ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
国道254号の鶴ケ岡二丁目地内の分離帯につきましては、上福岡駅西口入口交差点から亀久保交差点まで約500メートルの区間でございます。この間、車両の転回が可能となる中央分離帯の開口部は2か所ございます。
国道254号の鶴ケ岡二丁目地内の分離帯につきましては、上福岡駅西口入口交差点から亀久保交差点まで約500メートルの区間でございます。この間、車両の転回が可能となる中央分離帯の開口部は2か所ございます。
橋梁の維持管理の状況といたしましては、長さが2メートル以上のものにつきましては、道路法に基づき5年に一度の定期点検を実施し、点検結果に応じて橋梁の修繕を行っているところでございます。点検につきましては、国が定める統一的な基準を基に、上部構造や下部構造等をそれぞれ必要な知識、技能を有する技術者による目視や打音、触診などによって行っております。
その中で、これはメートルですね、平米にするとどのぐらいあるのか、認定が。特に今回は、新田の区画整理とかそういうものがあったんだろうと思うんですよね。 前にも私はこういうこと言いましたよね。やたらな形で廃のほうはしないほうがいいよと、それはなぜかというと、地方交付税のほうにかぶさってくるんだから、やらないほうがいいよということを言ってきました。
伊奈がちょっと長野に通じてしまうような伊那という文字が間違っていますし、先ほど指摘を受けましたけれども、久保大通が大久保通りになっていたり、それから図でちょっとプロットできなかったという意味では、駅前の東口、旧中山道、県道までも実は非常に短い30メートルか40メートルは県道ということなので、ちょっとそれがプロットされていません。
さらに増水した場合は、旧毛呂山高校校庭が冠水し、冠水した雨水が校庭東側約50メートルを超える距離で滝となり、町道に流れ落ちております。 4点目で、改修工事のその場所については、現場説明のときにお話をしたいと思いますが、まず転倒堰については西大久保耕地、先ほども申し上げましたが、これの五反621番先でございます。2つ目の転倒堰の設置のものは、西大久保上通の602番地1先でございます。
ベアグランドですね、ベアというのは土ですか、そして、その西側数百メートルも離れてないところに上尾市のサッカー場があります。こちらは芝が貼ってありますね、ワールドカップ2022で、日本は、あの強いクロアチアと1対1で引き分け、PKで惜しくも負けましたけれども、その前にドイツやスペインに勝っております。
また、優先順位の考え方につきましては、橋長15メートル以上及び1級、2級町道に架かる道路橋等を重要橋として最優先し、その他町道に架かる橋についても健全性や橋長、供用年数等総合的に評価し、結果として当該無名橋が4番目に位置づけられたものでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○下田泰章副議長 宮寺産業振興課長。
また、上尾市からの申入れにより、市街化調整区域内の区間については、交通量推計や地域の状況等を勘案して、計画幅員を18メートルから14メートルに縮小することで合意形成を図っているものでございます。 今後は都市計画の変更に向けて関係機関と協議を行い、上尾・伊奈広域ごみ処理施設の進捗状況を踏まえながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○栗原惠子副議長 くらし産業統括監。
とにかくだから、今は生活道路でなく幹線道路の質問ですけれども、幹線道路と分けてやるべきだと思いますし、幹線道路については計画的に実施するといっても、予算書を見ても今年度が、この間の工事発注状況を見たら1,200万円で70メートルぐらいやる、去年が140メートルぐらいしかやっていなくて、先ほどの部長の答弁では約4億円ぐらいで5.14キロメートルというのは前聞いていますけれども、5.14キロメートルをやらなくてはいけないのに
板の長さ2.3メートル、板の厚さ5センチ、板の高さ30センチの堰板は1人では上げられません。どうすればよいか伺います。 また、さきの7月12日の大雨の際に町庁舎北側道路3路線の農道が冠水しました。農業被害はありませんと議会事務局より議員14名にファックスがありました。一般質問では、農道は川島町にはありませんと伺っていますが、どのようになっているか、町の統一見解を伺います。
東京の海抜のゼロメートル地帯、これは江東区だとかああいうところですね。利根川の水が流れていくと1週間後にはどんとなるところの地域は、避難所を設けても意味をなさないから広域避難をしろと。どこでも自分で逃げてくださいというような、つまり避難所を設置してもその避難所自体が水没してしまうので無理だから、ほかのところへ逃げてくれというような話でございます。
次に、今後の3か年においてどこの排水路を整備するかについてでございますが、計画を策定してからの実績といたしましては、令和2年度及び令和3年度において出丸中郷地内の排水路整備を実施し、整備延長としては合計で152メートルとなります。令和4年度につきましては上伊草地内ほか角泉や平沼地内の排水路整備を計画しており、今年度末には204メーターほどの整備が完了する予定です。
この道路は、市場耕地を南北に横切る道路で、水田に接する部分は約150メートルほどあります。他は畑と建設会社の資材置場です。道路は途中が幅広くなっており、夜間時々駐車車両があるとのことです。これは私確認してはいません。また、建設中のオリックス社の作業員や生徒さんも時々通ります。オリックス社の工事が始まってから車両の通行も増えています。
国のガイドライン、こちらには構造上の制限とか何メートル離しなさいとか、そういった具体的な数値的な制限というのはございませんが、設置に当たって近隣には配慮するようにと、そういった事項が盛り込まれているものでございます。 以上でございます。 ○吉野修議長 19番 江川直一議員。
道路の事業の実行が難しいかどうかというところでございますけれども、やはり当初は現道3メートルに満たない砂利道を6メートル道路に拡幅いたしまして、側溝や舗装工事を実施し整備する計画でございました。その後、権利関係や地権者との調整が整わないことにより、今事業のほうが進捗が遅れているという状況はございます。
この道路につきましては、都市計画道路からはぴすしらおかや庁舎、こもれびの森へ徒歩や自転車でアクセスをしやすくするために、はぴすしらおかの駐車場と職員駐車場の通路との間を活用して、幅員3.5メートルの自転車・歩行者専用道路を整備するものでございます。
北本都市計画道路3・3・2中央通線のあずま通りから国道17号までの区間の早期の事業実施に関する請願 請願者の住所 北本市北本4丁目149番地 及び氏名 北本4丁目自治会長 桑野秀雄 ほか北本1丁目、北本2丁目、北本3丁目自治会長 請願の趣旨 別記のとおり 紹介議員氏名 岡村有正 [請願趣旨] 北本都市計画道路3・3・2中央通線は、昭和29年8月26日に計画延長約710メートル
市外の方はその100分の150ということで、イベントのほうが100円のところが150円ですか、そして出店のほうが600円のところが900円になるんでしょうか、そんな形になると思いますが、この利用料金の、例えばこのイベントのほうでいうと数量1平方メートル当たり、1メートル掛ける1メートル、そして期間が1日というんですね。この金額設定の根拠というのはどういうことなんでしょうか。
例えば滞留長を50メートルにします、50メーターじゃ短いからもっと長くしろとか、そういう協議になってくるんですよ。ですので、専門的なことになってしまいますが、あくまでもちゃんと基本設計なりを発注しまして、道路構造令に基づいた交差点改良の図面を提示してからの協議になりますので、ご理解いただきたいと存じます。 ○議長(合川泰治君) 川野議員。
現在の整備状況は、計画している東北縦貫自動車道の側道までの約420メートルの区間中約280メートルの区間が完成しており、残りの区間についても、先日受注者が決定し、請負契約を締結したところで、今年度末で予定した全ての区間が完成するものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 6番、関口昌男議員。