富士見市議会 2023-12-13 12月13日-06号
このボランティア運転手による新しい移動手段の導入に関して、本市としての見解をお伺いいたします。 次に、大きな3番、外国籍の家族に対する子育て支援についてです。外国籍の方が日本に住み、慣れない言葉や文化の中での子育ては、常に不安でいっぱいであることは言うまでもありません。そこで、本市における外国籍の家族に対する子育て支援について3点お伺いいたします。
このボランティア運転手による新しい移動手段の導入に関して、本市としての見解をお伺いいたします。 次に、大きな3番、外国籍の家族に対する子育て支援についてです。外国籍の方が日本に住み、慣れない言葉や文化の中での子育ては、常に不安でいっぱいであることは言うまでもありません。そこで、本市における外国籍の家族に対する子育て支援について3点お伺いいたします。
③としまして、ボランティア運転手の確保という大きな課題がありますが、確保とそしてその指導についての取り組み状況とボランティアセンターについて、その内容を説明いただきたい。 以上であります。1回目の質問を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。 ○副議長(斉藤隆志議員) 28番、佐野昭夫議員の一般質問に対する当局の答弁を求めます。 木村健康福祉部長。
運行形態は、道路運送法の許可を要しない運行で、ボランティア運転手、第2種免許取得者または市町村運営輸送等運転者講習受講者、運賃は無料。ただし、自治会員に限られています。運行ルートは3ルート、週3日、月、水、金、時間は朝9時から12時、1時から4時、1日18便、各ルート6便ずつ、車両は10人乗りワゴン車で、運行経路は同団地集会所前が発着所、車庫は神奈川県から土地の無償使用許可を集会所内に受けている。
(四)移送サービスの専任運転手の配置、及びボランティア運転手の養成について考えないかどうか伺います。(五)車いす、移送用自動車の管理場所について検討結果について伺います。 大きな七、防災対策について伺います。市は昭和四十六年以前に建設された施設については、耐震診断を実施しなくてもある程度結果については予想できると言っています。
(二)現在、社協でボランティア運転手による移送サービスを行っていますが、ニーズに十分対応し切れないのが現状と伺っています。専任の運転手による移送サービスを実施できないかどうか伺います。 (三)社協が管理している車いす移送自動車一台を市役所か保健センターで管理して、ボランティア運転手の便宜を図れないかどうか伺います。 大きな六、高齢者福祉について伺います。