ふじみ野市議会 2020-09-17 09月17日-05号
また、事業者が行った大原二丁目開発計画説明会では、防災設備として飲料再生システム、マンホールトイレ、かまどベンチを設置する予定との説明がございました。 続きまして、4項目め、開発区域に接する道路環境整備(石綿管の更新等)の調整についてお答えいたします。
また、事業者が行った大原二丁目開発計画説明会では、防災設備として飲料再生システム、マンホールトイレ、かまどベンチを設置する予定との説明がございました。 続きまして、4項目め、開発区域に接する道路環境整備(石綿管の更新等)の調整についてお答えいたします。
そこで、災害弱者も含めてですけれども、弱者の支援の一つの方法として避難所にマンホールトイレを設置している自治体も多くあるようです。もちろん弱者だけの支援ではないわけですけれども、ちなみにマンホールトイレは災害時にマンホールの蓋を開け、その上に便座、特に洋式の便座、あるいは簡易テントを組み立てて使用するものであります。
それから、2つ目、防災情報マップに防災倉庫ですとか、マンホールトイレ、土のうステーションなども、そういった場所の案内図等も必要と思いますが、こういった防災情報マップ、川島町の既に配られているのは、洪水ハザードマップと地震ハザードマップなんですけれども、本来ですと、防災情報マップも必要ではないかと思われますが、その考えはどうなのか。
そこで、4点目、下水道本管接続となる災害用マンホールトイレの設置可能な避難所、また避難場所の把握について伺います。 最後に、備蓄もできて、衛生面もよく、排泄物の処理も軽減、高齢者や車椅子の方にも使用しやすい災害用マンホールトイレの導入が必要と考えます。羽生市の災害用マンホールトイレの設置の見解を伺います。 以上、避難所・避難場所の仮設トイレ等の状況についての一般質問といたします。
そのほか、仮設トイレを設置する場合に備え、駐車場にマンホールトイレ用のますを設置することといたしました。 次に、3点目の市民への周知方法についてでございます。決定した外観イメージ図やレイアウトなどを市ホームページや高萩公民館だよりを活用いたしまして、周知に努めてまいったところでございます。 最後に、4点目、現在の進捗状況についてです。
いろいろ実際にマンホールトイレを設置してみたらなかなかうまくはまらなかったとか、いろんな問題が例えばそういう中で発見できたりとか、この位置だと遠いですねとか、そういう現場で一緒になって見る中で感じたり体験したりしながら、今後こういったことはどうしましょうかなんて市の職員の方と話ししたりしながら、大変有効的に画期的にやってきたわけですけれども、では逆に水害が発生したときには訓練をしないとなると、全く水害時
3款1項国庫補助金でございますが、主なものといたしまして白岡第三中継ポンプ場改築工事及び防災用マンホールトイレ設置工事に係る社会資本整備総合交付金を受け入れたものでございます。 次の4款1項繰入金でございますが、歳出に対しまして歳入が不足する額を一般会計から繰り入れさせていただいたものでございます。 次に、399ページを御覧願います。
マンホールトイレの設置など、災害時の避難場所としても考慮した公園、また土地区画整理事業がない地域、住宅密集地域での公園づくりも進めていただけるよう要望しまして、次の質問に移ります。 4つ目の質問は、市民に開かれた市政であります。上尾市がどんな市政を行っているのか。市民にとって風通しのよい明朗な市政が求められています。
2款7項市民安全費については、今回の補正による自動梱包式トイレなどの備品の配備状況はどうなるのかという質疑については、自動梱包式トイレを公民館、文化センター、コミュニティセンター、マンホールトイレが設置されていない小学校など計49カ所の指定避難所に、ワンタッチのプライベート間仕切りとテントを37カ所の指定避難所に、次亜塩素酸水ポータブル生成装置を8カ所の医療救護所に速やかに配備する予定とのことであります
この令和元年東日本台風ですが、その検証結果や議員の皆様、市民の皆様からご意見をいただいたことから、市では防災行政無線戸別受信機の導入、(仮称)防災備蓄センターの建設、マンホールトイレの整備、ハザードマップやタイムラインの見直しなど、ハードとソフトの両面から様々な事業に取り組んでおります。
そして、県と市町村では、仮設トイレや組立て式簡易トイレ、使い捨て携帯トイレの備蓄とともに、衛生的に利用できるマンホールトイレの整備も進めてきているとの答弁。また、大きな災害が相次いで発生している中、避難者数や避難所設備など、様々な状況に対応できるよう、災害用のトイレの充実にさらに取り組んでいく必要があるとの答弁でございました。
◎危機管理課長 自動梱包式トイレでございますが、避難所のトイレ環境の整備といたしまして、マンホールトイレが設置されていない小学校18校に、基本的に各5個自動梱包式トイレを配備するということで計画しておりました。
特に広場空間を有効活用すべく、例えば、来街者の一時的な避難場所などとしての利用を想定した上で、今回の工事では、災害時にも利用できるマンホールトイレなどを設置するなど、本施設自体の防災機能も強化してまいります。 次に、旧川越織物市場の活用面での想定される効果でございます。
管渠建設事業において、マンホールトイレ築造工事費や東川口駅周辺浸水対策としての雨水貯留施設整備工事費、また幸町小学校雨水調整池整備として流入管渠工事費が計上され、災害時の対応に資する事業が図られますこと、大いに評価できるものでございます。 その他、本予算案全体として妥当なものであると判断いたし、賛成をいたします。 続きまして、議案第26号「令和2年度川口市病院事業会計予算」について申し述べます。
なお、審査の過程で、災害用マンホールトイレの設置状況とPRについて。水洗化人口の増加率。水洗化普及率の目標値などについて質疑がありました。 次に、議案第29号 上尾市が管理する市道の構造等の基準を定める条例の一部を改正する条例の制定については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
247 都市計画部参事兼公園整備課長 新しく整備する公園につきましても、有事の際とか何か災害があったときに、皆さんが集まれるような広場的なものということで考えておりまして、ただ、例えばマンホールトイレとかかまどベンチとかが設置されている公園もありますが、それも含めて今後は検討してまいりたいと考えております。
マンホールトイレの設置は、災害中に有効です。国もガイドラインを出しております。補助金も出ると聞いております。ぜひ検討を進めるべきです。 以上、討論といたします。 ○議長(上條哲弘議員) 次に、24番 鈴木松蔵議員。 〔24番 鈴木松蔵議員登壇〕 ◆24番(鈴木松蔵議員) 24番 鈴木松蔵である。
資本的支出では、下水道管布設工事及び設計、災害用マンホールトイレ設置工事、雨水幹線の改良工事、下水道施設耐震化設計に係る費用などが計上されております。これらの事業を実施することにより、災害対策の推進や長期的な視点に立った施設の充実が図られ、健全な市民生活や公衆衛生の向上が着実に進展する事業展開となっております。
指定避難所にマンホールトイレ4カ所ということですけれども、指定避難所というのは全部で、小学校ですから19カ所あるかと思うのですが、4カ所というところはどこなのか、それと太陽光パネルつき照明灯11カ所ということですけれども、これもどこに設置するのか伺います。
具体的な数値が出ているものでいえば、マンホールトイレについては198基を目標値としているが、現在は123基、若干目標値に達していないというのが現状である。アルミブランケットに関しては、備蓄ができていないというのが現状である。今目標どおり整っているのが食料になる。 質問。