戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号
件名1、ボートのまちづくりでございます。 毎年6月議会におきましては、ボートのことを質問させていただいておりますが、今年もよろしくお願いいたします。 私ごとなんですけれども、戸田ボートコースで私がボートを始めて約16年、はや16年になります。
件名1、ボートのまちづくりでございます。 毎年6月議会におきましては、ボートのことを質問させていただいておりますが、今年もよろしくお願いいたします。 私ごとなんですけれども、戸田ボートコースで私がボートを始めて約16年、はや16年になります。
特に、ボートのまちづくりコンソーシアムの設置は、名実ともにボートのまち戸田となるための機運醸成と、本市が誇るべき地域資源でありますボートコースを生かした近隣のまちづくりを促進する極めて画期的な協議体であると認識し、期待したいと思います。
本市では、災害時における相互応援に関する協定により、避難者の一時的な受入れにつきまして、全国ボート場所在市町村協議会加盟市町村や友好都市の白河市などと30件、埼玉県内の全市町村間で62件、合計92件の協定を締結しているところでございます。 なお、大規模災害発生時には広域的な調整も必要となってまいります。
8点目、ボートのまちづくりコンソーシアムによるボートコースを生かしたまちづくりにつきまして、ボートのまちづくりコンソーシアムについては、県議会において、金野桃子議員の質問に対し、埼玉県のコンソーシアムへの参加、ボートをてこにした地域ブランディング、また、カフェやトレーニングスペースなど利用者増加につながる施設の新設を検討するなど、県議会において積極的な答弁がありました。
313ページ、項5、目1体育総務費、2スポーツ推進事業につきましては、ボートのまちづくりコンソーシアムによる協議・イベントの実施や市内スポーツチーム応援の機運醸成等に係る経費でございます。 316ページ、目3スポーツセンター費、1スポーツセンター管理運営費につきましては、スポーツセンター再整備のための基本構想策定業務等に係る経費でございます。
スポーツ・レクリエーション活動の推進・充実については、新たに設置したボート団体の関係者で構成されるボートのまちづくりコンソーシアムにより、ボートのまち戸田の機運醸成を図るとともに、地域資源であるボートコースを生かしたまちづくりを進めてまいります。
(3)戸田ボートコースの貯留施設としての活用について。 本市では、市民の皆さんの心配事の一つである水害対策を様々な方策で進めています。11月24日、笹目南町町会館において、さいたま県土整備事務所が開催しました笹目川の整備を含む市内の浸水対策についての説明会に参加しました。土手の高さの整備、荒川や排水機場のポンプの状況、笹目川から戸田ボートコースへ通じる箇所への樋門の整備などの説明を受けました。
これは多分戸田ボートの配分金も使われて最初はつくったというふうには私は思っていますが、いずれにしてもまだまだ足らない備品類があると思います。
しばらくたつと公園のほうから禁止という看板が立ちまして、きちんと動物たちに悪い影響出ますと、どうしても餌をやりたい方は餌を買ってくださいということで、すぐボートコースが、ボートの船着場があって、そこに餌を買ってくださる用のちゃんとした餌を置くようになったんですね。
市民が場所取りをしているシートを観察し、その後、下りてオリンピック通りからボートコースのほうへ向かい、無料で花火が見られる場所はないかとその地域の状況を見てから入場しましたので、花火が上がるぎりぎりの時間になりました。
戸田橋付近や三領水門付近で繁茂しているということは、そこを訪れた市民の皆さんの服や靴に付着して、例えば菖蒲川、笹目川、緑川、そして戸田ボートコースにも侵入するということも考えられます。何しろ葉や茎が、たまたま靴や服について、そのままボートコースに行ってしまえば、たちまちのうちに繁殖するのではないかというふうに考えます。
戸田市内をパトロールしていてのことですが、戸田ボートコース北側とTBSラジオ放送の電波塔との間に、西から東へと一方通行の道路がございます。そのTBSラジオ放送電波塔外構にU字溝があるのですが、そのU字溝の蓋の上に落ち葉がいっぱい落ちていまして、雨水が流れず排水の妨げになっている状況でありました。
確かにいろんな課題はあると思うのですけれども、やはりこの間の秋田市のように、胸まで肩まで水があふれてしまっている、浸水してしまっている状況の中で、消防署にあるボート、今回消防団のほうにもボートが貸与されて、それを使うということもあるのですが、実際そのボートを4人、5人でライフジャケットを着て人を乗せて運ぶ。
◎五條宏 市民生活部長 件名2、ボートのまちづくりについて、(1)ボートのまちづくりコンソーシアムの状況についてお答えいたします。 本市の地域資源であるボートコースを活用し、ボート競技を広く市民に普及させることは地域活性化につなげることができるものでありますが、そのためには行政だけでなく、ボート関係者や、その地域の住民の参加が必要不可欠であると考えております。
メンバーは、民間企業者とか、あと商工会、商店会、区長会、あと流灯まつり実行委員会、あと埼玉県、杉戸町、あと杉戸ボートクラブなどとなっています。
次に、基本目標2、「創造性や豊かな心を育むまち」から、スポーツ活動とボートのまちづくりの推進についてお伺いいたします。 昨年のサッカーワールドカップでは、世界に驚きを与えた日本代表の活躍に多くの国民が熱狂いたしました。改めてスポーツの持つ力の大きさを感じたところです。 この3年間は、コロナ禍により市内のスポーツ活動も様々な制約を受けてまいりました。
また、ボートのまちづくりの機運醸成を図るため、新たにボートのまちづくりコンソーシアムを設置するとともに、ナックルフォア艇の購入やボートコース・彩湖を生かしたボート・カヌー教室の開催など、多くの市民にボート競技への関心が広がるよう事業を展開してまいります。
本市において、戸田ボートコースや道満グリーンパークをはじめ、親子で遊べる広大な公園等、水と緑のあふれるまちであり、自然と共生してきた本市にとって、脱炭素で、かつ「SDGs」持続可能な社会の実現は重要な使命であり、今後のまちの成長にとって欠くことができません。
同理事会は菅原企業長やボート企業団の職員のほか、戸田ボートレース企業団や埼玉県都市ボートレース企業団からの各市の議員、レース場周辺の氷川町会、新曽下町会、早瀬町会、旭が丘町会の方々が出席をし、いろいろな周辺対策等について話し合う場でして、現在は蕨から私1人が出席をさせていただいております。
次に、2点目のボートの買増しの予定についてですが、現在、消防本部では、本署にアルミボート3艇、ゴムボート1艇、分署にアルミボート1艇、ゴムボート1艇と、いずれも荒川左岸水害予防組合が所有するボートを計6艇配備しております。