138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

志木市議会 2021-04-01 03月03日-01号

天田いづみ委員 結局柏町の防災倉庫もそうですし、柏町の防災倉庫はかなり低地なのかなというふうに思いますし、宗岡も決して高台とは言えない中で、基本的に水害というのはある程度想定できるので、あらかじめ防災倉庫からきちんと出して準備しておいてという前提で低地倉庫が設置されて、その土地のあるなしの問題もそもそもあるでしょうけれども、いわゆる水害リスクが全くないとは言えない土地に、でもあらかじめきちんと

志木市議会 2020-12-11 12月11日-05号

いろは橋交番から志木高校方面へ向かう一方通行道路においては、スピードを出す車両や志木高校などの自転車交通量が多い区間となっている道路でございますが、この道路現状については、片側に歩道対面通行自転車道があり、また、反対側には狭い路側帯矢羽根マーク路面表示がありますが、歩行者自転車自転車と自動車などの接触するリスクの高い道路となっております。 

志木市議会 2020-12-10 12月10日-04号

◆1番(岡島貴弘議員) となりますと、先ほど1回目の質問でも申し上げたんですけれども、豪雨、台風による豪雨だったり火災であったり、自然災害もそうですし、あとは盗難ですとか紛失ですとかということを考えると、その貴重な資料をやっぱり次世代に残すという意味で、もちろん現物があるのが一番いいんですけれども、そのリスクを回避するためにも、その写真もそう、資料もそう、デジタル化をしてバックアップを取れたらなと思

志木市議会 2020-11-30 11月30日-02号

他市では、集団感染リスクを減らすという意味合いで、例えば介護施設で働いている人とか、保育園や幼稚園で働いている人とか、更には学校の教員のところまで、PCR検査をするというような自治体も出てきているんですが、これらについては志木市は全く考えていないのか、その辺の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 ○安藤圭介議長 答弁を求めます。 芦野子ども健康部長

志木市議会 2020-09-25 09月25日-05号

内容につきましては、妊婦につきましては、妊娠免疫力が落ちまして、罹患したときに治りにくく、重症化しやすいほか、流産や早産のリスクが高まるということがあるため、妊婦対象といたしました。また、乳児の親につきましても、生後6か月からのインフルエンザ予防接種乳児についても可能ですけれども、1歳未満の子どもの効果は証明されておりません。

志木市議会 2020-09-17 09月17日-04号

このような悲惨さですとかリスク、危険性をもっと前面に押し出して、多くの人の人生を狂わす行為であるということを伝えて啓発をしていただきたく思いますが、担当部長のご所見をお聞かせください。 次に、1の(2)として、危険な通学路へのグリーンベルト新設及びシルバー人材センター会員による見守り拡大についてお伺いします。 

志木市議会 2020-06-17 06月17日-03号

そうすることによって、感染リスクをできるだけ抑止していきたいなと考えております。 評価につきましては、そういった工夫をしながら指導をしていく中で、子どもたちのよい点や進捗の状況などを積極的に評価しながら、学習の過程や成果を適切に評価していきたいと考えております。 

志木市議会 2019-12-11 12月11日-03号

次に、(3)についてでありますが、荒川第二調節池等事業につきまして、事業を所管する荒川上流河川事務所に確認いたしましたところ、荒川治水安全度向上のための抜本的な対策として、広い高水敷を活用した調節池の整備に下流へ流下する流量を制限し、洪水時の水位上昇を抑え、堤防決壊等リスクを低減する大規模な河川改修事業と伺っております。 

志木市議会 2019-06-20 06月20日-04号

ここの歩道の幅は十分とられておりますので、今は交通の標識が立っていたりしますので、その部分を少し削ることができるんではないのかなと思っておりますので、通行に支障はないと思われますし、また「く」の字にした理由が直進車事故防止であれば、「く」の字は残したままですので、その直進事故リスクが上がるとも考えにくいと思っております。この車道の拡張について、担当部長のご所見をお聞かせください。 

志木市議会 2019-03-07 03月07日-04号

職員の方々及びご家族のリスクを減らすことになりますし、市民の方々インフルエンザ予防接種率を上げることにもつながることと思います。担当部長のご所見をお聞かせください。 次に、大きな3つ目読書通帳の導入について伺います。 老若男女問わず、活字離れが急激に進行していると言われる中、その歯止めの有効施策として、全国各自治体において読書通帳が導入され始めています。

志木市議会 2019-03-06 03月06日-03号

音量はできるだけ小さいことにこしたことにありませんが、65デシベル程度なら難聴になるリスクは少ないようであります。 こうしたことから、児童・生徒への聴力、生活習慣の定着という観点から、聴覚を守るためにイヤホンヘッドホン使用による聴覚への影響について正しく理解しておくことは必要でないでしょうか、ご所見をお尋ねいたします。