宮代町議会 2022-06-03 06月03日-04号
その後にもう一つ大きな動きがあった、2009年、平成21年3月、杉戸町長リコール運動始まる。はっきり覚えていないんですけれども、町長が合併に対してはっきりした態度を取らなかったのだと思います。こんなときは先に合併した春日部・庄和、新しい春日部市と合併しようじゃないかという、そういう合併です。それで杉戸町長の解職を求める署名活動を開始へ、市民団体とあります。
その後にもう一つ大きな動きがあった、2009年、平成21年3月、杉戸町長リコール運動始まる。はっきり覚えていないんですけれども、町長が合併に対してはっきりした態度を取らなかったのだと思います。こんなときは先に合併した春日部・庄和、新しい春日部市と合併しようじゃないかという、そういう合併です。それで杉戸町長の解職を求める署名活動を開始へ、市民団体とあります。
それは、リコールというのは難しいよと言うのだけれども、難しいところを教えるために、リコール運動の手続を教えてください。 ○小峰明雄議長 大野総務課長。 〔大野 勉総務課長登壇〕 ◎大野勉総務課長 再質問にお答え申し上げます。 市町村長の解職請求だと思いますが、条件としますと、選挙権のある有権者の3分の1以上の署名を集めて選挙管理委員会に請求するものでございます。
それ以前には、庁舎絡みの問題で同じく住民監査請求、あるいはこれは町ですけれども、ご存じだと思いますけれども、町長のリコール運動にまで発展してしまったというふうなこともある中で、あえて市はということでお伺いしたわけであります。防災とか問題点解決のためにやるのだという話です。
歳から、5歳刻みでその該当する年齢の方にクーポン券を郵送いたしまして、個別検診で自分の好きなお医者さんで無料で検診を受けていただけると、そういうようなクーポン券を発行しているところでございますが、ちょうど5年が過ぎまして、国のほうが予定していたのが、例えば子宮頸がんが20歳の人、乳がんが40歳の人という形で国のほうが予定していて、それで予算を組んだところでございましたが、昨今国のほうがコール・リコール運動
古河市は、こんなに説明したのに、今、市長のリコール運動が起こっています。市長、そういうことのないように、本当に市民に説明をし、市民の声をしっかり聞いて進めていただきたいと思います。 私の質問を終わります。 △次会日程報告 ○中里幸一議長 以上で、本日の日程は終了いたしました。 明21日は、午前9時から本会議を開き、市政に対する一般質問を続行いたします。
だから、解散をするためのリコール運動でもやって、みずからの正当性を得る目的で、清水市長も任期途中で市長職を辞して、市長選挙に立候補するような、あるいは名古屋市長の河村さんのような、こういうことを考えている選挙なのですか、ここで言っている選挙というのは。それとも、通常の市議会議員選挙という選挙を指しているのですか、まずこの点。
最近マスコミを通じて、名古屋市長のマニフェストの実現をめぐり、市長と市議会との激しい対立が起こり、ついに市議会リコール運動まで展開されております。
それは例えば、市民病院の存続をうたって当選した市長が、医師不足の解消など思うに任せず、結局は廃止をやむなくしたものの、市民のリコール運動にまで発展した千葉県某市の例など、枚挙にいとまがありません。しかしながら、今回の東埼玉総合病院の移転要望内容は、そうした状況とは異なり、幸手市にとってまたとない歓迎すべきものとなっております。その歓迎すべき現況は、次のようなことが申し上げられると思います。
お答えの中でも、情勢の変化によっては、ある程度柔軟に対応したいというふうな内容の答弁もございましたが、銚子の市民病院ですか、これの廃止について、リコール運動が行われて、今月29日にその投票されるとか、市長さんも何か銚子では、最初、病院を継続するということで当選されたんですが、実際に市長になってみたらば、財政事情がとても許さないということ、それと医師の確保ですね、そういったことでやめられるようなんですが
また千葉県銚子市では、市が自治体病院の経営を支え切れず市長へのリコール運動まで及んでおります。市財政の健全性確保という観点からも、特別会計及び企業会計自体の健全な運営という観点からも、一般会計からの繰り出しにつき、詳細な説明を求めるものであります。 10点目に、道路特定財源についてお伺いいたします。
合併協議では、老朽した1校は新築、もう1校は改修する方向でしたが、新市の市長は財政効率化などを理由に統合方針を表明、しかし存続派市民がリコール運動を始めると、市長は昨春辞任して出直し市長選に打って出ました。しかし、当選したのは存続派。今度は、議会が12月定例会で2校存続案否決、市長は再提案の予定だそうです。
合併の順番をめぐってのリコール運動まで始まったわけですから、五霞町が先か久喜市が先かと。はっきり言うと、全部壊れてしまったんじゃないかと私は思うんですよね、今の市長の動きからすると、合併問題は。だから、はっきり言っておきますが、久喜市、鷲宮町との優先合併のみで、ほかに市民に対して公約はしていませんから市長は、そこをきちっと抑えておく必要がありますよ。
そして、ついに市長のリコール運動にまで発展、解職が決定したことが1月30日の新聞で報道されました。鴻巣駅東口再開発事業では、組合と東急との間の覚書では、出店に当たってはアクセス道路が完成していることが条件となっています。工事のおくれは、東急が足元を見た交渉になるのではないか、またその穴埋めに市が補てんする可能性も否定できないと私は考えますので、あえて質問をするものです。
でありますけれども、結果はやろうというふうになりまして、これも共産党を中心にリコール運動が、大井町の島田町長はけしからぬと、やめなさいということでリコール運動がありました。でありますけれども、それを乗り越えて、住民の意思を乗り越えてやったわけでございまして、将来を見据えてあっぱれだと言えばあっぱれです。
ところで、全国の合併自治体の定数減員に関する資料を見ますと、在任特例期間中であるにもかかわらず、合併協議会で決めた議員定数が多過ぎるとの理由でリコール運動が起こって、議員定数を減員した後、解散した合併の市が4か所。また、合併協で決めた定数で総辞職または自主解散した合併市が6か所、検討中が2か所と、現在このような状況になっております。
私がなぜ合意形成を強調しているかといいますと、合併破綻後の市長公約という中に、推進委員会等の提言があったということですが、特に前市長のリコール運動を行った市長の立場であるわけです。そういう点から、これはやはり市民に対して町田市長がきちっと説明しなくてはいけないことなのではないかと考えているわけですが、ご答弁をお願いしたいと思います。
もしそういうことを言うのであれば、幸手市に民主主義がなかったというその時代、あの混乱の時代というか、混乱はどこでどういうふうに起きたかというのはそれぞれ考え方があるでしょうが、市長のあえて言う、幸手市に民主主義はなかったというその時代に、幸手市の市長選挙、リコール運動に、久喜市の市長や鷲宮町の町長が乗り込んできて、いっぱい皆さんに激励したじゃないですか。
さらに、そのときにリコール運動の始まった吹上町なくしては合併は考えられない、よって、合併協議会から離脱を決意したと市長から話がありました。このわけのわからない論理により、法定合併協議会を解散し、事実上の羽生市外しが実行されました。平成16年4月18日の吹上町の合併に関する住民投票では、町民より行田市との合併はノーの意思表示をはっきりとつけられました。
どの候補が町長になったとしても、越生町大字大谷地内の残土埋立て問題に対する現在の町の姿勢を堅持しない場合、場合によれば、リコール運動も含む住民の強い反撃があるであろうことをここで指摘しておきます。 また、今後合併問題も浮上していきますが、鳩山町のこの問題に対する姿勢が堅持できる合併を目指すというのが、次期町長の使命であるということも、あわせて指摘しておきたいと思います。
でも、行田市民にとって吹上町のリコール運動はそんなに大きな情勢の変化だと言えるのですか。吹上町の町民が決めることです。行田市民が決めることではありません。法定合併協議会の解散は、だれの権利でだれのために行ったのか全く見えません。 そこで、考えてください。