富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
次に、別所雨水ポンプ場の取組についてお答えいたします。水谷東地域につきましては、台風などの大雨により水害に見舞われてきた経緯から、水谷東第一排水機場や別所雨水ポンプ場などを整備し、浸水被害の軽減に努めてまいりました。
次に、別所雨水ポンプ場の取組についてお答えいたします。水谷東地域につきましては、台風などの大雨により水害に見舞われてきた経緯から、水谷東第一排水機場や別所雨水ポンプ場などを整備し、浸水被害の軽減に努めてまいりました。
準用河川は天の川、古川、今福川、久保川の計四本の総延長で十一・六キロメートル、普通河川は計一千九十一本の総延長で三百八十六キロメートル、河川施設は排水機場の三カ所、排水ポンプ場の十一カ所のほか、樋門、樋管を管理してございます。 次に、道路、河川の維持管理に関する当初予算の推移についてでございます。 それぞれ過去三カ年の維持管理に関する当初予算推移につきまして御答弁申し上げます。
(1)、改めて別所雨水ポンプ場の整備状況はについてお伺いいたします。度々質問をさせていただき、そのたびに丁寧にご答弁いただいております。町会長たちへの質問をしている場にも参加させていただきました。そこから市民の皆様に情報を広げていく役割について、私自身にも責任を負う点があるかと認識しておりますけれども、降雨期に向かう心構えの一つとしてお伺いいたします。
繰越しさせていただく理由といたしまして、昨年度9月議会において、補正予算の承認をいただいて執行した第1及び第2中継ポンプ場の改築設計業務委託において、検討に不測の日数を要したものでございます。 次に下の表、地方公営企業法第26条第2項の規定により、事故繰越させていただく事業は管渠費でございます。表の中央、翌年度繰越額は429万円でございます。
台風2号で被害が大きかった松江・栄町地区にある松江第4ポンプ場のポンプの増強、新田地区一の橋放水路沿いにポンプを新設するとのことであります。 また、応急給水栓について、花栗中学校及び花栗南小学校に整備される予定で、残りは新田小、稲荷小の2校で、ようやく全校設置が見えてきました。
土地利用では、Bゾーン、水谷柳瀬川ゾーンの整備、橋梁の長寿命化、台風や集中豪雨などの自然災害による河川整備、ポンプ場の整備更新、地域の安心安全の確保、鶴瀬駅東西口の土地区画整理、今後のまちづくりでは、幹線道路の整備、特に東武東上線をまたぐ東西交通の立体化は、私も関係機関に働きかけながら、市としても実現に向けて取り組んでいただきたい。
第2表 繰越明許費補正中 (追加) 住民基本台帳システム改修等事業 味場排水機場2号ポンプ改修事業 谷津地調整池ポンプ場制御盤等更新事業 赤野毛排水機場改修等事業 第4号議案 令和5年度志木市志木駅東口地下駐車場事業特別会計補正予算(第2号) 第7号議案
こちらは汚水管渠や雨水管渠、雨水ポンプ場を整備するための収支でございます。 資本的収入につきましては24億7,716万4,000円を計上しており、前年度予算との比較では2億8,326万9,000円の減額を見込んでおります。 なお、減額を見込みました主な収入は、補助金、企業債となっております。
主な建設改良工事といたしましては、ポンプ場機械設備改修工事を予定しております。 次に、農業集落排水事業が水洗化戸数265戸、年間総排水量6万6,000立方メートル、1日平均排水量181立方メートルとさせていただくものでございます。
◎宮崎 建設部副部長 排水ポンプの増強場所についてでございますが、古綾瀬排水機場に隣接しております松江第4ポンプ場、このポンプの増強をさせていただくものでございます。
治水対策については、気候変動に伴う水災害が頻発・激甚化する中、浸水被害のさらなる軽減に向け、せんげん台駅東口や左敷田ポンプ場等のポンプの増強・増設や平新川における調整池の整備などを進めるとともに、国や埼玉県と連携を図りながら水災害への対策をより一層推進してまいります。 公共下水道については、汚水の処理と雨水の排除による生活環境の改善や浸水防除、さらには公共用水域の水質保全を図ってまいります。
第3条の継続費でございますが、今回の補正に伴い、別所雨水ポンプ場更新工事委託を3か年の継続事業とし、総額と年割額を変更するものでございます。 次に、3ページは、今回の補正に係る予算実施計画をお示ししたものでございます。
令和6年度については、田子山排水機場、谷津地調整池ポンプ場、田子山上ポンプ場、郷士排水機場の排水ポンプを改修するとともに、樋之詰樋管ゲート、下の谷樋管の開閉装置の更新を実施し、排水機能を確保してまいります。
初めに、2についてでありますが、内水対策につきましては、これまでも排水機場やポンプ場の排水強化を行ったほか、学校用地を活用した雨水流出抑制対策などを実施しております。また、国有地を活用した内水対策の取組でも、味場地区にある旧河川敷用地を活用し、雨水貯留施設の設置を行うなど、内水対策を重要な事業として位置づけ、申請被害の軽減に取り組んでおります。
こうした浸水被害に対応するため、平新川の調整池の増強に向けた工事に着手したところですが、今後は新方川流域での新たな排水ポンプの設置や、元荒川の左敷田ポンプ場の増設など、排水ポンプの増強を図るとともに、せんげん台駅周辺の雨水貯留施設の設置に向け、取り組んでまいります。
ポンプ施設につきましては、令和元年に5か年の短期計画として、ストックマネジメント実施計画を策定し、令和3年度、令和4年度の2か年をかけて別所雨水ポンプ場の排水ポンプ2台の更新工事を実施し、現在は自家発電設備等の更新工事を実施している状況でございます。 また、管路施設につきましては、令和2年度に汚水の幹線管渠を対象に同様の計画を策定し、令和4年度より、管渠更生工事等を実施している状況でございます。
最終的にまずは35施設だよというところで、高圧の電力キュービクルがあるところだということがあるのですが、例えば今回一般会計の中でということで35施設なのかどうか分からないのですが、なっているというふうに思うのですが、例えば市内では浄水場とか下水場とか、あとはポンプ、それぞれそういうポンプ場とかある中で、かなりの動力を使う、キュービクルを使うというところになろうかなというふうに思うわけです。
本市ではこれまで、ポンプ場や配水機場の整備を進めるなど、水害対策に取り組んでまいりました。議員ご指摘の地域においては、今年6月の台風第2号の際に道路冠水や床下浸水などが発生しております。そうした中で、館大排水路と赤野毛大排水路では、議員ご承知のとおり、新たな対策を実施しているところでございます。 また、下の谷幹線におきましては、令和3年度に下の谷排水機場に除塵機を設置したところであります。
草加市は標高も低く、水がたまりやすい地形となっていることから、これまでにも内水氾濫で多く被害が発生してきたことを踏まえ、内水氾濫による浸水被害を妨げるよう、雨水を排除する雨水管やポンプ場の整備を進めてきましたが、整備した能力以上の雨が降ってしまうと内水氾濫が生じてしまうという厳しい現実が明らかになりました。
まず、雨水についてですが、1点目として、県から委託を受けている排水機場を含め、主な市内のポンプ場の稼働状況はどうであったのか、お示しいただきたいと思います。 また、2点目として、水害の理由が何であったと思われるのか、お示しください。 かつて草加市では2,000件を超える床上浸水が発生していた時期がございました。