戸田市議会 2024-03-05 令和 6年 3月定例会-03月05日-03号
そのため、本市では、○○できない公園から○○できる公園へ、禁止ではなくできるを伝えるため、活用の実践と検証を行う社会実験や地域の方々の声を取り入れたモデル公園のリニューアル工事に取り組んでいるところでございます。 こうした中、下戸田地区の喜沢2丁目児童遊園地のモデル公園設計のワークショップにおいて、公園内に防球ネットで4面を囲う施設を設け、うち1面はカーテン構造とする提案が生まれました。
そのため、本市では、○○できない公園から○○できる公園へ、禁止ではなくできるを伝えるため、活用の実践と検証を行う社会実験や地域の方々の声を取り入れたモデル公園のリニューアル工事に取り組んでいるところでございます。 こうした中、下戸田地区の喜沢2丁目児童遊園地のモデル公園設計のワークショップにおいて、公園内に防球ネットで4面を囲う施設を設け、うち1面はカーテン構造とする提案が生まれました。
◎香林勉 環境経済部長 グリーンインフラにつきましては、今後も公園リニューアル計画に基づくモデル公園の改修や新築の際に積極的に導入したいと考えております。
2つ目のハードにおいては、今年度は美女木地区の番匠免公園をモデル公園に選定し、地域の皆様の御意見を取り入れるワークショップを開催し、設計に反映するニーズの形成を進めております。また、令和3年度にワークショップを行いました大前公園のリニューアル工事も現在進めているところでございます。
一方、これまでに公園リニューアル計画に基づくモデル公園のワークショップを上戸田地区の大前公園、下戸田地区の喜沢2丁目児童遊園地、美女木地区の番匠免公園の3つの公園で行ってまいりましたが、いずれのワークショップにおきましても、ボール遊びに対して意見が様々あることが分かったところでございます。よい印象をお持ちでない方々からは、夜中までボールの音等が続くことがストレスにつながるとのことでした。
地域のオリジナルパークをつくろうでは、地域の人が集まる憩いの場となるよう、モデル公園2か所の整備に向けて、地域の皆様と一緒に検討を行い、公園の整備に向けた設計等を進めていきます。 宮代型デマンド交通事業では、高齢者等タクシー助成において、利用者の方や75歳以上の方からのアンケート等を基に検証を行った結果、非常に需要が高いことが分かりました。
ロードマップには、公園の活用を図る社会実験を中心としたソフト展開、ワークショップ等により市民の皆様の意見を取り入れたモデル公園のハード更新、効率的な公園管理運営を図る経営面に関する目標を示しております。令和3年度から5年度については、リニューアルに向けたノウハウを蓄積する基盤整備の時期と考えております。
②モデル公園は2か所の計画ですが、町内各地区に必要だと思うが、いかがか。 ③旧中島出張所を利用して、周辺の土地を購入して、オリジナルパークとして整備する考えは。 ④はらっパーク宮代は、指定管理者制度により運営管理を民間に委託しているが、今後、オリジナルパークも同じように民間に管理委託するのでしょうか。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
また、長期的な視点に立ってモデル公園においてワークショップで地域の方々の御意見を伺いながら大規模改修を進めております。そのほかの公園においても、施設機能の回復や長寿命化の観点で必要な改修を着実に行うことにより利便性の向上を図っております。 次に、(2)和式トイレの洋式化への更新についてお答えいたします。 市内でトイレがある公園等は98か所あり、そのうち洋式トイレは11か所に設置されております。
ハード面では、他の地区の公園と比較して、整備年数が経過しており、かつ立地条件や周辺施設等の状況から、にぎわいの伸び代が大きいと判断した上戸田地区内の大前公園をモデル公園とし、ワークショップにて意見交換を行い、大規模改修に向けた公園設計を実施いたしました。
昨年度にモデル公園の候補の中から地元と調整した結果、宮代台の中央公園と学園台のけやき公園、この2か所がモデル公園となりました。この事業は、地元が考える公園像を町と地元で形にしていくというものでございます。これらの公園は街区公園ということで、あまりスペースが広くないわけですね。新たな遊具を設置するだけのスペースを確保するというのも一つの課題になってくると思います。
次に、公園費について、委員から、公園リニューアル計画の具体的な内容について質疑があり、執行部から、今年度は大前公園をモデル公園として改修に向けた設計を行い、来年度は下戸田地区の設計を予定している。地域住民からどのような公園にしたいのか、その後、その公園をどのように使用していくのかなど、意見やニーズを聞きながらワークショップにより決定していくとの答弁がありました。
また、市民協働による公園リニューアルのプロセスを検討するため、モデル公園を選定し、ワークショップ等を通じて、ソフト導入の検討とソフトを補完するハード整備のプラン作成に取り組んでまいります。 これらの取組により、公園のにぎわいや魅力の維持のほか、公園活用におけるルールやリニューアルのプロセス等を確立してまいります。
計画の推進においては、市民団体・民間事業者等のノウハウを生かし、にぎわいや遊びのソフト事業を実施する社会実験のほか、ソフト、ハードの両面からモデル公園のリニューアル設計に取り組んでまいります。 さらに、公園のふだん使いから生まれるコミュニティー形成を目指し、公園利用者と公園を活用したい市民団体や民間事業者等をつなぐコーディネートにも取り組んでまいります。
本年予算化をされて、五領町近隣公園を健康増進、介護予防のモデル公園に向け、健康遊具の設置と設置後の取組について計画が練られていると聞いております。現在の検討内容、設置の時期、設置後の取組について、お答えできる範囲で結構ですので、詳細をお聞かせください。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 原 徹都市整備部長。 ◎原徹都市整備部長 お答えします。
地理的なもので、ここがちょうどいいといったもので、全ての公園をひもづける必要はなくて、やりたいといった団体さんに、そういった権限を移譲するような具体的な制度といいますか、それを指定管理者制度という言葉で申し上げたんですけれども、もしかしたら、もっと大きい公園でしたら、パークPFIとか、何かいろんな設置許可制度だったり、いろんな言葉があるかと思うので、権限と責任を少し移譲できるような制度づくりを、モデル公園
先ほどの沖縄の例として紹介をさせていただきましたような、そんな施設を近隣公園に設置をしていただき、近隣公園を健康増進・介護予防のモデル公園としていただきたいと私は考えるところなのですけれども、市の見解をお伺いをさせていただきます。 ○岡村行雄議長 答弁を求めます。 原 徹都市整備部長。 ◎原徹都市整備部長 お答えします。
◆15番(深瀬優子) 例えば防犯意識を高めるために公園の入り口などに防犯モデル公園など、誰が見ても、ここの公園は防犯に配慮している公園だというところで、先ほど埼玉県の方針の中で、アクセスコントロールというところで、そこに用事がある人以外の侵入を防げるという点で、そういった目に見える形での標示物、看板なども有効ではないかと考えますけれども、そのような注意喚起に有効な看板等を設置するお考えはないか、お伺
そういうときに、例えば防犯モデル公園じゃないけれども、そんな形でひとつ銘打っていくと、またそこから少しでも結果が出てくれば広がってくるのかなというふうに思いますので、意識を高めるというというほうが大事かというふうに思いますけれども、その際はまたよろしくお願いします。 以上で質問を終了します。 ○利根川仁志議長 答弁願います。 市民環境部長。
本来、公園の管理は都市計画課公園係になりますが、クローバー公園は、防災モデル公園として市の防災倉庫や耐震性貯水槽、マンホールトイレ、防災井戸などを設置した経緯がありますので、危機管理防災課で対応させていただきます。 以上です。 ○大築守議長 中野福祉部長。
また、(仮称)公園サポーター制度の創設に向け、モデル公園を決め、制度内容や実施方法について実証実験を行い、制度構築を検討いたします。 次に、公園整備についてお答えいたします。