新座市議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会−12月09日-06号
路上喫煙及びポイ捨ての防止につきましては、引き続き啓発看板や広報による周知を図るとともに、現地での啓発活動を続けることで喫煙者の意識の改善を図り、路上喫煙の防止に努めてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。市民の方からは、本当に新座駅に行くと煙が立って、臭い臭いということで要望をいただいております。
路上喫煙及びポイ捨ての防止につきましては、引き続き啓発看板や広報による周知を図るとともに、現地での啓発活動を続けることで喫煙者の意識の改善を図り、路上喫煙の防止に努めてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。市民の方からは、本当に新座駅に行くと煙が立って、臭い臭いということで要望をいただいております。
これについては、使用されたプラスチック製品が正しく処分、回収されずに川などへのポイ捨て等による流出で、海まで流出して、その後、海の生物等がそのごみを食べてしまう、そうしたことが海洋プラスチック問題になっているというようなことかとございます。
不法投棄につきましては、個人のポイ捨てから業者による産業廃棄物まであります。規模も種類も千差万別であり、また町長答弁にもございましたが、投棄箇所や時間帯も様々で、大変苦慮しているような状況でございます。 今後も、不法投棄を減らすことを目標に、国や県、警察等関係機関との連携を密にいたしまして、より一層不法投棄防止の推進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市は、ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例により、市内JR3駅前を喫煙制限区域に指定し、指定喫煙所を除いて喫煙を禁止しております。しかし、なかなかルールが守られないということから、今年10月から条例の有効性を高めるために、指導、勧告に従わず命令に違反した者に対して2,000円の課金を課すことにしました。 同時に、戸田公園駅の喫煙所の改修も行われています。
しかし、今回も設備の整った喫煙所の設置もしない、駅周辺以外での喫煙所の設置も難しい、たばこの吸殻のポイ捨てを喫煙者のマナーやモラルの向上を図りなくしたいと言うが、なくならない。それどころか、喫煙所がなくなったことにより、ポイ捨てが増えていることを懸念していると御答弁いただきました。
こちらについては、かつての自治基本条例やポイ捨て禁止条例のように、私の中期的な政策テーマとさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 この制度、間違いなく市長や、また市にとって、今市長もおっしゃっていらっしゃいましたが、様々な市民の声を、我々はその声を聞くのだという姿勢を鮮明に表すことができる制度であるというふうに思っています。
町といたしましては、喫煙による健康への悪影響や吸い殻のポイ捨て等による環境面、また、未成年など青少年への影響を考慮し、受動喫煙防止の観点から、引き続き住民の皆様への周知啓発に努めることが極めて重要であると考えておりますことから、町内公共施設における屋外喫煙所につきましては、現在設置の予定はございませんので、ご理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 西村議員。
市民が自分事に考えてもらえ、例えば少しでもごみを減らし、ポイ捨てもやめましょう、ごみを減らすにはどうしたらいいでしょうかということで自分事に考えてもらう。分別も頑張ろうが、共に行田市をつくる協働になるわけです。そういった共通意識を持つツールに、このSDGsという文言がなっていくということになるわけなんで、そこを強調させていただきたいと、実は思っております。
そのほか、個人ができる環境保全として、本当に当たり前のことですが、ポイ捨てをしないことも大切なことです。ポイ捨てされたプラごみは、河川や海洋へ流出し汚染につながります。10月に行われる市民全員での美化活動、クリーンデイ上尾の取組も有効です。
最近では、市民の皆様から公園の利用やマナーに対する要望も多くあり、職員によるパトロールや、ポイ捨て禁止看板による周知を行っております。 増加するごみの対策につきましては、引き続き利用者への啓発に取り組むとともに、巡回による清掃の頻度や実施する曜日など、見直しを検討してまいります。
イベントを開催する際の今後の課題につきましては、これまでもイベントを開催する際には駐車場の不足やトイレの不足、また、ごみのポイ捨てや騒音問題などがありましたが、今後子ども向けの大型複合遊具や飲食施設が整備され、さらに多くの来場者が見込まれる中では、こうしたことがより顕著になってくることも考えられるところであります。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 2番、福田正議員。
以前にも申し上げましたが、関西のあまり品のよくないと言われてる京橋駅では、喫煙所を設置したことにより驚くほどきれいになり、また逆に、おしゃれなまちとして有名だった三宮駅では、喫煙所を撤去した瞬間から、ポイ捨てだらけで汚い駅になりました。北本市も三宮市長に代わって、当時の汚い三宮駅に近づいているように思います。
宣言の主な内容としては、マイバッグ、マイボトルの利用呼びかけやフィルターにプラスチックが使われているたばこの吸い殻などのポイ捨て防止、清掃活動などがあります。
また、職員による青色パトロールカーを用いたパトロール活動あるいは現在コロナの影響で活動は控えておりますけれども、新座市環境保全協力員の皆様による路上喫煙防止啓発活動を通じて路上喫煙及び吸い殻のポイ捨ての防止に努めております。路上喫煙を防止するためには、喫煙者の意識の改善が最も重要でありまして、引き続き啓発看板、広報による周知を図っております。
また、高麗川で収集されるプラスチックごみの多くは、市内の清掃ボランティアの方々からお話を伺うと、農業資材や建築資材、例えば劣化したビニールシートや土のう袋の破片、肥料の袋、発泡スチロールの破片といった資材の量が、いわゆるポイ捨てごみよりもずっと多いとお聞きします。
しかしながら、残念ながらモラルの低い方が安易なポイ捨てをしたものが、河川に生えているアシなどにたまってしまうものもあるのではないかと思います。 そこで、こうしたモラルの低い方にも分かっていただくためには、やはり地道ではあるようですが、河川にポイ捨てを行わないよう、市民全体でさらに意識をもう一度強くしていく必要があるのではないかと思います。
◆4番(原田壽々子議員) あと、これは要望になってしまうのですが、昨今やはり町の美化という問題に対して、特にマスクのポイ捨て、それから高野台の築道陸橋の下のところの不法投棄、めちゃめちゃ増えているのです。
なお、デメリットといたしましては、広い道路ができるということで当然車の通行が増えますので、騒音やごみのポイ捨てなど生活環境の面で今までとは違った変化が懸念されるというところでございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 土渕議員。 ◆12番(土渕保美君) 最後に3問目の質問をさせていただきます。
しかし、全国的にごみ汚染の状況は、海や山に限らず、道路においてもポイ捨てが行われており、中でも海洋汚染の問題は、海辺の漂着ごみのペットボトルに、中国語、韓国語というふうなことで表記されたものが流れ着いていると聞いております。
北本市指定レジ袋の導入により、レジ袋のポイ捨て防止のほか、プラスチックごみ削減等が図られるものと期待しております。 8月1日より、スーパーやコンビニエンスストアなど、市内29の協力店舗での取扱いを順次開始しています。今後も、より多くの店舗で取り扱っていただけるよう働きかけていくとともに、マイバッグ持参運動の周知を行うなど、プラスチックごみの削減について取り組んでまいります。