し、分かりやすく周知をしているところでございます。
また、蓮田市オリジナルの遊具といたしまして、はすぴぃの背中に乗って遊ぶことのできるリンク遊具を市役所中庭に設置いたします。公園には、老朽化した遊具がございますので、子どもたちが安心安全に遊べるよう、引き続き整備してまいります。
平成の森公園の改修はもちろんしていただきたいんですけれども、その周辺の観光地、それから見どころとうまくリンクさせていただいて、川島町をもっと魅力ある町にしてほしいと思っております。 本年3月1日の日経に、笛木醤油の工場見学ツアーの記事が出ておりました。ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますけれども、来場者が2019年11月から2022年2月16日までに3万人を超えたという記事でございます。
残念ながらチューリップは2.14ということで得点が一番低いということでは、所沢市はゼロカーボンということを全面に掲げて宣言もしているということでは、この低炭素社会への取組に関しては、この事業、契約案件をここで議決をしていくわけなんですが、どのように所沢市のゼロカーボンの事業とリンクさせていくのか、この点について御答弁いただきたいというふうに思います。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
また、市街化調整区域における公共下水道(汚水)整備計画予定表では、公共下水道(汚水)整備対象予定区域図にリンクする形で工期ごとに着色しております。工事時期につきましては、第1工期工事は令和4年度、第2期工期工事は令和5年度、第3工期工事は令和6年度に実施する計画で公表しております。
新たに設置されましたサイクルポートの情報につきましては、事業者のホームページで順次お知らせをしているところでございますが、今後、さらなる利便性向上に向け、事業者のページへのリンクをより見やすくするなど、対応を進めてまいります。 次に、まち歩きなどへの利用についてでございます。
そういった中でも企業誘致に関してはほぼ完了したという、そういうご答弁だったと思うのですけれども、企業誘致に関してこれで完了なのか、これで第3弾、4弾とか、企業誘致というのは私が次に質問する行政改革にもリンクしてくることなので、ちょっとその辺をお伺いします。 ○小峰明雄議長 井上町長。 〔井上健次町長登壇〕 ◎井上健次町長 平野議員の再質問にお答えをいたします。
それで、長寿命化計画ですね、私も拝見させてもらったんですけれども、その長寿命化計画からは、今、20年は使いたいからというようなお話はあったんですけれども、特段、長寿命化計画と木質化がどうリンクしてくるのか読み取れないんです。長寿命化計画には特段その木質化については触れられていませんので、木質化をしたらそれが長寿命化に貢献するのかどうか全く記述もないし、そこがよく分からないんです。
それから、75ページ、ほかの議員からもありましたが、軽自動車ワンストップサービス連携オプション導入、これで、令和4年度はリンクしていないので、なかなか難しいというお話もありましたが、軽自動車協会とリンクして納税証明書の発行、いわゆる車検のときの納税証明書の発行は、令和5年度からはできるようになるのかどうか。
その辺の検証をしっかりとしていただきながら政策は見える化して、やっぱり計画と施策としっかりとリンクさせて答えを出していくというところをやっていかないと、言葉だけ踊って、最後に一番大事な「しあわせ共感 安心のまち つるがしま」が、これは出来上がらなくなってしまうわけですよ、この3つの重点施策も含めてしっかりとやっていかないと。
ぜひ地域の自治会のほうも、確かにオミクロン株、またうつりやすいという特異な性質があると思いますので、その辺は十分理解できているんですが、地域の中で2年間、なかなかそういった自治会活動が進まなくなってくると再開するのも大変なことなもんですから、地域の実際というのも重んじていただきまして、そういったところでそれにうまく町がリンクして支援するということも大事かと思います。