162件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上尾市議会 2021-06-28 06月28日-08号

今回の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、さらなる対策事業実施するということで、通院等における感染リスクを低減し、健やかな出産への寄与目的として、妊婦1人につき1万円のタクシー券が支給される妊婦応援タクシー利用料金助成事業があります。こちらは、令和2年の6月議会でも同じ事業補正予算として上程されましたが、使用率が低かったため必要としなかった方も多かったと推察されます。

上尾市議会 2021-06-22 06月22日-06号

次に、県選管によると、今後も高齢者の増加が見込まれ、また大規模な自然災害や危険が高い感染症などが発生するリスクが見込まれている。既にコロナということがはやっております。これらは投票率に影響し、低投票率要因となると考えられるため、誰もがどのようなときでも安心して投票できる環境を整備することが必要である。

上尾市議会 2021-06-21 06月21日-05号

校庭等屋外施設での感染リスクについては、どのように考えていますでしょうか。 ○議長大室尚議員) 小林教育総務部長。 ◎教育総務部長小林克哉) 屋外施設は、屋内施設に比べて感染リスクは少ないと認識はしておりますが、学校施設への不特定多数の方の出入りによって、感染リスクが高まると考えております。 ○議長大室尚議員) 11番、樋口敦議員

上尾市議会 2021-06-18 06月18日-04号

逆に言えば、その自治体がどこに重大なリスクを抱えているかが浮かび上がるとも言えるわけですが、範囲と評価部局についてどこに設定するお考えかお聞かせください。 ○議長大室尚議員) 須田総務部長。 ◎総務部長須田博和) 内部統制につきましては、本年10月の試行運用開始に向けて関係所属職員を招集し、具体的な実施方法などについて検討を進めております。

上尾市議会 2021-06-17 06月17日-03号

もちろん重症化リスク軽減クラスター未然防止などの重要な観点はありますが、予約時の混雑回避という観点をなるべくシンプルに最重要視して行っていただければと思います。例えば59歳から40歳、39歳から20歳など対象人数接種可能能力を踏まえ、年齢階層別に予約可能時期をずらして対応することも検討いただきたいと思います。  

上尾市議会 2021-03-17 03月17日-06号

コロナ禍で重篤化リスクを考え、高齢者ボランティア活動がしにくくなっている状況コロナ前の活動からお弁当の配布などに活動を変更することによるスタッフの負担が増大し、ボランティアなどの人材確保の難しさの声を伺っています。  ここでお聞きします。資金、食材、開催場所人材確保などの要望を伺って、それについてどのように考えているのか伺います。 ○副議長長沢純議員) 柳子ども未来部長

上尾市議会 2021-03-16 03月16日-05号

健康福祉部長石川克美) 埼玉県は、重症化リスクの高い高齢者介護施設医療従事者保育施設等従事者などについて、集団感染が疑われる場合、対象を拡大してPCR検査を行っております。  さらに、県は令和3年2月下旬から3月上旬にかけて、県内全ての高齢者入所施設職員に対して一斉検査実施しております。

上尾市議会 2021-03-12 03月12日-04号

特に女性については、産後鬱や育児の悩みなどがリスク要因となり得ることから、西保健センター実施しているウェブによるいのちのオンライン相談窓口と、子ども支援課実施しているひとり親家庭支援相談窓口、こどもすくすくスクエアについての案内カード子ども支援課と共同で作成し、子ども支援課及び東西保健センター窓口に設置しております。 ○副議長長沢純議員) 11番、樋口敦議員

上尾市議会 2021-03-11 03月11日-03号

感染リスクを最小限にするべくご努力が分かりました。引き続きよろしくお願いをいたします。  それでは次に、学校での感染症対策についてお伺いします。市内の小・中学校での感染症対策はどのように行っているか伺います。 ○議長大室尚議員) 瀧沢学校教育部長。 ◎学校教育部長瀧沢葉子) 小・中学校では、国・県のガイドラインや上尾市立小・中学校再開実施マニュアルに基づき対応しているところでございます。

上尾市議会 2021-02-19 02月19日-01号

なお、今回の火災対策設備の設置により、これまで発見しづらかった破砕物搬送コンベヤーやそのライン上の火災早期発見初期消火が可能になると考えており、火災リスクが大幅に軽減できると考えております。  以上答弁とさせていただきます。 ○議長大室尚議員) 以上で12番、荒川昌佑議員の質疑を終わります。  続いて、14番、秋山かほる議員。        

上尾市議会 2020-12-21 12月21日-09号

重症化リスクの高い高齢者基礎疾患を有する方が本人の希望に基づき、自己負担5,000円でPCR検査が受けられるよう、国庫補助金を活用して助成実施という、今回の補正予算のポイント1になっている問題です。  皆さんも御存じのように、勝負の3週間とか我慢の3週間とか、感染を抑えるという号令の下に様々なことが言われてきましたが、3週間たって感染は非常に拡大しています。これが実態です。  

上尾市議会 2020-12-16 12月16日-07号

◆15番(新藤孝子議員) 十分かのお答えはなかったように思いますが、医師看護師は大きなリスクを伴っていることは、既に皆さんご承知のとおりです。感染の爆発的な拡大を抑えるためにも、医療体制を維持し強化しなければ、市民の命と健康を守ることはできません。9月に調査したときにも、レセプトでの減少を確認しています。病院や診療所への減収補填など、医療機関への支援は欠かせないと考えます。

上尾市議会 2020-12-14 12月14日-05号

このアセスメントツールは、自殺リスクの高い児童生徒特定して、早期支援につなげていくことを可能とするものです。科研費実施報告書を確認すると、埼玉県内小・中学校でも健康診断におけるアセスメント実施され、複数の高リスク児童生徒が検出されたとのことです。  このような精神不調に特化したアセスメント上尾市でも行うべきであると考えますが、ご見解をお伺いいたします。

上尾市議会 2020-12-11 12月11日-04号

第32次地制調答申の結びには、コロナへの対応を単なる変化リスクと捉えるのではなく、社会システム災害等リスクに備えた柔軟性冗長性確保しつつ、2040年ごろにかけて生じる資源制約等に的確に対応できるよう、デザインし直す好機と捉える視点が重要であるとあります。可視化される課題について変化機会とし、県央エリアを牽引していく市政運営をお願い申し上げ、次の項目に移ります。