380件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和光市議会 2021-03-08 03月08日-04号

現実的には新しい試みということで、教職員保護者ITCのリテラシースキル平準化が大きな課題となってきます。これからは、試行錯誤を繰り返しながら練度を高めつつ、学習システムが確立されていくものと考えております。 この学習システムが確立されて成熟された中で、改めて生涯学習、今御提案いただきました学社連携については、導入の可能性があるのかどうかということを検討していきたいと思います。

所沢市議会 2021-03-05 03月05日-05号

そして、実際の変革に関わる現場の職員情報リテラシーいわゆる意識の向上を図ることも重要であると考えております。 市民サービス向上のためには、ゼロカーボンシティを宣言した所沢市としては、社会的気候変動を意識した持続可能な開発目標、いわゆるSDGsをはじめとする多様な課題への対応として、デジタル化の進展はグリーンITによる環境社会課題解決にも貢献することが期待できます。

久喜市議会 2021-03-01 03月01日-06号

行政が電子市役所を推進する一方で、サービスを享受する市民情報リテラシー向上する必要があり、そのような中で2月1日から16の公共施設においてフリーWi―Fiのサービスを開始しました。今後は、情報格差解消電子市役所のさらなる実現に向けて市民ICT活用が求められています。そこで、以下の点についてお伺いいたします。  (1)、第3次情報推進計画の策定をすべきだが、市の考えをお伺いいたします。  

久喜市議会 2021-02-24 02月24日-04号

大項目3、子供たちメディアネットリテラシー教育を。メディアリテラシー、ネットリテラシーとは、メディアネットからの情報を見極める能力です。未知のウイルスの感染拡大により、感染拡大が生活に及ぼす影響が深刻であるため、多くの人が情報を集め、情報の空白を埋めようとする動きがあります。情報化社会で生活する子供たちも、受信した事柄を自らの力で判断する教育が重要だと考え、以下伺います。  

宮代町議会 2021-02-19 02月19日-02号

2つ目に、ICTに代表されるような新しいものが教育の中に入ってくるということでは、そういったものに慣れてそれを使いこなす、リテラシーも育っていかなければならないなというふうに思います。あわせて、それがどんなふうに活用できるかというところまで届けばさらにいいなというふうに思っております。 

さいたま市議会 2021-02-08 02月08日-03号

そして、何よりも乗り越えるべき課題は、教員のITリテラシー向上です。この解決を図るために、組織的な研修体制や各学校が自走できる仕組みを構築するなど、ITスペシャリストと連携しながらさいたま市GIGAスクール構想を推進してまいります。 ○渋谷佳孝議長 阪本克己議員     〔阪本克己議員登壇〕 ◆阪本克己議員 次に、義務教育学校についてお伺いさせていただきたいと思います。 

久喜市議会 2021-02-08 02月08日-01号

今後、職員情報リテラシー向上を図り、全庁的に市民皆様が求めるデジタルサービスを推進していくなど、デジタルトランスフォーメーションの取組を進めてまいります。  子供たちには、自ら未来をたくましく切り開いていく主体性や豊かな創造性を身につけることが求められています。 令和2年度、国では新学習指導要領に基づき、プログラミング教育などの新しい教育活動が実施され、多くの改革が行われました。

富士見市議会 2020-12-15 12月15日-08号

それから、いわゆるアウトメディアというテーマもありますけれども、インターネットスマートフォンの子どもへの健康被害リテラシーという点での研究、また使い方の共有、こういったこともしっかりとやっていかなくてはいけないというふうに思います。  また、通常の授業においては、使うかどうかというのも一定の先生たち自主性に任せていくと。

和光市議会 2020-12-10 12月10日-05号

今後においても、ネット等でのいじめは増加していくものと懸念されますので、いわゆる情報リテラシー教育の充実が重要かなというふうに考えておりますので、そういう取組の強化も図っていきたいと思っております。 ○議長吉田武司議員) 2番、猪原陽輔議員。 ◆2番(猪原陽輔議員) ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、(3)児童の交通安全を促す見守りロボットの実証実験について再質問させていただきます。 

日高市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-04号

次に、2点目のデジタル化推進を牽引できる人材の確保でございますが、情報システムに係る業務事業者に委託するに当たり、業務担当課だけでは不足しがちがICTリテラシーを補うため、今年度当初から電算業務委託支援委員会を発足し、委託契約内容精査について、電算業務経験者等で構成された委員が支援する体制を整えたところでございます。

杉戸町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-03号

なお、現在においても職員ITスキル向上を図るため、全職員対象としたeラーニング形式研修等を行い、ITリテラシー向上をはじめ、情報セキュリティ対策個人情報保護知識向上を図っており、また特に総務課情報統計担当職員については、地方公共団体情報システム機構等が開催する専門的な研修等に参加するなど、デジタル分野人材育成に努めているところでございます。  以上でございます。