朝霞市議会 2002-06-21 06月21日-06号
個人情報が漏えいあるいは不正な目的で使われたりしたときに、市として独自の対応をとる予定があるのですかにつきましては、市民課におきましても個人情報保護に対しましては十分認識しておりますので、職員に対し、研修または個人保護対策に対するマニュアル等を作成して、危険のないよう権限の範囲内で十分対応していきたいと思っていますとのことです。
個人情報が漏えいあるいは不正な目的で使われたりしたときに、市として独自の対応をとる予定があるのですかにつきましては、市民課におきましても個人情報保護に対しましては十分認識しておりますので、職員に対し、研修または個人保護対策に対するマニュアル等を作成して、危険のないよう権限の範囲内で十分対応していきたいと思っていますとのことです。
また、万が一の災害時の児童生徒の避難等安全管理の関係でございますが、各学校においては学校防災マニュアルを作成し、対応等徹底するとともに、年3回、全校児童生徒を対象とした防災避難訓練を実施しておりますので、引き続き実施するよう指導してまいりたいと考えております。 次に、世代間交流教室についてお答えいたします。
また、人事評価については、公平、公正な基準、あるいはマニュアル、あるいは第三者機関の設置、こういうものをきちんとして、システム化して、公平な人事評価が必要となると思いますけれども、御所見をお伺いをしたいと思います。 次に、いわゆる官と民の関係について何点かお伺いをいたします。 まず、PFIについてであります。 PFI法が施行されまして3年を経過をいたしました。
そしてまた、既に介護保険では民間企業の参入が始まっており、利益が上がらないといって撤退したり、ホームヘルパーなど時間給やパート化して、このためマニュアル化し、今までのように一人一人に合ったサービスができなくなる。障害の種別、程度に合ったサービスが受けられるか心配。また、障害者の場合、情報量が不足していて、施設や在宅福祉サービス事業を選ぶときに不利な状況にあります。
国の説明では、この認定は専門性によらなくても事務的にできるようなわかりやすいマニュアルがつくられるということです。判定が難しい場合には、専門機関である県の更生相談所に相談して決定するという方法もありますが、基本的には市が支給認定をしていくものです。 ある委員、認定に不服があった場合、相対では解決できない場合も想定できる。第三者機関の設置も必要になるのではないか。
判定の基準については、国から市町村担当者向けの事務処理要領や障害程度区分に関するマニュアルが示されると思いますので、それに基づき、公正な判断を行ってまいります。また、状況に応じて更生相談所に意見を求めることとなります。
また、マンション管理に関する相談マニュアルといたしまして、国土交通省が作成しました参考図書をいつでも御利用いただけるよう、建設部の建築指導課に備えてございます。 御発言にもありましたが、マンション管理支援の一環といたしまして、去る6月1日にマンション管理基礎講座をサンアゼリアで開催いたしましたところ、市内、市外、合わせて 112名の方が参加されました。
議会の方に、この2年間ぐらいの間に、平成で言うと12年の4月に「朝霞市公共施設自主点検マニュアル」、同じ平成12年の7月に「朝霞市随意契約検討委員会報告書」、ことしの1月ですか、2002年の1月に「朝霞市公共施設使用料に関する指針」、それから4月に「補助金等適正化検討結果」、「補助金交付に関する見直し方針」と、それからまた5月付で「効果的な行政運営と能力開発の推進に関する検討結果」、同じ5月に「入札契約
から補助する公的保育は、 措置制度から行政と利用者との契約制度に変わりました。 利用者に情報を提供することで施設間の競争を促し、 保育サービスの質の向上をねらった改革と言えます。 こうした流れの中で、 厚生省は、 第三者による保育園評価に取り組み始めております。 幼児を預かる保育サービスの内容を職員や保護者以外の第三者の視点で評価しようというものです。 園児に対する処遇方針を細かく規定して、 マニュアル
総務省の合併協議会マニュアルでも、また地方分権推進委員会の後を受けて昨年発足した地方分権改革推進会議でも、総務省自治行政局長は、合併はコストの削減とか行政改革の最たるものが市町村合併だろうなどと言っています。総務省は、市町村が合併して1,000自治体程度になれば、地方財政は4兆円から5兆円を縮小できると試算しています。
やむを得ないと考えるのですが、被害にあった患者はミスとして認めるわけにはいかないということで、訴訟を起こす人もいますが、医療ミスを起こさない手法として、診察、看護に関するマニュアルがあって、医療ミスが起こらないようにしていると思うのだが、さいたま市立病院としての医療ミスの防御策として、どのような対応をしているのか、お伺いをいたします。 以上ですべての質問説明終わりました。
ご質問の準備スケジュールについて及び2の市民の周知徹底につきましては、さきの伊藤、金子眞理子両議員の一般質問にお答え申し上げておりますが、現時点におけるスケジュールを申し上げてみますと、既に市町村分別収集計画を策定いたしまして、環境省への提示を行い、容器リサイクル協会との事前協議を終了し、6月下旬ごろから自治会連合会役員等への説明、7月に入りまして住民説明用の分別マニュアルの作成、収集業者との協議、
先ほど磯辺議員も所沢市のまち自体が1つの博物館だとおっしゃいましたが、そのような意味でも積極姿勢に転じて、マニュアル、基準等整備してほしいと存じます。見解を伺います。 次に、人と人とのきずなづくりから伺います。 「これからは血縁、地縁よりも好縁社会である」と、ある人が言ってました。遠くの親戚より近くの他人、いやその近所づきあいも周囲の目に束縛され、監視されるよりは、勝手にしていたい。
その各種シンボルの活用についてですが、「市章」につきましては、その有効活用を図るため、デザインマニュアルを制作しているところでございます。このデザインマニュアルでは、市民の皆さんにも広く使っていただくために、市章を基調にデザインにした「市民マーク」を新たに取り入れました。統一されたデザインの市章により、さいたま市のイメージを広くアピールし、市民の一体感の醸成と融和を図ることを目指しています。
のど元過ぎれば熱さを忘れるではありませんが、本年度よりの週5日制による校庭、体育館の開放状況と利用状況、緊急的な安全対策のマニュアル化と防止機器設置状況、地域市民への啓発状況を伺います。 要旨の大きな2つ目、社会教育について伺います。
合併につきましては、もう何回目になりますか、とりあえずは昨年の9月に合併マニュアルをお示ししながらの質問をさせていただきましたけれども、今日傍聴の方もたくさんいらっしゃいまして、かなり合併についての関心が高いのかなというふうに思っておりますけれども、私は基本的には合併推進論者でございます。
さらには三鷹市では、接遇マニュアルをつくって対応にそれぞれ当たっているようですが、当市ではそのようなものをつくられるお考えはございませんか。 また、市の各出先機関においても接遇向上の徹底をお願いいたします。出先機関の臨時職員といえども、市民は市職員と同様に見ております。そのあたりも徹底するようにお願いしたいと思いますが、いかがお考えでしょうか。 2点目の学校教育についてです。
6 マニュアル作成を 以上、数点にわたって市役所改革の一環として提言したところでございますが、市民に親しまれる、愛される市役所づくり、すなわち本来あるべき姿、市役所像を指向してのマニュアル、計画を作成すべきときと考えるがどうか、前向きの御答弁を求めるものであります。 最後に、ペイオフ窓口を。
次に、会議資料の事前配付についてでございますが、庁内会議マニュアルにおきまして、できるだけ事前に配付することとしておりますが、今後一層の徹底を図ってまいりたいと考えております。 次に、委員の兼職件数についてでございますが、議員の御質問の中にもございますように、委員選任要綱を昨年4月に改正いたしまして、これまでの5件以内から3件以内といたしたところでございます。
研究班からは、看板に使用するシンボルカラー、あるいはシンボルマーク等を制定したらどうか、それから公共看板のデザインを統一するためのデザインマニュアルの作成もしたらどうか、こういった提言がなされました。この提案を踏まえまして、今具体的な検討を進めているところであります。