志木市議会 2021-04-01 03月03日-01号
◆天田いづみ委員 結局柏町の防災倉庫もそうですし、柏町の防災倉庫はかなり低地なのかなというふうに思いますし、宗岡も決して高台とは言えない中で、基本的に水害というのはある程度想定できるので、あらかじめ防災倉庫からきちんと出して準備しておいてという前提で低地に倉庫が設置されて、その土地のあるなしの問題もそもそもあるでしょうけれども、いわゆる水害のリスクが全くないとは言えない土地に、でもあらかじめきちんと
◆天田いづみ委員 結局柏町の防災倉庫もそうですし、柏町の防災倉庫はかなり低地なのかなというふうに思いますし、宗岡も決して高台とは言えない中で、基本的に水害というのはある程度想定できるので、あらかじめ防災倉庫からきちんと出して準備しておいてという前提で低地に倉庫が設置されて、その土地のあるなしの問題もそもそもあるでしょうけれども、いわゆる水害のリスクが全くないとは言えない土地に、でもあらかじめきちんと
そのために、子宮頸がん検診の未受診者の方が自宅で簡単にリスクを確認できることで、健診を受診するきっかけや継続受診につなげることを目的とした健診受診率向上対策事業として実施をさせていただきたいと思っております。
いろは橋交番から志木高校方面へ向かう一方通行の道路においては、スピードを出す車両や志木高校などの自転車の交通量が多い区間となっている道路でございますが、この道路の現状については、片側に歩道と対面通行の自転車道があり、また、反対側には狭い路側帯と矢羽根マークの路面表示がありますが、歩行者と自転車、自転車と自動車などの接触するリスクの高い道路となっております。
◆1番(岡島貴弘議員) となりますと、先ほど1回目の質問でも申し上げたんですけれども、豪雨、台風による豪雨だったり火災であったり、自然災害もそうですし、あとは盗難ですとか紛失ですとかということを考えると、その貴重な資料をやっぱり次世代に残すという意味で、もちろん現物があるのが一番いいんですけれども、そのリスクを回避するためにも、その写真もそう、資料もそう、デジタル化をしてバックアップを取れたらなと思
初めに、大きな1番、子育て施策の推進として、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、妊婦への支援、タクシー利用による医療機関等への移動や出産に係る準備品の購入などとして、外出等移動時の感染リスクの低減や経済的な支援、電子マネーの交付を行うことについて、担当部長にお尋ねいたします。
他市では、集団感染のリスクを減らすという意味合いで、例えば介護施設で働いている人とか、保育園や幼稚園で働いている人とか、更には学校の教員のところまで、PCR検査をするというような自治体も出てきているんですが、これらについては志木市は全く考えていないのか、その辺の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 ○安藤圭介議長 答弁を求めます。 芦野子ども・健康部長。
内容につきましては、妊婦につきましては、妊娠中免疫力が落ちまして、罹患したときに治りにくく、重症化しやすいほか、流産や早産のリスクが高まるということがあるため、妊婦を対象といたしました。また、乳児の親につきましても、生後6か月からのインフルエンザの予防接種は乳児についても可能ですけれども、1歳未満の子どもの効果は証明されておりません。
このような悲惨さですとかリスク、危険性をもっと前面に押し出して、多くの人の人生を狂わす行為であるということを伝えて啓発をしていただきたく思いますが、担当部長のご所見をお聞かせください。 次に、1の(2)として、危険な通学路へのグリーンベルト新設及びシルバー人材センター会員による見守り拡大についてお伺いします。
新型コロナウイルス感染症予防による外出自粛やサロン等の通いの場の休止などにより、高齢者の活動が減少し、その影響による運動機能や認知機能の低下などのリスクの増大がメディアでも取り上げられております。
震災発生直後には、もちろん電話もつながらなくなるでしょうし、状況が分からないままそちらに向かうのは、大きなリスクが伴うことと思います。そう考えますと、どうしても震災に関しては、近場にある学校施設などの指定避難所といった、そういった避難所が最良かつ最大のよりどころになるのではないかと思っております。
また、いざ避難という場合、今後は「難」を避けることが主眼であり、避難イコール公的避難所に行くことばかりではなく、感染リスクを考え、状況によっては自宅避難、知人、友人宅への自主避難、また、町内会館等を活用することや、また、高齢者、障がい者のための宿泊施設との連携協力も必要となってきます。
そうすることによって、感染のリスクをできるだけ抑止していきたいなと考えております。 評価につきましては、そういった工夫をしながら指導をしていく中で、子どもたちのよい点や進捗の状況などを積極的に評価しながら、学習の過程や成果を適切に評価していきたいと考えております。
一般的に、双子や三つ子を出産した多胎児の家庭では、虐待に発展するリスクが通常の1人出産の単胎家庭より高いと言われています。日本多胎支援協会の調査によると、多胎家庭では、虐待死の発生頻度が、単胎家庭に比べ4倍以上にもなると言われています。その原因の一つには、育児負担の重さがあると言われています。
次に、(3)についてでありますが、荒川第二調節池等の事業につきまして、事業を所管する荒川上流河川事務所に確認いたしましたところ、荒川の治水安全度向上のための抜本的な対策として、広い高水敷を活用した調節池の整備に下流へ流下する流量を制限し、洪水時の水位上昇を抑え、堤防決壊等のリスクを低減する大規模な河川改修事業と伺っております。
現在、特定健康診査等の結果から、特定健診等データ管理システム、こちらにそれぞれの検診結果を入力いたしまして、特に特定健診であれば、生活習慣病のリスクの高い方の項目を抽出いたしまして、そこから特定保健指導、あるいは国保運動教室などにご案内をさせていただいております。
ここの歩道の幅は十分とられておりますので、今は交通の標識が立っていたりしますので、その部分を少し削ることができるんではないのかなと思っておりますので、通行に支障はないと思われますし、また「く」の字にした理由が直進車の事故防止であれば、「く」の字は残したままですので、その直進事故のリスクが上がるとも考えにくいと思っております。この車道の拡張について、担当部長のご所見をお聞かせください。
職員の方々及びご家族のリスクを減らすことになりますし、市民の方々のインフルエンザ予防接種率を上げることにもつながることと思います。担当部長のご所見をお聞かせください。 次に、大きな3つ目、読書通帳の導入について伺います。 老若男女問わず、活字離れが急激に進行していると言われる中、その歯止めの有効施策として、全国各自治体において読書通帳が導入され始めています。
音量はできるだけ小さいことにこしたことにありませんが、65デシベル程度なら難聴になるリスクは少ないようであります。 こうしたことから、児童・生徒への聴力、生活習慣の定着という観点から、聴覚を守るためにイヤホン・ヘッドホン使用による聴覚への影響について正しく理解しておくことは必要でないでしょうか、ご所見をお尋ねいたします。
また、新たな歯周疾患対策として、妊娠に伴うホルモンバランスの変化などにより歯周疾患のリスクが高まる妊婦を対象に、歯肉炎等の早期発見や早期治療につなげる妊婦歯科検診を実施してまいります。
このようなことで、刑事罰や損害賠償の発生、また、社会的信用の低下などを伴い、これらのリスクは学校運営にとって致命傷となりかねない問題となります。 そこで、教育長に伺います。現状の管理体制はどのようになっているのでしょうか。管理者権限の付与の条件ですとか人員等も含めてお教えください。