草加市議会 1989-06-13 平成 1年 6月 定例会−06月13日-06号
第63号議案 そうか公園修景池建設工事請負契約の締結についてですけれども、るる質疑もされていますけれども、1点は、この造成面積が、工事面積が約2.7ヘクタール、池面積が1.2ヘクタール、このようになっているわけでありますけれども、この池全体の造成工事の中で、平面図を見ますと、池(ボート池)、そして観賞池などがあります。
第63号議案 そうか公園修景池建設工事請負契約の締結についてですけれども、るる質疑もされていますけれども、1点は、この造成面積が、工事面積が約2.7ヘクタール、池面積が1.2ヘクタール、このようになっているわけでありますけれども、この池全体の造成工事の中で、平面図を見ますと、池(ボート池)、そして観賞池などがあります。
また各事業所の自主防火管理体制を推進するため、屋内消火栓操法の指導、訓練及び大会費用等14万 5,000円を計上し、消耗品、光熱水費等、需用費が 1,284万円、役務費が 205万円、委託料では救急指令装置保守点検料のほか、今回もB型肝炎ワクチン接種及び救助用ボートを操縦するための海技免許取得講習料等 158万円を計上いたしました。
河川マリーナ建設についての(2)として、簡易マリーナ建設、プレジャーボートスポットについて。 昨年9月運輸省は、ヨットやモーターボートなどプレジャーボートの保管施設であるマリーナの整備方針を決めました。これは、港などに放置されているボートを収容するための簡易マリーナともいうべきプレジャーボートスポットを新たに建設するとともに、低料金の公共マリーナも全国に建設するというものであります。
また、用地買収ができない場合、この計画はどのようになるのか問われたところ、現在、用地買収に苦慮している状況であるが、このマリーナ計画には、不法係留ボートに対する強制排除の前段階としての施設整備の意味もあり、できる限り用地確保に努力して実現を図りたい旨の答弁を得ております。
この計画の中には、広場としての噴水、疎林、トリム等の広場、また運動施設としての野球場、バレーコート、ゲートボール場、それから修景を重視する意味においてのボート池(調整池)、水生植物園の整備、また建築物としてはクラブハウス、管理棟、また駐車場の整備等とそれから植栽等が数多く計画されているわけです。これらの諸施設を今後整備、建設していくのは、どのような順序をもって遂行していく計画かお伺いいたします。
最後に、スポーツトレーニングゾーンですが、市民が気軽に楽しめる各種スポーツ施設を整備するとともに、スポーツに関連する総合研究、科学的トレーニングセンターを設置し、来訪者との交流、市民のスポーツの振興に役立てるというもので、昭和六十四年に国体(ボート競技)が行われ、昭和七十年までに大規模な総合体育館、陸上競技場、スケートリンク等また昭和七十六年までにはスポーツ医学研究所、スポーツ科学館等が計画されています
「北本市案」①自然学習館(野生・薬用植物及び鳥類、魚類、昆虫類等の生態系に関する資料の展示と文献収集、学習会の開催)②体験学習農園(果樹園の設置、食糧作物の今昔園、農産物直売所の設置)③サイクリング道路(子供公園から荒川方面及び秋ケ瀬・森林公園へ接続)④池(釣場やボート池、水生植物の育成観察)⑤花園(しょうぶ、あやめ、つつじ、菊等の育成)⑥市の木・市の花の植栽(斜面林や散策路際に植栽、市民活動として
調整池ゾーンでは、ボート池あるいは親水広場等の整備を計画しているようであります。 なお、今年度事業といたしまして、ラグビー場のメーングラウンド、サブグラウンドに着手するとともに、築山、池、周辺道路整備及び埋蔵文化財の発掘調査等を進めていきたいと県から聞き及んでおります。 次に、(2)排水計画についてお答え申し上げます。
また、本年度は調整池として機能する修景池を築造し、将来的にはボート乗り場や釣り場としての利用に供するとともに、植栽事業も実施し市民の憩いの場としても整備を進めてまいります。 また、昨年度より中丸地域内に建設中であります中丸スポーツ広場につきましては、野球場及びサッカー場等を整備し、スポーツ振興に努めるとともに市民の余暇利用と健康増進を図ってまいります。
先ほど私の前に、富田議員さんもファミリーランドの建設ということをおっしゃっておりましたが、私はここで遊園地の関係でひとつ荒川をせきとめてボート池をつくったらどうかと。これはどなたか何年か前に、荒川をせきとめてボート池をつくったらどうかという一般質問をされていたのを覚えているわけでございますけれども、やはり観光地が熊谷は少ない、観光するところが少ないということでボート池をつくってみたらどうなのか。